やせ体質に変わる!鍋の食べ方4ルール
野菜がたっぷり食べられたり、多くの素材を入れることができる鍋は、
簡単に栄養バランスのいいフルコースが完成する、ダイエッターにうれしいメニュー。
あつあつなのでゆっくり食べるようになり、早食いも防げます。 食べ方や素材の選び方でやせ効果もアップするので、下記のルールをマスターしましょう!
ルール【1】ひとくち目は野菜から食べる!
ひとくち目はカサが減って食べやすくなった野菜で、不足しがちなビタミンやミネラル、
食物繊維を補給。野菜でおなかを満たせば、ムリなくお肉やごはんを減らせます。 <歯ごたえのある野菜は大きめにカット> 白菜、きのこなど、歯ごたえのある野菜は、あえて大きめにカットして、
食べごたえをアップ。
かむ回数も増え、満足感も上がり、その後の食べ過ぎも防げるなどのメリットが。
ルール【2】辛味調味料をプラスして、代謝アップ!
とうがらしやカレー粉の辛味調味料や、柑橘系にふくまれるクエン酸には代謝アップ効果が。
鍋のスープやたれに加えると、味の変化もつくので飽きずに続けられます。
ルール【3】春雨、くずきり、ねり製品は食べ過ぎ注意
のどごしがよい春雨、くずきりは炭水化物。
また、ねり製品の中でも揚げたものは高カロリーです。
鍋の食材はすべて低カロリーではありません。食べ過ぎには注意して。
ルール【4】主食、肉、魚などは最初に食べる量を決めておく
継ぎ足して食べるうち、うっかり食べ過ぎてしまうことも……。
カロリーオーバーの原因になりやすい主食の炭水化物、
おかずのたんぱく質は最初に食べる量を決めておきましょう。
※最大の要注意はお鍋の最後の〆の
うどん。そば、ごはんはダメですからね。
普通の食事も、晩御飯は、おかずだけにしましょう。
自分の身体を守るために、
また夜8時以後に、食事になるなら、
食べないでおく方が健康な身体になります。
そして温活を意識しましょう。
40℃、以下の飲み物を控え、
40℃、のお風呂でゆっくり温まるようにしましょう。
1日エネルギー所要量より食べると増えますよ。
寒い時はもちろんですが、年中温活(入浴、ショウキ温灸等)が大切です
お白湯習慣、朝起きたらお白湯を200ml飲んで、
空の胃腸をシゲキしましょう。
もちろん1日中お白湯習慣(飲み物は温かい飲み物に)
40℃の入浴習慣で身体をリセットすることが大切です。
化学医薬品は化学医薬品を呼ぶ。
薬が薬を呼び、薬漬けから身体を潰します。
詳しくはモリタニ薬店へお気軽にご相談くださいね。
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