目のトラブルは内臓の信号。肝心要というように肝臓・腎臓を改善することが大切

「酸性食品に要注意!?」

あなたは、フルーツはお好きですか?

……フルーツは健康的ですし、

甘くて美味しいので好きじゃない人は少ないですよね。

でも……フルーツが実は、

かなり酸性の強い食品だということをご存知でしたか?

実は、フルーツはかなり酸性の強い食品で、

食べ過ぎると、歯の健康を害する上に目にも悪い影響を与えることもあるのです。

また、フルーツだけに限らず食事が酸性食品に偏り過ぎると

近視になりやすいといわれています。

その理由として、

血液が酸性化することで、角膜や水晶体の調節機能をもつ毛様体筋に影響を及ぼすからです。

「血液ドロドロ」は、血液は酸性化している状態。

近視などの視力低下だけでなく、眼精疲労、ドライアイ、緑内障などの原因になってしまいます。

また、その他の酸性食品としては

肉類、魚類、卵、砂糖、穀類などが挙げられます。

意外なところでは、

身体に良さそうなワインや酢、スポーツ飲料なども酸性の強い食品です。

PHバランスを正常に保つには、

カルシウム、カリウム、ナトリウムなどのミネラルやビタミン類が大切です。

緑黄色野菜・根菜類・マメ類などの食物を

意識して、バランスよく摂ることが必要です。

目は一生ものの宝物です。

大事にしてくださいね。

緑内障といえば

眼圧が高くなって視野狭窄の起こる病気というのが一般的な認識です。

ところが、眼圧は正常の範囲内であっても視野狭窄が起こる場合があります。

これが、正常眼圧緑内障と呼ばれるものです。

実は、最近の緑内障の実に70%以上がこの正常眼圧緑内障といわれています。

正常眼圧:21-10

正常眼圧緑内障は、症状の進行が緩やかなため発見が遅れがちになってしまいます。

しかも、発見した時にはすでに手遅れの状態になっていることも珍しくありません。

今は軽度でも、そのまま放っておくと、失明の可能性もありますので看過できません。

正常眼圧緑内障の原因は2つに大別できます。

まず、

「本当は眼圧が高いけれど、レーシック手術などをして角膜が薄くなり、

眼圧の数値に誤差がでてしまい正常眼圧と判定されている」ケース。

そしてもうひとつは

「眼圧以外の要因で視野狭窄がおこっている」ケース。

ところが……

この「眼圧以外の要因で視野狭窄がおこっている」ケースの正常眼圧緑内障でも、

眼圧を抑える点眼薬の治療を行なっているのが今の眼科治療の現状です。

これって、おかしいですよね?

また、放っておくと、それが原因で視力が低下したり、眼精疲労やドライアイ、

などを引き起こすこともあります。

さらに、レーシック手術やコンタクトレンズを使用したりすると、症状を悪化させてしまう危険も……

でも、安心してください。緑内障は改善できる病気です。

緑内障を根本から改善する方法があります。

緑内障の改善は、目薬で眼圧の数値を下げるのではなく、

身体全体のバランスを整えてそもそも眼圧の上がらない状態を作ることが重要。

……ということは、

最近、風邪を引いたり、体調を崩すことが多くありませんか?

また、女性の場合はとくに冷え性でお悩みになっているのではないでしょうか?

これらの症状の原因はすべて緑内障をはじめとする目のトラブルとも繋がっているのです。

具体的に言うと緑内障の原因の一つとしてあげられる

眼圧の上昇は、眼球を満たしている房水が上手くの排出できなくなることで起こります。

この房水という体液は、ビタミンCの含有量が豊富なこと以外、ほぼ血液と同じ成分なのです。

つまり、房水の流れが悪くなるということと血の流れが悪くなるという状況は

連動性があるということです。

また、血液は体のあらゆる場所に酸素と栄養を運んでいます。

これが滞ると、人間は充分な生命維持活動ができなくなります。

臓器や器官の健康はもとより、肩こりや頭痛、生理不順、冷え性などの症状も

血行不良が原因の一つと考えられます。

そしてこれらは、目の血行、肩の血行、手足の血行という風に

個別に考えるのではなく、一くくりで、トータルに根本原因を排除し、改善を図るべきものです。

また、結果的に、冷え性や肩こり、偏頭痛などの

症状も改善されるはずです。

私たちの眼球は「房水」という体液で満たされています。

この房水は、眼圧を保つと共に角膜・水晶体の栄養補給の役目があります。

房水は毛様体で作られ、主にシュレム管を通過し眼外に排出されますが

これが上手くできないと眼圧が上昇し、緑内障のリスクが高まります。

その原因の一つが「毛様体筋のコリ」

パソコンを使った仕事など、いつも近くばかりを見る生活を続けていると、

ピントを合わせる筋肉(毛様体筋)が、常に緊張したまま固く

こわばってしまうことがあります。

そのせいで、房水が上手く流れなくなり、眼圧が高くなるのです。

また、毛様体筋のコリは疲れ目や眼精疲労も引き起こし、

それを放置することでまた、毛様態筋のコリを助長する悪循環を引き起こします。

何らかの原因で房水が排出されず眼球内の房水が増えると、

眼球内の圧力が高くなり視神経を圧迫し障害が起きます。

この障害が緑内障を引き起こす大きな原因となります。

ところで、この房水、成分は何かご存知ですか?

房水の成分は血清と酷似しています。

違うのは、含有するビタミンCの量。なんと、房水の中には

ビタミンCが、血液の約50倍近く含まれています。

つまり、それだけビタミンCが目に必要だということでもあります。

房水は、私たちの目にとって非常に大切な体液です。

単に、眼圧を安定させるというものではありません。

では、房水の流れを改善するにはどうすればいいのでしょうか?

それは、血液の流れを正常にすることです。

先にも言いましたように、房水の成分は、血液に酷似しています。

血の流れをよくすることで、房水の排出も改善されます。

また、血流を促せば、目と、目の周りの筋肉の疲れやコリもほぐれます。

つまり、簡単に言えば、緑内障改善のヒミツは全身の血流の改善にあったのです。

1等級三七人参もそうですね。

現実飲む目薬の漢方薬ですね。で下がりにくかったので、1等級三七人参をプラスすると

正常眼圧に(22→14)に。さらにこめかみにショウキ温灸をすると12に落ち着く。

目のトラブルは内臓の信号。肝心要というように肝臓・腎臓を改善することが大切

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