冷え性を治すツボマッサージ(温灸で身体楽々)
まず血液をさらさらにすることですね。
洋食をやめ、和食を1口で30回とよくかみ、1等級三七人参を飲用しましょう。
そして40℃以下の食べ物・飲物を控えて下さい。
ましてや化学医薬品の多飲、特に鎮痛剤は一番身体を冷やします。
鎮痛剤飲んでカイロ・ホットパックでは何をしている事やら。
食べ物やお風呂などの身体の外から暖める方法を試して後は、
身体を内側から暖める対策をとりましょう。
その一つとしてあげられるのがこのツボマッサージです。
ツボは、身体のエネルギーを調節するもので、うまく刺激する事ができれば、
血行促進につながったり、体調が良くなったりします。
人それぞれツボの位置は微妙に違う為、自分のジャストスポットを探しましょう。
押すと心地よさと痛みが同時にくる場所がジャストポイントです。
ツボを押すコツは息を吐きながら、痛いけど気持ちいい程度に
刺激しましょう。3秒くらい力をいれて休憩を3~4回
繰り返すとよいです。
■足のツボ
足にはいくつかのツボが存在しています。
血液の巡りが悪い箇所でもあるので重点的に刺激してあげましょう。
■湧泉(ゆうせん)
足の裏にあります。足の裏の中心より少し上部(指を曲げた時にちょうど
くぼみができる所)がゆうせんです。
■三陰交(さんいんこう)
足の内側、くるぶしから指4本をあてます。4本目の指のすぐ上にあるのが
さんいんこうです。生理不順にも効果があるとの事です。
■足三里(あしさんり)
膝を折り曲げ、皿の外側のくぼみから指4本分下のツボです。
足の疲れ等に効果があります。
■身体のツボ
■中院(ちゅういん)
おへその上から親指を抜かした指4本分上にあります。
■天枢(てんすう)
てんすうは、おへその両隣にあります。おへそより、指3本分わきを押して下さい。
■関元(かんげん)
おへその下にあります。おへそよ指3本分下を刺激します。
■腕のツボ
■曲池(きょくち)
腕を曲げます。曲げた時にできるしわの外側を刺激しましょう。
■手のツボ
■合谷(ごうこく)
親指と人差し指の間、手の甲を押して下さい。
■首の後ろを温める
後頭部にある「風府」と「風池」という「ツボ」を、温めるのがとても良いらしいです。
その方法は、カイロをマフラーやスカーフやタオルで包んで、首の後ろに当てるだけで良い。
夏場ほど温活が大切です。
お白湯習慣、40℃の入浴習慣、特に汗をかいたらシャワーではなくお風呂につかることが大切ですね。
温活は必要不可欠なんです。
温活を欠かさない事が大切です。
お白湯習慣、40℃の入浴習慣、そして歩きですね。
血液さらさらで病なし、身体を温めると病気は治る。
温活か大切ですね。年中温活(入浴、ショウキ温灸等)が大切です
お白湯習慣、朝起きたらお白湯を200ml飲んで、
空の胃腸をシゲキしましょう。
もちろん1日中お白湯習慣(飲み物は温かい飲み物に)
化学医薬品は化学医薬品を呼ぶ。
薬が薬を呼び、薬漬けから身体を潰します。
詳しくはモリタニ薬店へお気軽にご相談くださいね。
お買い物もモリタニ薬店で。
ご相談はHPのメールアドレスよりご相談ください。
http://ameblo.jp/0473248970/(ブログ)
店内でショウキ温灸の無料体験も出来ますよ。