ゴールデンウイークが明けると文字通り「五月病」の季節です。
精神科では、適応障害の一種に分類されています。
せっかく合格した学校や会社を本人の意思にそぐわない形で辞めたり休んだりする事になるのは、
非常に嘆かわしい事です。
もちろん新入学・入社の方だけでなく、
気温の変動で身体がついていかずストレスが溜まり、
それを発散出来ていないと起こります。
五月病はタップリの休養により治癒しやすいとされていますが、
松康泉(しょうこうせん)は「セロトニンを増やす」働きにより適応障害に優れた結果を出します。
松康泉だけでも各種精神疾患に抜群の結果を出しますが、
耳を温める事が出来る唯一の医療機器である温灸器「邵(しょう)氏温灸器」があれば
その回復のスピードは格段に高まります。
耳の温灸は、
・ストレスの低減化
・自律神経の正常化
・ホルモンの分泌調整 に非常に効果的です。
神闕の温灸も ・セロトニンは小腸で95%作られています。
有効です。 しかしながら電気を使用する温灸器で耳・神闕を温めても全く効果は、ありません。
ショウキ温灸器は、「火」を用います。
つまり「遠赤外線」の効果を最大限に利用します。
電気を使用する温灸器は耳しか温まらないのに反して、
火(遠赤外線)を使用するショウキ温灸器は耳より
深部の前頭葉や脳幹等まで温める事が出来ます。
自律神経やホルモンの状態は、遠赤外線により脳の血管が拡張し血流が促進される事により
改善されます。
灸のように強い熱さはなく気持ちいと感じる程度の温度になり、
熱いのが苦手な方でも安心してできるのが人気です。
またショウキ温灸は熱が出る口が幅が広いため、ツボが分からない方でも大体の場所におけばいいので
鍼灸師でなくても使いやすくなっています。
カイロや湯たんぽなどで温めた時とは違う温かさが残るのも特長です。
これは基礎体温をつけている方なら、カイロを使ってお腹を温めた時の基礎体温グラフと、
ショウキ温灸器を使って温めた時との基礎体温グラフが画期的に変わるのを実感していただけます。
さらに松康泉や1等級三七人参を飲んで温めるとさらに結果が変わってきます。
詳しくはモリタニ薬店でお気軽にご相談くださいね。
そして温活が大切ですね。
温活を欠かさない事が大切です。
お白湯習慣、40℃の入浴習慣、そして歩きですね。
血液さらさらで病なし、身体を温めると病気は治る。
温活か大切ですね。年中温活(入浴、ショウキ温灸等)が大切です
お白湯習慣、朝起きたらお白湯を200ml飲んで、
空の胃腸をシゲキしましょう。
もちろん1日中お白湯習慣(飲み物は温かい飲み物に)
化学医薬品は化学医薬品を呼ぶ。
薬が薬を呼び、薬漬けから身体を潰します。
詳しくはモリタニ薬店へお気軽にご相談くださいね。
お買い物もモリタニ薬店で。
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