今ピーチク、パーチク声がするので、雲雀かな~と思っていたら、なんとツバメが飛んでいたんです。
巣を作る場所を探しているのかも。店のテントの中まで飛んできています。
気温もいい季節です。
いつも健康であるために。
より健康であるために。
いつまでも健康であるために。
損なわれた健康を立て直すために。
これらの共通するもっとも大事なキーワードは「解毒」です。
私はいつも力説してきました。
上手な解毒さえ心がけていれば、各種アレルギー性疾患の悩みから解放されます。
あらゆる慢性疾患も改善の軌道に乗ります。
恐ろしいガンの危険さえもが遠ざかります。
そして心身はより心地よい健康に向かって整い続けます、と。
「それはあまりにも単純すぎる主張だ。信用できない」。
そう考える方も多数あるはずです。
しかし、長年にわたって漢方医学(中医学)を学び実践してきた私は、熟知しています。
健康であるか病であるかの最大の分岐点には、たしかに「解毒」が位置しているのです。
解毒を怠るなら病となる。
解毒のメカニズムが滞っている心身は病の中にある。
解毒を心がけ、解毒のメカニズムをスムーズに機能させるなら心身ともに健康となる。
それは漢方医学の歴史を貫いてきた根源の摂理なのです。
心身双方の解毒 解毒。広辞苑には「身体にはいった毒を無毒にすること」と記されています。
他の辞書には「体内にある有毒物質を、より毒性の低い物質に変えること」と記されていました。
私は首を傾げました。
これら、辞書に記されている解釈は必ずしも間違いではありません。
しかし漢方は「解毒」をもっと幅広く、深い意味を持つ概念として位置づけています。
漢方のいう「解毒」には重要な二つの点が含まれています。
まず一点。
それは「解毒」という言葉の解釈です。
もちろん漢方でも「解毒」には「身体に入った毒を無毒にする」という意味があります。
しかしそれよりもより強く「身体に入った毒を身体の外に流し出す」という意味があります。
つまり「解毒」は「外毒」でもあるといってよいでしょう。
もう一つ、漢方が重視する「解毒」は、単に物質的な解毒だけではないという点です。
身体に入った毒を解毒するだけではなく、心に入った毒をも解毒することが大切だということです。
この点はより強調されなければなりません。
私は「心身双方の解毒を心がけるときにこそ、本当の健康を生きることができるのだ」と考えています。
ここでいう「ストレス」は「毒」にほかなりません。
ですから、病の治療と健康の保持においてもっとも重要なのは、心身双方のストレス緩和・
ストレス排出であり、心身双方の解毒であるということです。
現在、日本をはじめとする先進諸国において、ストレス・毒と無縁な生活を送ることは不可能です。
さまざまな工夫を重ね、ストレス・毒を遠ざけて生活する努力をしていても、
どうしても健康を損ない、または病に落ちることが避けられないほどのストレス・
毒に見舞われてしまうのが現状です。
だからこそ努めて解毒を心がけねばなりません。
もちろん解毒の方法に「これ一つをやっていればよい」という万能の手立てはありません。
日々の心身の状態に応じて、もっとも適した解毒法を行なっていくことが重要であるといえます。
そのときに毎日の解毒を強力にサポートしてくれるものがあれば、
私たちの健康はより確実なものとなるはずです。
ショ-キT-1、1等級三七人参、サメミロン、酵素たっぷりな麦緑素、乳酸菌FK-23菌、
鹿茸大補湯、仙寿健康丸等は全て解毒、毒出しです。
解毒が出来なければいくら薬、漢方薬、サプリメントを入れても効果が出ません。
そして身体を温めましょう。 今出ている症状(例かは、氷山の一角でしかありません。
その下に隠れている根本的な原因を探り出し、改善していくことがとても重要なのです。
そのために、
お客様のお話を良くお伺いすることに徹し、薬を飲んでいただくだけでなく、
食事や生活習慣も改善していただくようお話をさせていただいております。
しかし「病気を治したい。」と思い作ろうとしていた薬は、
根本治療ではなく今ある症状を抑えるだけの
対症療法、「病気を根本的に治す方法」大事なのは根本的な改善なのです。
今、何かの病気や体調不良でお悩みの方、一度お話してみませんか?
また話をすることで身体のガス抜きになってスッキリするかもしれませんね。
また何か少しでも解決策が見つかるかもしれません。
電話してきたから、来店してきたから、といって何かを買って帰らないといけない。
ということはありませんよ。
食生活や生活習慣を変えるだけで体調が良くなるのであれば、
漢方薬や健康食品を使わなくていいじゃないですか。
一歩、踏み出すことが大事です。
今気温が上がり、薄着になり、冷たい飲み物でおなかを冷やし経絡が滞り便秘に。
解毒の一番の敵は便秘。通常の便秘薬も寒剤で腸壁を傷つけ、腸管を狭め慢性的便秘に。
そんな時には温めて出す、コデール(旧ベントリン)でスッキリしましょう。
そして酵素たっぷりな麦緑素、乳酸菌FK-23菌で腸相改善をして毒だしをしましょう。
そして温活を。年中温活(入浴、ショウキ温灸等)が大切です
お白湯習慣、朝起きたらお白湯を200ml飲んで、空の胃腸をシゲキしましょう。
もちろん1日中お白湯習慣(飲み物は温かい飲み物に)
40℃の入浴習慣で身体をリセットすることが大切です。
化学医薬品は化学医薬品を呼ぶ。薬が薬を呼び、薬漬けから身体を潰します。
詳しくはモリタニ薬店へお気軽にご相談くださいね。
あなたからの相談を心よりお待ちしております。
健康相談、ダイエット相談、子宝相談専門店 モリタニ薬店
お買い物もモリタニ薬店で。
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