健康には身体に入れるより、バランスの良い和食と毒だしと温活が大切ですね。

健康には身体に入れるより、バランスの良い和食と毒だしと温活が大切ですね。

今日のラジオでもアナウンサーが言っていましたね。

鉄剤、取りすぎのワナ 長距離選手、

無茶苦茶な素人考えの対応をするからですね。

食べずに体重を減らし貧血になるからと鉄剤を注射なんて馬鹿げている。

身体を壊して当たり前。

前に大学でマラソンをする方、食事はバランスよく和食を食べて、

身体の細胞に酸素を送るサメミロンを飲んでいただいていたら

身体は楽で、記録も伸びたと喜ばれていました。

身体を壊したら何にもなりません。

サメミロンは酸素を送るだけでなく補腎にも役立つので健康にいいのです。

ただ毒素を抜いていない商品はやめましょう。

先日、腎機能が低下し、それらの数字が高いと病院で言われ

補腎剤(仙寿健康丸を買って飲まれた方と子宝相談で鹿茸大補湯を飲まれた方)

両方とも3か月後の検診では数字が健康状態に下がりました。

健康には身体に入れるより、バランスの良い和食と毒だしが大切ですね。

間違ったサプリメントや化学医薬品を入れるのではなく毒だしが大切です。

みなさんはなぜ体調が悪い、健康維持のために化学医薬品やサプリメントを入れる

間違った考えなのでしょうか?

新聞・テレビ・ラジオ・折込チラシ等から健康食品やサプリメントの情報が入るから

健康維持のために化学医薬品やサプリメントを入れるのが当たり前と間違った考えがありますね。

本当は入れるより出す(毒だし)のが大切なんです。

肌荒れならヒヤルロン酸やプラセンタ、身体の痛みならコンドロイチンやグルクサミン、

これらは間違った考えなんですよ。

なぜなら身体は悪ければ身体が不足したものを作るのです。

不足するから入れるのなら身体が作らなくなるからなんです。

体調を整えると不足したものを作り補えるんです。

痛みは身体の細胞に酸素が届かず、細胞が死に、炎症・痛みが発症。

だから血液をさらさらにして、温めて血管を拡げ酸素を届けると炎症・痛み取ることができます。

いつも健康であるためにすることは解毒と毒出しですね。  より健康であるために。 

いつまでも健康であるために。 

損なわれた健康を立て直すために。  これらの共通するもっとも大事なキーワードは「解毒」「毒出し」です。

体調が悪いと化学医薬品やサプリメントを入れるのはやめましょう。

まずやることは毒出しと身体を温め代謝を良くすることですよね。  

私はいつも力説してきました。

上手な解毒さえ心がけていれば、各種アレルギー性疾患の悩みから解放されます。

あらゆる慢性疾患も改善の軌道に乗ります。

恐ろしいガンの危険さえもが遠ざかります。

そして心身はより心地よい健康に向かって整い続けます、と。

「それはあまりにも単純すぎる主張だ。信用できない」。

そう考える方も多数あるはずです。

しかし、長年にわたって漢方医学(中医学)を学び実践してきた私は、熟知しています。

健康であるか病であるかの最大の分岐点には、たしかに「解毒」が位置しているのです。

解毒を怠るなら病となる。

解毒のメカニズムが滞っている心身は病の中にある。

解毒を心がけ、解毒のメカニズムをスムーズに機能させるなら心身ともに健康となる。

それは漢方医学の歴史を貫いてきた根源の摂理なのです。 心身双方の解毒 解毒。広辞苑には「身体にはいった毒を無毒にすること」と記されています。

他の辞書には「体内にある有毒物質を、より毒性の低い物質に変えること」と記されていました。

私は首を傾げました。

これら、辞書に記されている解釈は必ずしも間違いではありません。

しかし漢方は「解毒」をもっと幅広く、深い意味を持つ概念として位置づけています。

漢方のいう「解毒」には重要な二つの点が含まれています。

まず一点。それは「解毒」という言葉の解釈です。

もちろん漢方でも「解毒」には「身体に入った毒を無毒にする」という意味があります。

しかしそれよりもより強く「身体に入った毒を身体の外に流し出す」という意味があります。

つまり「解毒」は「外毒」でもあるといってよいでしょう。

もう一つ、漢方が重視する「解毒」は、単に物質的な解毒だけではないという点です。

身体に入った毒を解毒するだけではなく、心に入った毒をも解毒することが大切だということです。

この点はより強調されなければなりません。

私は「心身双方の解毒を心がけるときにこそ、本当の健康を生きることができるのだ」と考えています。

ここでいう「ストレス」は「毒」にほかなりません。

ですから、病の治療と健康の保持においてもっとも重要なのは、

心身双方のストレス緩和・ストレス排出であり、心身双方の解毒であるということです。

現在、日本をはじめとする先進諸国において、ストレス・毒と無縁な生活を送ることは不可能です。

さまざまな工夫を重ね、ストレス・毒を遠ざけて生活する努力をしていても、

どうしても健康を損ない、または病に落ちることが避けられないほどのストレス・毒に

見舞われてしまうのが現状です。  だからこそ努めて解毒を心がけねばなりません。

もちろん解毒の方法に「これ一つをやっていればよい」という万能の手立てはありません。

日々の心身の状態に応じて、もっとも適した解毒法を行なっていくことが重要であるといえます。

そのときに毎日の解毒を強力にサポートしてくれるものがあれば、

私たちの健康はより確実なものとなるはずです。

ショ-キT-1、1等級三七人参、サメミロン、酵素たっぷりな麦緑素、

乳酸菌FK-23菌、仙寿健康丸等は全て解毒、毒出しです。

解毒が出来なければいくら薬、漢方薬、サプリメントを入れても効果が出ません。

そして身体を温めましょう。  今出ている症状(例かは、氷山の一角でしかありません。

その下に隠れている根本的な原因を探り出し、改善していくことがとても重要なのです。

そのために、お客様のお話を良くお伺いすることに徹し、

薬を飲んでいただくだけでなく、

食事や生活習慣も改善していただくようお話をさせていただいております。

しかし「病気を治したい。」と思い作ろうとしていた薬は、

根本治療ではなく今ある症状を抑えるだけの対症療法、

「病気を根本的に治す方法」大事なのは根本的な改善なのです。

今、何かの病気や体調不良でお悩みの方、一度お話してみませんか?

また話をすることで身体のガス抜きになってスッキリするかもしれませんね。

また何か少しでも解決策が見つかるかもしれません。

電話してきたから、来店してきたから、といって何かを買って帰らないといけない。

ということはありませんよ。

食生活や生活習慣を変えるだけで体調が良くなるのであれば、

漢方薬や健康食品を使わなくていいじゃないですか。

一歩、踏み出すことが大事です。

あなたからの相談を心よりお待ちしております。

今こそ温活というのはそういった事の予防対策の為。

そして温め血流を良くすることがお肌もしっとりきれいになります。

病気対策でいう元栓を閉めましょうというのがこのことにあたります。

詳しくはモリタニ薬店へお気軽にご相談くださいね。

年中温活(入浴、ショウキ温灸等)が大切です

お白湯習慣、朝起きたらお白湯を200ml飲んで、

空の胃腸をシゲキしましょう。

もちろん1日中お白湯習慣(飲み物は温かい飲み物に)

40℃の入浴習慣で身体をリセットすることが大切です。

化学医薬品は化学医薬品を呼ぶ。

薬が薬を呼び、薬漬けから身体を潰します。

詳しくはモリタニ薬店へお気軽にご相談くださいね。

お買い物もモリタニ薬店で。

http://moritani-drug.com/(HP)

ご相談はHPのメールアドレスよりご相談ください。

http://ameblo.jp/0473248970/(ブログ)