「目に悪い食べ物は?」「目に悪い食べ物」について。

「目に悪い食べ物は?」「目に悪い食べ物」について。 視力回復や、目の健康を考えるとき「目に良い食べ物」は聞きますが、 「目に悪い食べ物」って、あまり聞きませんよね? 最近は、ほとんどの食事を外食やコンビニ弁当で済ますというような人も珍しくありません。 食生活のバランスが乱れているとその状態をキープし続けるのは困難です。 とくに「目に悪い食品」を知らず知らずの内に積極的に摂っていると、

「目に悪い食品」とは、一体何なのでしょうか?目に悪い代表的な食品は「砂糖」です。 糖分を代謝するには大量のビタミンB1が必要です。 ビタミンB1が不足すると視神経炎が生じやすくなります。 また、糖分は体の「カルシウム」を減らします。糖分を多量に摂ることで眼球、眼窩の骨に影響が出て 近視になりやすい状態に。 また、血液中のカルシウム濃度が不足することでエネルギー源となるブドウ糖や酸素を細胞に配給できなくなり、新陳代謝が遅れ、水晶体や網膜などの劣化を招きます。 甘いものの食べすぎは、ダイエットだけでなく、目の健康にも良くないんですね。気をつけましょう。

「チーズを食べ過ぎると白内障になる!?」

ここ十数年で、ワインはすっかり、日本の食文化に定着しました。 ワインのポリフェノールが身体に良いといわれたりして、昨今の健康ブームともあいまって積極的に飲んでいるという方も多いのではないでしょうか。 そんなワインに付き物なのが「チーズ」ですよね。 ところが……チーズは実は、あまり目に良くないんです。 乳製品に含まれる乳糖は消化酵素でカルシウム、グルコース、ガラクトースに分解されるはずですが、 日本人の多くは、乳糖を分解する酵素を遺伝的に持っていません。 昔から「カルシウム不足を補うには牛乳を飲め」と言われますが、思っているほど、カルシウムを 摂取することはできません。 加工された乳製品では乳糖が分解されているのですが、ガラクトースを分解するガラクトキナーゼも 赤ちゃんの時は持っていますが、日本人の成人は持っていません。 そして、このガラクトースはそのまま吸収されてしまうと、水晶体にたまり、 白内障の原因になると考えられているのです。 普段、少しずつ楽しむくらいなら問題はないと思います。ただし、乳製品が重なりすぎると問題です。 牛乳をはじめ、チーズやヨーグルトなどの乳製品の過剰な摂取には注意しましょう。

「酸性食品に要注意!?」……フルーツは健康的ですし、 甘くて美味しいので好きじゃない人は少ないですよね。 でも……フルーツが実は、かなり酸性の強い食品だということをご存知でしたか? 実は、フルーツはかなり酸性の強い食品で、食べ過ぎると、歯の健康を害する上に 目にも悪い影響を与えることもあるのです。 また、フルーツだけに限らず食事が酸性食品に偏り過ぎると近視になりやすいといわれています。 その理由として、血液が酸性化することで、角膜や水晶体の調節機能をもつ毛様体筋に影響を及ぼすからです。「血液ドロドロ」は、血液は酸性化している状態。 近視などの視力低下だけでなく、眼精疲労、ドライアイ、緑内障などの原因になってしまいます。 また、その他の酸性食品としては肉類、魚類、卵、砂糖、穀類などがあげられます。 意外なところでは、身体に良さそうなワインや酢、スポーツ飲料なども酸性の強い食品です。 PHバランスを正常に保つには、カルシウム、カリウム、ナトリウムなどのミネラルやビタミン類が大切です。緑黄色野菜・根菜類・マメ類などの食物を意識して、バランスよく摂ることが必要です。 目は一生ものの宝物です。大事にしてくださいね。

「ドロドロ血液は目のトラブルを招く」

血中コレステロール値と目の健康はどう関係あるの? 血中コレステロール値と目の健康は大いに関係があるのです。 起きている間、常に働き続けている目は大量の栄養を必要としています。 そしてその栄養を運んでいるのが血液です。血液がドロドロになり、血流が悪くなると、 目に運ばれてくる栄養素が不足します。その結果、目がしょぼしょぼしたり、かすんだり、ぼやけたりと、 眼精疲労の症状が現れてしまいます。また、それがひどくなると緑内障や白内障など、 さらに重篤な病気へと進行してしまう恐れがあります。ですから、ドロドロ血液を放って置くのは 目のためにも良くありません。血液をサラサラにするためには、青魚や豆類などの食品をバランスよく食べること。

まず、「ドロドロ血液」といわれる状態ですが、もともと、血液にはある程度の粘性があります。 「サラサラ血液」という表現をすると水の粘度を思い浮かべるかもしれませんがそこまでではありません。 ですから、正常な範囲であれば、粘性のある状態でも問題なく、血液は体内に栄養と酸素を運ぶことができます。ところが、血液の健康状態が悪くなり粘性が高まると、いわゆる「ドロドロ」状態になります。 血がドロドロになる原因は単純なものではなく、いろいろな要因が組み合わさっておこります。 たとえば……

・脂分や塩分の、とりすぎ・外食が多い・喫煙習慣・飲酒習慣・お菓子や果物を毎日食べる ・野菜をほとんど食べない・生活が不規則・毎日十二時過ぎまで起きている・カロリーオーバー ・肉や揚げ物を食べることが多い

これらの習慣に思い当たる人は血がドロドロ、もしくはドロドロになりやすいと思われますので

注意してください。目の健康だけでなく、 これらは健康維持のためにも大切なことばかりです。

例えば緑内障といえば 眼圧が高くなって視野狭窄の起こる病気というのが一般的な認識です。 ところが、眼圧は正常の範囲内であっても視野狭窄が起こる場合があります。 これが、正常眼圧緑内障と呼ばれるものです。 実は、最近の緑内障の実に70%以上がこの正常眼圧緑内障といわれています。 正常眼圧:21-10 正常眼圧緑内障は、症状の進行が緩やかなため発見が遅れがちになってしまいます。 しかも、発見した時にはすでに手遅れの状態になっていることも珍しくありません。 今は軽度でも、そのまま放っておくと、失明の可能性もありますので看過できません。 正常眼圧緑内障の原因は2つに大別できます。 まず、 「本当は眼圧が高いけれど、レーシック手術などをして角膜が薄くなり、 眼圧の数値に誤差がでてしまい正常眼圧と判定されている」ケース。 そしてもうひとつは 「眼圧以外の要因で視野狭窄がおこっている」ケース。 ところが…… この「眼圧以外の要因で視野狭窄がおこっている」ケースの正常眼圧緑内障でも、 眼圧を抑える点眼薬の治療を行なっているのが今の眼科治療の現状です。 これって、おかしいですよね? また、放っておくと、それが原因で視力が低下したり、眼精疲労やドライアイ、 などを引き起こすこともあります。 さらに、レーシック手術やコンタクトレンズを使用したりすると、症状を悪化させてしまう危険も…… でも、安心してください。緑内障は改善できる病気です。 緑内障を根本から改善する方法があります。

緑内障の改善は、目薬で眼圧の数値を下げるのではなく、 身体全体のバランスを整えてそもそも眼圧の上がらない状態を作ることが重要。 ……ということは、 最近、風邪を引いたり、体調を崩すことが多くありませんか? また、女性の場合はとくに冷え性でお悩みになっているのではないでしょうか? これらの症状の原因はすべて緑内障をはじめとする目のトラブルとも繋がっているのです。 具体的に言うと緑内障の原因の一つとしてあげられる 眼圧の上昇は、眼球を満たしている房水が上手くの排出できなくなることで起こります。 この房水という体液は、ビタミンCの含有量が豊富なこと以外、ほぼ血液と同じ成分なのです。 つまり、房水の流れが悪くなるということと血の流れが悪くなるという状況は 連動性があるということです。 また、血液は体のあらゆる場所に酸素と栄養を運んでいます。 これが滞ると、人間は充分な生命維持活動ができなくなります。 臓器や器官の健康はもとより、肩こりや頭痛、生理不順、冷え性などの症状も 血行不良が原因の一つと考えられます。 そしてこれらは、目の血行、肩の血行、手足の血行という風に 個別に考えるのではなく、一くくりで、トータルに根本原因を排除し、改善を図るべきものです。 また、結果的に、冷え性や肩こり、偏頭痛などの症状も改善されるはずです。

先日も、肩がよく凝り、動悸もすると言うので。

1等級三七人参を飲んでいただき、温活を率先していただきました。

1カ月後に来店されて、全然肩が凝らなくなり、動悸も治りました。先日言わなかったのですが

眼圧が高く、緑内障で長らく眼科に通って目薬をもらっていたのにあまり眼圧は下がらず、

1等級三七人参を飲み出して眼圧が21が15になりましたと報告が。

血液さらさらで下がったのですね。そこでショウキ温灸でこめかみにも温灸をしてくださいと

おすすめしました。そうすると15が12にさらに下がりました。温活の効果ですね。

そして寒い時はもちろんですが、年中温活(入浴、ショウキ温灸等)が大切です

お白湯習慣、朝起きたらお白湯を200ml飲んで、空の胃腸をシゲキしましょう。

もちろん1日中お白湯習慣(飲み物は温かい飲み物に)

40℃の入浴習慣で身体をリセットすることが大切です。

化学医薬品は化学医薬品を呼ぶ。薬が薬を呼び、薬漬けから身体を潰します。

詳しくはモリタニ薬店へお気軽にご相談くださいね。

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