心臓病リスク予測には「BMIより胴回りのサイズ」、米研究

本日のネットのニュ-スから

心臓病リスク予測には「BMIより胴回りのサイズ」、米研究

【AFP=時事】ある人が将来心臓病にかかるかどうかを予測する上で、

体重と身長の関係から算出されるBMI(体格指数)より胴回りのサイズの方が有力な指標になるかもしれない──

このような研究結果が、2日に米シカゴ(Chicago)で開かれた米心臓学会(American College of Cardiology)で発表された。

世界の肥満成人8人に1人、25年には5人に一人に・英研究  米メリーランド(Maryland)州の

米ジョンズ・ホプキンス大学(Johns Hopkins University)の医師ボアズ・ローゼン(Boaz Rosen)氏らの研究チームは、

心臓病にはかかっていない糖尿病患者200人について調べた。  

その結果、胴回りのサイズが大きい人は小さい人より、

酸素濃度が高い血液を脳などに送り出す左心室の機能に異常がある場合が多いことを突き止めた。

研究チームの一人は「胴回りのサイズを落とせば、心臓病になるリスクを減らせる可能性がある」と

述べた。  研究チームは、胴回りのサイズが大きく心臓病の兆候がある糖尿病患者が将来、

心臓の機能障害や動脈疾患を発症するかどうかについては引き続き研究が必要だとしている。【翻訳編集】 AFPBB News

結局のところ肥満は病気の元ではありますが、

最近肥えていなくても、腹部肥満率が0.399以上の方が多い。

隠れ肥満で腹部肥満率が高い。

腹部における体脂肪の状況は、皮下脂肪型と内臓脂肪型に分けることができる。

同じ体脂肪量でも、それが皮下脂肪か内臓脂肪かによって健康に及ぼす影響が大きく異なります。

内臓脂肪は生活習慣病の原因になります。

ダイエットにより、摂取カロリーを減らし、運動と温活によって

消費カロリーを増やすことで内臓脂肪を減らしましょう。

まずはモリタニ薬店のT-SCANで測ってみませんか?

同じ体脂肪量でも、それが皮下脂肪か内臓脂肪かを見極め

アーユルベーダートリプル等で減らしていきましょう。お手伝いいたします。

そして血流測定も。肥満度が高くなると、血流データーも悪くなり悪循環になります。

その人、その人の体質等でやり方は異なります。ご相談ください。

食べ過ぎで身体は硬く体調不良に、残食で身体は軽く快適になります。

そして体脂肪は空腹で熱を加えると燃焼するので、空腹が長ければ長いほど燃焼します。

だから夕食は早目にたべるのがいいのです。

もちろん飲むだけではなく、温活も大切ですね。

寒い時はもちろんですが、

年中温活(お白湯習慣、入浴、ショウキ温灸等)が大切です

お白湯習慣、朝起きたらお白湯を200ml飲んで、

空の胃腸をシゲキしましょう。

もちろん1日中お白湯習慣(飲み物は温かい飲み物に)

40℃の入浴習慣で身体をリセットすることが大切です。

化学医薬品は化学医薬品を呼ぶ。

薬が薬を呼び、薬漬けから身体を潰します。

詳しくはモリタニ薬店へお気軽にご相談くださいね。

お買い物もモリタニ薬店で。

http://moritani-drug.com/(HP)

ご相談はHPのメールアドレスよりご相談ください。

http://ameblo.jp/0473248970/(ブログ)