4月は新学年!新学年になると環境がガラッと変わり、食生活悪化・ストレスが溜まり
アレルギー疾患の方はまた症状が悪化する可能性がありますので要注意が必要ですね。
※アレルギー(アトピー・花粉症・喘息)対策!ご相談ください
今アレルギーが急増、牛乳厳禁です!牛乳がなくなると、
アレルギーの50%以上はなくなると言われています。
それ以外に、アレルギーになりやすい食事のパターン。
3つありますが、簡単にいえば、「偏食と、栄養過多、低体温」です。
- 牛乳、卵、肉類、果物、菓子類、酒類、塩分、糖分、脂っこいもの、
食品添加物の入った食品ばかり食べる。
- 外食、ファーストフードや総菜屋で買って食べる。
- ごはんやパンなどの主食を食べず、特定のおかずばかり。
アレルギーになりにくい食事としては、2つあります。
- 緑黄色野菜、海藻類、天然ビタミンなどをたくさんとる。
- 食事を手抜きせず、栄養バランスのよい料理を食べる。
◎お母さんは、妊娠したら、卵白、牛乳はやめること
一時的な市販の抗ヒスタミン剤・ステロイド剤を長く飲んだり、塗ったりしていると、
血液の濁りをきたし、ひいては「低体温」を助長してしまうことになり症状も年々悪化していくのが現状です。
「効かす」と「治す」の違いがここではっきりしてくるのが、こういう現代病で、根本治療が必要性のある代表的な疾患です。
低体温を解消すればアレルギーは治ります!!
「効かす」と「治す」の違いがここではっきりしてくるのが、
こういう現代病で、根本治療が必要性のある
代表的な疾患です。温灸(ショウキ温灸)でおへそを温めると効果大。
◎最大の効果に日和見菌の乳酸菌FK-23菌・ショウキT-1(1日2包)+漢方薬があります。
日和見菌の乳酸菌FK-23菌・ショウキT-1に漢方薬と
ケアピローサエッセンスで保湿と消炎で楽々。
また他に ★酵素たっぷりな麦緑素:毎食前に1包で抗アレルギー作用でアレルギー解消!
何をしてもダメ・・を可能にした、デトックス(体内浄化)でアレルギー体質が改善。
花粉症・アトピーはインスタント食品、缶ジュース(甘いもの)、油ものを控え活性酸素を除去で、漢方薬で対症療法を。
保湿にはケアピローサーエッセンスとサメミロンを塗布。
○ 基本的に和食中心治す為に身体を冷やす食べ物、飲み物×、
ひらがな食品○カタカナ食品×
- ご飯(五分七分米か雑穀米)○ パン特にバター、牛乳×
- 具たくさんの味噌汁、油を使わない食事(蒸す・煮る・焼く)
- つけもの、いりこ、海草
④毎食前に酵素たっぷりな麦緑素を1本かショウキT-1を
1日2本で解毒と良い菌を増やし腸相改善。
お袋の味、昭和30年代の食事、手作りの味、温かい食べ物、飲み物がポイント.
※ 対症療法は体質にあった漢方薬で。
血流・問診・舌診で漢方処方が一番です。(脱化学医薬品)
※体温を36.55~37.23℃にする必要があります。
体温を測ってください。食生活の間違った洋風化で低体温の方がほとんどです。
自分で作り出しているんですよ。和食(ひらがな食品)がいかに大切かがわかります。
そして温活が大切です。
アレルギー対策と健康には温活を。
寒い時はもちろんですが、年中温活(入浴、ショウキ温灸等)が大切です
お白湯習慣、朝起きたらお白湯を200ml飲んで、空の胃腸をシゲキしましょう。
もちろん1日中お白湯習慣(飲み物は温かい飲み物に)
40℃の入浴習慣で身体をリセットすることが大切です。
化学医薬品は化学医薬品を呼ぶ。
薬が薬を呼び、薬漬けから身体を潰します。
詳しくはモリタニ薬店へお気軽にご相談くださいね。
お買い物もモリタニ薬店で。
http://moritani-drug.com/(HP)
ご相談はHPのメールアドレスよりご相談ください。
http://ameblo.jp/0473248970/(ブログ)