2022年12月26日 2022年12月26日 moritani-drug

年が明けるとまた花粉症のシーズン！花粉症、アトピー等アレルギーにならない方法をアドバイスの中で、今アレルギーが急増、牛乳厳禁です！

牛乳がなくなるとアレルギーの50％以上はなくなると言われています。

を言いましたが以前ネットでこんな記事もありましたね

牛乳の飲み過ぎは健康に悪い？　　スウェーデンの研究では

牛乳をたくさん飲むと、骨が強くなり健康になる──そう医者たちは言うが、英医学誌で発表されたスウェーデン人を対象とした調査では、牛乳摂取量の多い人は、少ない人と比べて寿命が短く、

女性では骨折が増えるとの結果が示されたという。　

女性が股関節部を骨折する割合は、牛乳摂取量が多い人で1000人中42人、平均で同35人、牛乳摂取量が少ない人で同31人だった。ミケルソン氏は「1日3杯以上の牛乳を飲む女性は、1日1杯未満の人と比べ、死亡率が90％高く、股関節部の骨折が60％多く、骨折全般では15％多かった」と述べている。

一方の男性では、死亡率の差は比較的小さかった。10年間の死亡率は、1日3杯のグループで1000人中207人、平均で同189人、摂取量が少ない人で同182人だった。骨折の割合では、牛乳の摂取量による違いはほとんどなかった。

また研究チームは、チーズやヨーグルトなどの発酵乳製品の摂取量が、特に女性の間での死亡率と骨折頻度の低下と関連することも発見した。

推測される理由の一つとして、チーズと違い、牛乳には糖類の一種「D-ガラクトース」が多く含まれていることが論文では指摘されている。

D-ガラクトースは動物実験により、老化を促進し、寿命を縮める物質であることが分かっている。

牛乳は確かにカルシウムが多いのですが、骨を強く、硬くするにはマグネシウムをはじめとする栄養素が必要。特にマグネシウムが不足すると、カルシウムが骨にしみ込まず、筋肉や脳、血管にしみこみ動脈硬化の原因になり危険です。

とくに牛乳はマグネシウムが少ないので３５歳以降はカルシウムの取り過ぎに注意しなけれがなりません。
牛乳飲むなら豆乳がお勧めですね。

植物性でイソフラボンも取れますし。

また酵素たっぷりの麦緑素はマグネシウムがたっぷり含まれているので、

骨粗鬆症対策にもいいのでは。

また酵素たっぷりの麦緑素を食前30分に飲むと、腸に早く到達して、そこに温活をすると

自前の良い菌を増やし、腸相改善にもなり、そうすることで、今から飲んでいるとアレルギーを発症しなくなるので、春先の花粉症でお困りの方にはぜひとも継続してお飲みいただくことをお勧めします。もちろん便秘でお悩みの方も温活とあわせていると便を軟らかくして、綺麗な便になり腸相改善でお肌にも良い結果が表れてきます。だから有名女優さんの必需品なんです。

もちろん活性酸素を酵素が無毒化するので放射能汚染対策にも。関東圏以北からもよく注文が入ります。みなさんはよく知っておられます。自分の身体は自分で守らないとね。

あと食事は和食とくに具たくさんの味噌汁は腸内菌のバランスを整えて免疫力をアップするのです。

昔戦争で広島・長崎に原爆を落とされました。

放射能汚染。

それで放射能汚染を軽く済んだ方を調べたら、よく味噌汁を食べていた人は軽症だったんです。

発酵食品で腸内菌のバランスを整えて免疫力をアップしていたからですね。

そして温活が大切です。温めると免疫力はアップします。

カタカナ食品からひらがな食品にみなさん変えて行きましょう。

パンならごはん、スープなら味噌汁、ミルクなら豆乳、ラーメンなら和そば、チーズなら豆腐

と言う具合に。健康になるためにも。

ダイエットも温活が必要になってくるんですよ。

だからお白湯習慣、入浴習慣を徹底しましょうといい続けています。