血液さらさらで病なし、身体を温めると病気は治る。
そのためにはまず腸相改善から。
身体には60兆個の細胞があります。毛細血管を通じて細胞に酸素を届けます。
しかし血液がドロドロや身体を冷やしていると血管が収縮して酸素が届かず細胞は死にます。
死ぬと体に炎症・痛みが生じてきます。
体を温めるとすべての病気・痛みは治る 理想体温36.55~37.23℃
あなたは平熱を知っていますか?・・・・・・・・・
体温は健康のバロメーター・・・・・・・・・・
「体を温める」と病気は必ず治る・痛みは取れる!=腸相改善で病気は治る!
病気・痛みは「冷たい所(血行不良)」に起こる!「内臓が喜ぶこと」をなぜしないのか!
×満腹、水分をとり過ぎ、シャワー習慣、薬、下半身の弱り(運動不足)・・・・・・
- プチ断食、温めメニュー、活性酵素、塩・生姜入浴、簡単その場運動・・・
早い人は1週間で効果が表れます!最善の内臓強化法!
※肥満症の方は、低体温なので、代謝が悪く、内臓脂肪が。
※日常生活で一番簡単に体を温める方法は入浴。
ちゃんと湯船につかる入浴をすると、シャワーだけですませる人に比べて健康面で雲泥の差が生じる。
特に若い人。冷たい飲み物ばかり、なぜなら日本人の病気は「低体温症候群」と言っていい。
40℃入浴の温熱効果により、脳梗塞、心筋梗塞にかかりにくくなる効果がある。
(家庭内で湯治をしよう)1日1回お風呂で体温を40℃以上にアップさせよう。
温めることで修復工事のスピードを速める。
シップや鎮痛剤はさらに身体を冷やして回復を遅らせます。
夏こそカイロというくらい。
簡単・安価・著効のカイロ療法。
ねんざやギックリ腰の急性期も温めましょう。
スポーツの後のアイシングより温めた方がいいのです。
頭痛やめまい、脳の活性化にも温めましょう。
また体調全般も改善したい。
頭部・腹部(胃のもたれ
やむかつき、痛み、便秘、下痢など腹部の症状の多くは冷やしたために起こります。
また膀胱炎や
生理痛も下腹部を温めると楽になります。
痔にも。痔は肛門のしもやけといっていい。
低体温を改善したい人も。内臓が集まっている
腹部と、両膝の裏側やふくらはぎにカイロを貼りましょう。
※体を温めるにも方法があります。骨まで熱を入れることが大切です。
残念ながらカイロでは骨まで注熱は出来ません。例えば入浴やショウキ温灸等も。
服の上からの温灸するのなら、お風呂で汗が出るまで
一般の入浴剤を使って温まるのと同等。肌の上からのショウキ温灸なら、温泉に行って温めるのとか、
マグマオンセンを入れて入浴するのと同等。汗が出なかったら温まり方は不足しています。
骨まで注熱することで、体温を40℃以上にアップさせることが重要です。
そうすることで免疫力アップと血流の改善が。
また肩のこりや体の痛みを訴えるかたが多いですよね。特に体の痛みは身体の冷えが原因。
それなのに鎮痛剤やシップ薬の常用使用はさらに体を冷やし、さらに悪化の一途になり。
体が自分で治す力を抑え込むだけ。先日も自分も歩いて店に帰ってから背中、腰が急に重だるく痛みが出てきたので、
家なら風呂に入り体を温めるのですが店では出来ないので、
1等級三七人参10錠を飲み、カイロを背中、腰、おなかにカイロを5枚貼り、
三井温熱で骨まで注熱するとうそのように重だるい痛みが消えて行きました。
鎮痛剤やシップ薬の常用使用はさらに体を冷やし、さらに悪化の一途になり、
自分で自分の首をしめるようなものになります。
頭が痛い、風邪を引いた時なども同様。鎮痛剤、総合風邪薬なども体を冷やしこじらせるだけ。
一般的には葛根湯や麻黄湯などを飲みお風呂で体の芯まで温まると治ります。
それに気がつくことが自分で自分を治す事になります。
もちろん腸相が汚れているとそれだけにおさまりません。
血液さらさらで病なし、体を温めると病気は治ります。
今こそ温活というのはそういった事の予防対策の為。
そして温め血流を良くすることがお肌もしっとりきれいになります。
病気対策でいう元栓を閉めましょうというのがこのことにあたります。
血液さらさらで病なし、身体を温めると病気は治る。
寒い時はもちろんですが、年中温活(入浴、ショウキ温灸等)が
大切です
お白湯習慣、朝起きたらお白湯を200ml飲んで、
空の胃腸をシゲキしましょう。
もちろん1日中お白湯習慣(飲み物は温かい飲み物に)
40℃の入浴習慣で身体をリセットすることが大切です。
化学医薬品は化学医薬品を呼ぶ。
薬が薬を呼び、薬漬けから身体を潰します。
詳しくはモリタニ薬店へお気軽にご相談くださいね。
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