寒くなると、血管が委縮して血液の流れが悪くなり、細胞に酸素が届かなくなるから、

寒くなると、血管が委縮して血液の流れが悪くなり、細胞に酸素が届かなくなるから、
元気を出すために血圧を上げているんですね。
<血圧>30歳以上の3人に1人が高血圧症
上の血圧が135を超えているか、あるいは下が85を超えていたら、
あなたは「高血圧症」という立派な病気です。
なんと日本人の30歳以上の3人に1人が高血圧症です。
 ……さて、高血圧症だと何がいけないのかご存じでしょうか。
 まず、血圧が高くなれば高くなるほど、
脳卒中になる確率と心臓病になる確率も上がっていきます。
 日本人の3大死因は「脳卒中、心臓病、がん」ですから、血圧が上がれば上がるほど、それだけ死に近づくことになります。
 しかし、高血圧の恐いところは、「まったく症状がない」ということです。
 このため、高血圧は「サイレントキラー」と呼ばれます。
「静かなる殺人者」というわけですね。
 また、高血圧になると血液がドロドロになります。
 血液がドロドロになると、当然ながら血のめぐりが悪くなるため、
肌の新陳代謝が悪くなり、くまやくすみの原因にもなるのです。
 つまり、高血圧症は体に良くないだけではなく、見た目にも良くないのです。
内臓の老化と見た目の老化が表裏一体であることの一つの原因ですね。
 アンチエイジングをめざすなら、高血圧症などもってのほかです。
下記の4カ条を覚えておきましょう。
1.高血圧の最も大きな原因は肥満。体重計には毎日乗りましょう。
2.もう一つは塩分。一日の塩分摂取量は6グラムが理想ですが、
日本人は平均12グラムもの塩分を摂取しています。
がんばって塩分を半分に減らしてみましょう。
3.盲点なのが睡眠不足。睡眠時間が足りないと肌にも良くありません。
夜12時前には寝ましょう。
4.「魚よりも肉が好きな人」も高血圧予備軍です。魚を多く食べるようにして、
魚の脂に含まれるDHA(ドコサヘキサエン酸)をたくさんとるようにしましょう。
DHAには、カラダを“サビつき”から守る“アンチエイジング作用”や、アルツハイマー病の予防作用もあります。
 もしも高血圧だったら内科を受診する必要がありますが、生活習慣を見直せば薬なしでも改善できます。まずは自分の血圧を測ってみましょう。
だけどあまり神経質になるのもどうかなあと思います。以前のブログにも書きました。
要するにどこかが悪くて血圧が高いならそれを治すと血圧はまた正常になります。
食事が一番身体に影響します。みなさんは食事が洋食化しています。
本来味噌汁を3杯食べるのが健康にいいのです。ということは3食和食ですね。
何かの本で見たことがあります。医者が絶対教えない健康裏情報!!
【Q】 私は高血圧なので、塩分を控えています。
    醤油や味噌なども「低塩」「減塩」といった品を選んでいますが、
    実際のところ効果はあるんでしょうか?
【A】ありません!
理由は簡単です。日本人のほとんでが食塩に鈍感な体質だからです。
血圧とは関係ないんです!日本人は「食塩非感受性」体質で、
塩分をカットしても高血圧は治りません!
塩分を摂りすぎても、ちゃんと尿や汗から排出されるんです。
むしろ、塩分を摂らない方が危険です。
特に夏場などは大量の汗をかくと、塩分が不足し、疲労がとれず、
気力、精力、思考力が減退します。
さらには、めまいや食欲減退、筋肉の痙攣、ひどくなると
精神錯乱や昏睡状態に陥ります。
体の80%は水分であり、その体液は水と塩分でバランスが
保たれているのです。
「高血圧の原因は、塩分の摂り過ぎ」と言われだしたのは、
戦後のことです。にも関わらず、高血圧疾患の人が減って
いない(約3000万人)ことが、因果関係がないことを如実に
物語っているでしょう。
※戦後、日本を占領した米国の政策で、日本人の食生活を
欧米食に変えるためのプロパガンダだったんですね。
あとは、健康ブームに乗った「減塩」商品を売るための業界
とのタイアップです。
ちなみに高血圧症の原因の90%は、遺伝なんです。
酵素たっぷりな麦緑素を毎食前30分に1本。
朝晩1等級三七を5錠で血液さらさらにすると自然血圧も下がる。
ご飯はカタカナ食品からひらがな食品に、洋食から和食に変える。
揚げる、炒めるは油を使うのでダメ。焼く、煮る、蒸すが良い。
よく何何国料理といいますが、その国の体質に合った料理なんですよ。
だから日本人は日本食=和食が身体に合っているんです。
発酵食品として納豆、味噌汁、醤油、豆腐等で腸内環境がバランスよく整うんです。
だから免疫力がアップするんです。
広島、長崎で原爆で放射能汚染の時も軽症の方はみなさんよく味噌汁を食べていた人達なんです。.
なぜなら味噌汁は発酵食品で腸内細菌のバランスを良くしていたから免疫力が高かったんです。
ヨーグルト等1つの菌は逆に腸内環境のバランスを崩します。
もし入れるなら日和見菌の乳酸菌FK-23菌ですね。
日和見菌なので腸内環境を綺麗にして、腸内細菌のバランスを整え免疫力がアップします。
病気の根っこは思考習慣ですと言っていますが、
実は悪い食習慣が続くと思考もバランスを崩して、うつになったり、凶暴になったりするのです。
なので、食のバランスもとても大事。
次の3つを意識してください。
1.陰陽のバランス
2.身土不二
3.一物全体
です。
例えば、どこで情報を入れていつから信じてるのかわからんけど、
朝は牛乳とバナナを毎日食べているとしましょう。
バナナと牛乳は両方とも陰性です。
なので、毎朝、身体を冷やし、緩める食事をしていることになります。
その証拠に兵庫県西宮ではバナナは育ちませんよね。
西宮で採れる食材を食べよう!からだと土地は一つですよっていうのが身土不二です。
そして、野菜や果物、魚も葉皮に栄養が豊富なんです。
できるだけ、皮ごと食べれる食材がいいわけです。
白米より玄米、マグロより小魚
この発想が一物全体です。
その理由にみかんの皮は陳皮(ちんぴ)といって漢方薬にもなっています。
また、切り身だけのマグロは酸性食品ということで、血をドロドロにしちゃいますが、
小魚は皮も内臓も丸ごと食べるので、
アルカリ性食品となって血をサラサラにしてくれるんですよ。
だからと言ってこだわり過ぎてしまうのもよくありません。
一般的に玄米が栄養面で白米よりもいいですが、胃腸の弱っている人はNGです。
バナナを食べてはいけないわけではなく
毎日食べるのはダメであって、お誕生日など特別な日にたまにはOKなんですよ!
人を良くすると書いて「食」
体調が悪い、精神的にしんどいと思った時、食がかたよったり、食べ過ぎたりしていませんか?
食べ過ぎると体を硬く、しんどくします。残食(少食)で体は軽く快適にします。
そして温活が大切ですね。
そして寒い時はもちろんですが、年中温活(入浴、ショウキ温灸等)が大切です
お白湯習慣、朝起きたらお白湯を200ml飲んで、空の胃腸をシゲキしましょう。
もちろん1日中お白湯習慣(飲み物は温かい飲み物に)
40℃の入浴習慣で身体をリセットすることが大切です。
化学医薬品は化学医薬品を呼ぶ。薬が薬を呼び、薬漬けから身体を潰します。
詳しくはモリタニ薬店へお気軽にご相談くださいね。
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