今季節の変わり目、アレルギーが急増しています。

今季節の変わり目、アレルギーが急増しています。
風邪を引いたわではなくアレルギーなんですよ。
それを風邪を引いたと総合に風邪薬や抗ヒスタミン剤などを飲んでいると体温が下がり、ますます治りにくくなります。体温を上げないとダメなんですよ。
よくダイエットの人におなかがすいたらごまかしのために、
酵素たっぷりな麦緑素を200mlのぬるま湯で飲んでいただいたら
腸相が改善されて体温が1℃アップしアレルギーがでなくなりました。
花粉症、アトピー等アレルギーにならない方法をアドバイスの中で、
今アレルギーが急増、牛乳厳禁です!
牛乳がなくなるとアレルギーの50%以上はなくなると言われています。
を言いましたが以前ネットでこんな記事もありましたね
牛乳の飲み過ぎは健康に悪い?  
スウェーデンの研究では牛乳をたくさん飲むと、
骨が強くなり健康になる──そう医者たちは言うが、英医学誌で発表されたスウェーデン人を対象とした調査では、牛乳摂取量の多い人は、少ない人と比べて寿命が短く、女性では骨折が増えるとの結果が示されたという。 女性が股関節部を骨折する割合は、牛乳摂取量が多い人で1000人中42人、平均で同35人、牛乳摂取量が少ない人で同31人だった。ミケルソン氏は「1日3杯以上の牛乳を飲む女性は、1日1杯未満の人と比べ、死亡率が90%高く、股関節部の骨折が60%多く、骨折全般では15%多かった」と述べている。
一方の男性では、死亡率の差は比較的小さかった。10年間の死亡率は、1日3杯のグループで1000人中207人、平均で同189人、摂取量が少ない人で同182人だった。骨折の割合では、牛乳の摂取量による違いはほとんどなかった。
また研究チームは、チーズやヨーグルトなどの発酵乳製品の摂取量が、特に女性の間での死亡率と
骨折頻度の低下と関連することも発見した。
推測される理由の一つとして、チーズと違い、牛乳には糖類の一種「D-ガラクトース」が多く含まれていることが論文では指摘されている。
D-ガラクトースは動物実験により、老化を促進し、寿命を縮める物質であることが分かっている。
牛乳は確かにカルシウムが多いのですが、骨を強く、硬くするにはマグネシウムをはじめとする栄養素が必要。特にマグネシウムが不足すると、カルシウムが骨にしみ込まず、筋肉や脳、血管にしみこみ動脈硬化の原因になり危険です。
とくに牛乳はマグネシウムが少ないので35歳以降はカルシウムの取り過ぎに
注意しなけれがなりません。
牛乳飲むなら豆乳がお勧めですね。植物性でイソフラボンも取れますし。
また酵素たっぷりの麦緑素はマグネシウムがたっぷり含まれているので、
骨粗鬆症対策にもいいのでは。
詳しくはモリタニ薬店へお気軽にご相談ください。
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