原発事故=後遺症を隠そうとするこそくさですね。はずかしいと思わないのかなあ。
福島医大の大平哲也疫学講座教授らの研究チームは8日、
県民健康調査の1回目の甲状腺検査を2015(平成27)年6月までに受けた人の結果などを基に、
外部被ばく線量の異なる3地域で小児甲状腺がんの見つかる割合を比べた結果、
地域による違いは見られなかったとする調査結果を公表した。
(福島民友新聞)の記事が。
こじつけの結果発表。国民の誰一人として信じるはずがないのに、
国は無理やり原発事故の後遺症を隠そうとしていますね。
ちょうど中国が鉄道事故を埋めて隠そうとしているのと同じ次元ですね。
あほらし。