最近は若い方も血糖値が高いと相談が。
悪生活習慣病、悪食生活、身体を冷やす習慣で糖尿のみならず
文明の力の影響で新しい病気が次々と生まれています。
今日も早朝起きて歩いていると、少し涼しいくらいの感覚。
ところが各家庭ではエアコンがガンガン室外機がうなっています。
そりゃ身体を冷やして身体を壊して当たり前ですね。
糖尿病や血液の汚れは体が食べたものを燃焼させていないことに起こります。
代謝を良くするためには、体を冷やすことが一番ダメなことですね。
そして食事は1口入れると30回とよく噛んでくださいね。
よく噛むと食後血糖値はスーと上がりますが、しばらくすると落ちます。
ところが早食いやお茶漬けなどで流し込むと消化が悪いので、食後血糖値はなかなか上がりませんが、
上がりだすと血糖値が200以上を長く持続します。そうすると血管が傷つき合併症を発症します。
目にしても糖尿病性網膜炎にも。
以前お客様で血糖値が高いのでアドバイスしていたのに、言うことを聞かなくて、
片方、糖尿病性網膜炎から視力を失いました。
言うことにはアドバイス聞いてたらこんなふうにならなかったと。それでは遅すぎます。
食事は糖質を少なくすること。夕食は早めにしておかずだけにしてください。
8時を過ぎるなら食べない方が体のためですね。
燃やすためには飲み物は当然カロリーのあるジュース、炭酸飲料はやめてください。
そして温度は40℃以上が、例えば麦茶でも飲むときにはお湯と割って40℃以上に。
来店のお客様にはいつも1等級三七人参を飲んでいただき代謝をアップし、
カロリーカットに錫蘭葛を飲んでいただき、飲むものは手助けですので、歩いてくださいねと。
そして帰ったらお風呂に入り体をほわ~とほぐしてください。
進行すると透析まで進行しますから。
また目のトラブルも内蔵からの信号です。
例えば」飛蚊症は明るい所や白い壁、青空などを見つめたとき、目の前に虫や糸くずなどの
“浮遊物”が飛んでいるように見えることがあります。
視線を動かしてもなお一緒に移動してくるように感じられ、まばたきをしても目をこすって
も消えませんが、暗い所では気にならなくなります。
このような症状を医学的に“飛蚊症”と呼んでいます。
原因は網膜血管から出血で硝子体の濁り影が写る。内臓からの信号ですよ。
通常は1週間で出血は吸収するのですが、
なかなか改善しにくい方は動脈硬化で血管も弱くなって、つぎつぎ出血があり、
継続しているように見えるのです。
飲む目薬のアイリタンにも三七人参も含まれているのですが、効果が表れにくい方は
止血効果もある1等級三七人参を合わせていただきます。
緑内障も合わせると眼圧が下がりますし、
目の奥の血流を良くすると目のトラブルはさらに改善します。
こめかみへのショウキ温灸がそうなんです。
もちろん蒸しタオルで目のホットパックも。
そしてどちらも温活が大切ですね。
お白湯習慣、40℃入浴習慣、歩きですね。
またお気軽にご相談ください。
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又はお電話でお気軽にどうぞ。
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