気温が上がると肩こり、首こり、耳鳴りが多くなるのは何ででしょう?
気温が上がると、服装が薄着に、そして身体を冷やす飲み物、食べ物、お風呂もシャワー等で
身体も冷やし、肩、首、頭の血流が悪くなり、肩こり、首こり、耳鳴り、めまい、
頭痛、眼の疲れが多くなります。
自分ではあまりそのようなことを感じず、貼り薬、鎮痛剤等を買いに来られるのですが
それが症状を悪くしている事に気がつきません。
女性の方は生理痛、生理不順も増えます。
そして鎮痛剤それもロキソニン、ロキソニンと身体に悪い薬ばかり買い求めに来られます。
もっと自分の身体を大切にしないとね。
鎮痛剤=解熱剤でますます体温を下げて、低体温に。
風邪かなあと風邪薬を飲んでも治らない。
熱がないのに熱さましの入っている薬を飲むと体温を下げて免疫力を落としこじらせるし、
アレルギーが出てきます。
そうすると女性の方はさらに婦人科疾患を悪くしていきます。
長時間のパソコン使用、携帯でメール、ゲームなどをしている人達の中には、
頭痛やめまい、吐き気、 疲労感を感じている人も多いと思います。
指や腕をたくさん使ったり、ずっと画面を見ていることによって首のこりに繋がっていくことが
あります。
首の筋肉の異常は頸椎の中心にある副交感神経の異常を招きます。
副交感神経は、血管や内臓、呼吸器などをコントロールする、最も重要な神経の一つです。
そのため、首こりが体調不良をもたらしてしまいます。
「うつむき姿勢」になってしまう機会が多い現代人の生活習慣病とも言えるものが、
この「首こり病」なのです。
首こりが原因で起こる疾患には、以下のものが挙げられます。
緊張性頭痛、めまい、自律神経失調症、うつ、パニック障害、むちうち、更年期障害、慢性疲労症候群
ドライアイ、多汗症、不眠症、VDT症候群(コンピューターのディスプレイなどを使用した作業を
長時間続けたことにより、目や体、心に支障をきたす病気。
別名、テクノストレス眼症とも呼ばれる。)
機能性胃腸症、過敏性腸症候群、機能性食道嚥下障害、血圧不安定症、ドライマウス(口渇)
副交感神経の異常から起こる「頸筋性うつ」は、うつ病患者として括られている人達の90%を
超えています。
投薬治療をしても、それは全身の不調を薬で抑えるだけで、根本的な治療にはなりません。
首こりを改善していかないと、これらの症状も改善しません。
逆に言えば、首こりを解消することは、不定愁訴をほとんど解決して
しまうくらい重要なことなのです。
それを踏まえて「首こり解消法」を考えていきたいと思います。
ちなみに、今は脳ドックだけでなく、首の重要性から「頸ドック」というものまで存在します。
これは、脊髄内の病気である腫瘍や椎間板ヘルニアなどの病気を早期発見するだけでなく、
頸の筋肉の異常から発症する筋緊張性頭痛や頸性めまいなど、自律神経失調を起こす疾患に関する、
頸の筋肉のチェックを含めた総合診断が出来るものです。
以前定年退職をされて3年、何もする気が起こらず、3か月病院に入院も退院後1週間で元に。
モリタニ薬店に来店、お試しに1等級三七人参を10錠をお飲みいただき、
耳にショウキ温灸を各15分していただきました。次の日ぐっすり寝られたと1等級三七人参と
ショウキ温灸をご購入。その後継続してご購入。いいものを紹介していただきましたと。
そしてまた仕事を見つけて働いていますと。
※マッサージでは一時しのぎ、根本解決治療しませんか? ※整形外科・鍼灸院等で
電気でホットパック・シップ薬・温シップ・お灸膏等で何カ月・何年も通院していませんか?
まず1等級三七人参を飲んで血液をさらさらにして、家で湯治するつもりでお風呂で温まり、
カイロで患部を温める方が数倍効果が上がりますよ!!さらにショウキ温灸で耳への温灸で注熱すると
頭はすっきり、こめかみへの注熱で眼もすっきりしてきます。
病気の原因・元栓を閉めないと何の解決にもなりませんよ。
一度モリタニ薬店でスッキリ無料体験をしてみませんか。
お待ちいたしております。
お白湯習慣、40℃の入浴習慣、そして歩きですね。
血液さらさらで病なし、身体を温めると病気は治る。
温活か大切ですね。年中温活(入浴、ショウキ温灸等)が大切です
目のトラブルは飲む漢方薬にあわせて、こめかみへのショウキ温灸をコツコツと。
お白湯習慣、朝起きたらお白湯を200ml飲んで、
空の胃腸をシゲキしましょう。
もちろん1日中お白湯習慣(飲み物は温かい飲み物に)
化学医薬品は化学医薬品を呼ぶ。
薬が薬を呼び、薬漬けから身体を潰します。
詳しくはモリタニ薬店へお気軽にご相談くださいね。
お買い物もモリタニ薬店で。
ご相談はHPのメールアドレスよりご相談ください。
http://ameblo.jp/0473248970/(ブログ)