女性の服装と飲食による婦人科疾患

女性の服装と飲食による婦人科疾患

気温が上がり逆に暑くなってきました。

そうすると隠れた婦人科疾患をお持ちの方がわかってきますね。

先日店の前を通り過ぎていかれた女性。

おなか回りが見えて、足元もミニで下半身は見るからに冷え冷えしている。

魅力的なファッションと思われてきているのでしょうが?

それから3日後にその方が来店。

ストッカーから冷えた水を取り出し、カウンターの来られ、鎮痛剤をご指名に。

話をお聞きすると、生理痛でと。

時間があるということで、問診をすると、

生理不順、生理痛、肩こり、腰痛、眼精疲労、頭痛持ち、のぼせ、暑がり、

また子宮筋腫になりかけと。

原因は身体の冷えだから、まず服装は身体を保温する服装から直さないととアドバイス。

自分でそれらのつらい症状を作っているんですよと。

お風呂もシャワーだけ。飲み物といったら冷たい飲み物。

1週間後来店時には、アドバイス通り保温の服装、足元も靴下をはいて。

血液サラサラで病なし、身体を温めると病気は治るのごとく

1等級三七人参とショウキ温灸を買っていかれました。

そして温活でしだいにつらい症状がとれるでしょうとアドバイス。

3か月後生理もちゃんと来るようになり、生理痛もあまり気にならなくなりましたと。

また便秘症だったのに毎日出るようになり、肌もかさつきがなくなってきましたと。

年中温活(入浴、ショウキ温灸等)が大切です

お白湯習慣、朝起きたらお白湯を200ml飲んで、

空の胃腸をシゲキしましょう。

もちろん1日中お白湯習慣(飲み物は温かい飲み物に)

化学医薬品は化学医薬品を呼ぶ。

薬が薬を呼び、薬漬けから身体を潰します。

詳しくはモリタニ薬店へお気軽にご相談くださいね。

お買い物もモリタニ薬店で。

http://moritani-drug.com/(HP)

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