先日ネットの記事を見つけました。みなさんもそう思っている方が多いのでは。
癌宣告をされると、死を宣告されたような気持ちになる人が多いと思います。
「癌は怖い病気である」とTVや雑誌などで刷り込まれています。
早期発見をすれば治すことができる、という情報を与えられて、人間ドックや健康診断を、
毎年受けるように薦められ、会社でも定期健診を行うようになっていると思います。
癌は本当に怖い病気なのかということ、本当に抗がん剤は効果があるのかということです。
癌患者は、ほとんどの場合抗がん剤治療をされます。
それは、日本の保健制度において、治療と言えばその方法しかないと決めているからです。
ところがこの方法しかないというのは大変な間違いです。
高額が抗がん剤を使うことで製薬会社が儲かるからです。
私が抗がん剤の怖さを感じるようになったのは、抗がん剤治療によって助かった人がいないからです。
もちろん、治った人もいますが、それは果たして本当に癌だったのか・・・という疑問もあります。
抗がん剤治療によって別の病気が発病したと疑う人はいないのでしょうか。
それはガンで治療を受けて別な病気が起こり亡くなる人が80パーセントもいます。
抗がん剤の投与で病気になったからです。
例えば、大食いの人がいますね。
決まって短命です。
これは人が生涯食べる量は決まっていて、それだけ食べつくしたからです。
長生きしたければあまり食べないことです。
運動選手も長生きしていません。
これも呼吸する回数があらかた決まっているからではないでしょうか。
心臓の動く寿命も、それを超えると心筋梗塞などになるのではないでしょうか。
そこでガンと宣告されると、「抗がん剤でガン細胞を殺そう」と医師の言いなりになり、
その副作用で死ぬ人の数が本当は多いのではないかと思います。
海外のガン専門医は抗がん剤を使わなくなってからガンの死亡率が下がったそうです。
つまり日本の医者は「人殺し」なわけです。
高額な抗がん剤を利かないのを承知で売りつけ、死んだら限界でした…
遺族は、「先生お世話になりました、ありがとうございます」と…
本当は警察に殺人として告訴しなければならないでしょう。
それで私が言いたいのは、「霊視」をするとその人の寿命が大まか分かります。
ガンになろうと事故に遭おうと生涯の寿命は決められています。
ところが、ガンと言われ抗がん剤で治療?するとその寿命より遥かに早く亡くなるからです。
それで医者が殺したという説明になるのです。
ガンと言われて慌ててインチキな抗がん剤や手術をするから早く死ぬわけで、
そんなものはほっぽっておけばいいということです。
人は生まれたときから寿命は多少のズレはあっても決められているんです。
それと大切なことは、生き霊は怨念となって相手も病気に体調に変化が現れます。
それなら精神力、自分自身に宿る免疫力を高めるほうがいいとなります。願うことは通じるからです。
私は末期がんと宣告され絶望しました経験があります。
21才のときで若いので進行が早く転移するのですぐに手術しないと手遅れになると
医師からはっきり言われました。
自分の霊視はできないので、師匠に霊視をしてもらったら、「心配ないよ、85才まで生きる」と言われ、その言葉を信じて手術も抗がん剤も何もしませんでした。
あれから数十年経ちますが、ピンピンしています。
末期がんで余命3ヶ月。手術もできない、と医師に見放された人がいますが、
その方は「柿の種の粉末」を飲んで3年後にガン検診をしたらガンは消えていたそうです。
もし、治療をするなら自然治療がいちばん効果があると思います。
抗がん剤は、ひとつめに効果がなければ、また別のものを使っていきます。
抗がん剤を使い続けることで、総投与量が増え、毒性が蓄積されます。
抗がん剤を始めた患者が早く亡くなるのは、
それによる毒性死がほとんどです。
だから治療したから死ぬという理論になります。
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