冷え症は外から熱を入れるだけでは治らない!!

冷え症は外から熱を入れるだけでは治らない!!

肝臓が弱ると往来寒熱=おうらいけんねつ

  1. 悪寒する時は熱がなく、発熱するときは悪寒がなく、悪寒と発熱が交互に現れる。 

《漢方用語大辞典》

  1. (寒熱往来) 悪寒と熱とが交互に出没すること。さむけがしてさむけがやむと熱が出て、熱が下がって、

またさむけが出る。《大塚敬節》

  1. 悪寒と熱が互いに往来すること。悪寒がやむと熱が上がり、熱が下がると、また悪寒がする熱型で、少陽病のときによくみられ、柴胡剤を用いる目標である。《漢方診療医典》

中から肝臓で熱をつくる。

肝→血を作る→少ないと貧血→カキ肉エキス

  (血小板) 血液が汚れていると→瘀血(おけつ)→1等級三七人参

        下半身の血流が悪い→けいれん=酸欠・血行悪→痛み

                      心臓に起こると不整脈(血行を良くすると治る)

前屈しにくくなりそれが腰に来るとギックリ腰。

    特に痛む時は1等級三七人参を10錠とカキ肉エキス10錠を飲むと次の日に痛まない。

    後は錠数を減らして飲むといい。

身体の痛みは冷えから、特に夏場ほど要注意。

痛みがきたら温めましょう。腸相改善も。

温活がいかに大切がわかります。

そして温活が大切ですね。

身体を中と外から温めること。ようは病気、症状の元栓を閉めたらいいんです。

温活が必要になってくるんですよ。

寒い時はもちろんですが、年中温活(入浴、ショウキ温灸等)が大切です

お白湯習慣、朝起きたらお白湯を200ml飲んで、

空の胃腸をシゲキしましょう。

もちろん1日中お白湯習慣(飲み物は温かい飲み物に)

40℃の入浴習慣で身体をリセットすることが大切です。

化学医薬品は化学医薬品を呼ぶ。

薬が薬を呼び、薬漬けから身体を潰します。

詳しくはモリタニ薬店へお気軽にご相談くださいね。

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