少し暖かいだけで、極端な服装の違いが見えますね。
結構温かくしている方。
かと思えば夏本番という服装の方。もちろん足元も素足。
冷え症の方はよくないですが、
薄着で夏の格好も身体にはよくありませんね。
自分では暑いつもりが身体の中は冷え切っているんですよ。
身体に熱が溜まる。冷えのぼせがある。
ちょうどお風呂を10分ほど追いだきすると表面は熱いですが、
無理やり手を差し込むと冷たいですよね。
そんな身体ですね。
特に女性の場合要注意ですね。冷えのぼせタイプ。
少し温かい部屋に入ると、顔が赤くなる、下半身の汗、
生理も不順、生理痛もあり、鎮痛剤の常習だったり、常習便秘
一見しては元気に見えるのですが、婦人科疾患の百貨店だったり。
化学医薬品の常習で身体はかなりキズをつけています。
お風呂ならすぐにかき混ぜると治るのですが。
対策は温活と腸相改善が大切ですね。
もちろん化学医薬品での対症療法はやめて、
身体の毒出しが大切です。
1等級三七人参、酵素たっぷりな麦緑素、乳酸菌FK-23菌、サメミロン、
補腎として鹿茸大補湯や仙寿健康丸等で、身体の毒出しをしましょう。
そして温活(お白湯習慣・40℃の入浴習慣)が大切です。
すぐに対症療法に走らず、自分の身体を守らないと、子宮筋腫等でお困りになります。
自分の身体は自分で治す事が大切ですね。
寒い時はもちろんですが、年中温活(入浴、ショウキ温灸等)が大切です
お白湯習慣、朝起きたらお白湯を200ml飲んで、
空の胃腸をシゲキしましょう。
もちろん1日中お白湯習慣(飲み物は温かい飲み物に)
40℃の入浴習慣で身体をリセットすることが大切です。
化学医薬品は化学医薬品を呼ぶ。
薬が薬を呼び、薬漬けから身体を潰します。
詳しくはモリタニ薬店へお気軽にご相談くださいね。
お買い物もモリタニ薬店で。
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ご相談はHPのメールアドレスよりご相談ください。
http://ameblo.jp/0473248970/(ブログ)