気温の変動で身体はストレスが溜まりっぱなし。
ストレスが溜まると自律神経のバランスが崩れて身体に以上が出ます。
肩凝り・痛み・不眠・イライラ等がそうですね。
今日など雨で気温が下がり、昨日の気温とは全然違い、冷えから身体に痛みが出ます。
そんな時に安易に対症療法をしていませんか?逆に身体に負荷をかけて慢性疾患に。
例えば、肩こりでお悩みの方、一番は身体の冷え又は冷やしと運動不足ですね。
右肩は水分過多、左肩は瘀血、両肩は水分過多+瘀血
それに合わせた対症療法の漢方薬を使用することと温活が大切です。
血流が悪いと、身体の60兆個の細胞に酸素が届かず、細胞が死んでしまいますね。
そうすると、凝り、しびれ、痛み、炎症が起こります。
身体を動かし血流を良くし、細胞に酸素を届けましょう。
対症療法の鎮痛剤やシップ薬はさらに身体を冷やし回復を遅らせるだけで、
自分にとっては損になります。
サメミロンは細胞に直接酸素を届けますので飲んで、塗ってみると実感します。
1等級三七人参は血液をさらさらにして、細胞に酸素を届けます。
お風呂も首までゆっくり
さらに身体を温めると血管が拡張して、さらに酸素を届けるようになるのです。
そして次に肩甲骨ストレッチ
縮んだ筋肉を伸ばす
正面を向いたまま頭を左に倒し、耳を左肩に近づけて止める。
これを30秒間保つと、首から肩に広がる僧帽筋上部線維を伸ばせる。
頭を左に向けて倒し、鼻を左肩に近づけて30秒間静止すると、
首筋にある肩甲挙筋を伸ばせる。
正面を向いたまま頭を右に倒し、耳を右肩に近づけて止める。
これを30秒間保つと、首から肩に広がる僧帽筋上部線維を伸ばせる。
頭を右に向けて倒し、鼻を左肩に近づけて30秒間静止すると、
首筋にある肩甲挙筋を伸ばせる。
左右交互に3セット
僧帽筋下部線維を鍛える
・肩と二の腕を下げながら、肩甲骨を下方向に動かし、5秒間保つ
・この動作を10~20回繰り返す.
肩こりからくる偏頭痛持ちの方は1等級三七人参を飲み、上記の運動と、
首、肩をお風呂、カイロ、効果が強いのは三井温熱やショウキ温灸で骨まで注熱が効果大。
身体を温めること。ようは病気、症状の元栓を閉めたらいいんです。
冷やしてばかりいるからなるのですよ。
今こそ温活が必要になってくるんですよ。
お白湯習慣、40℃の入浴習慣、1日1回は体温を40℃にしてリセット。
寒い時はもちろんですが、
年中温活(お白湯習慣、入浴、ショウキ温灸等)が大切です
お白湯習慣、朝起きたらお白湯を200ml飲んで、
空の胃腸をシゲキしましょう。
もちろん1日中お白湯習慣(飲み物は温かい飲み物に)
40℃の入浴習慣で身体をリセットすることが大切です。
化学医薬品は化学医薬品を呼ぶ。
薬が薬を呼び、薬漬けから身体を潰します。
詳しくはモリタニ薬店へお気軽にご相談くださいね。
お買い物もモリタニ薬店で。
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