体の健康には毒を出しましょう!!入れるのではなく出すのです。

体の健康には毒を出しましょう!!入れるのではなく出すのです。

体の中から健康に、美しくなる為にはまず悪いものを出すことが先ですよね。

日常生活で避けられない毒は知らない間に少しずつ体の中にたまっていき、

いつの間にか増えて様々な悪さを身体にしてしまいます。

そんな時に対症療法で化学医薬品例えばステロイド・抗ヒスタミン剤・またいろいろなサプリメント

などは逆に治るのを遅らせるだけですね。

そこに便秘などは最悪のシナリオ。

また便秘といって便秘薬やヨーグルト等も同様。

昔からどくだみ等を煎じて飲むのも毒出しなんですよ。

またビタミンやミネラルなどの栄養素は、体内にたまっている毒素が栄養の吸収を阻害し、

きちんと細胞まで届いていないことが研究で判明しているそうです。

肌のハリやツヤをキープしてくれるヒアルロン酸ですが、

このヒアルロン酸の生成の邪魔をするのが水銀。

この水銀が体内に蓄積されていると、ヒアルロン酸が不足していきます。

食品と水銀

水銀には有機と無機があり、無機水銀の腸からの吸収率が10%くらいなのに対して、

有機水銀はほぼ100%吸収され、非常に強い毒性を持ちます。

有機水銀を最も多く含む食品は、大型マグロです。

同じ魚介類でも、いわしには有機水銀がまったく含まれないのに、大型マグロには100g当りにして、

1 39mcgもの有機水銀が含まれます。

また牡蠣(かき)も、有機水銀は含まれません。

食物連鎖のために、生体系の上位の生物の体内に水銀が濃縮されます。

PCB汚染により、北海のアザラシが大量死した事件も、アザラシが最終捕食者であったことによります。有機水銀やPCBは脂肪に蓄積されるので、

マグロの目玉から抽出したDHA補助食品にはそれらの有害物が残留している疑いがあります。

マグロ以外の魚介類では、カジメ、キンメダイ、サメ、カツオ、スズキなどに水銀が多く含まれます。

地域的、地理的条件による差はありますが、

サケ、マス、ニシン、サンマ、アジ、イワシ、キス、エビ、カニ、イカ、タコ、

アサリ、シジミ中の総水銀は、1PPM以下です。

よく、「腕よりも小さな魚を食べなさい」といわれるように、

良質のタンパク質、 脂肪、ミネラルの摂取源としての魚は、サンマまでの大きさか、

汚染の少ない地方で獲られるサケが適当と思われます。

穀物には、天然由来の水銀の他、残留農薬や鉱山からの流水から運ばれてきた水銀が含まれます。

会食などで年に数回食べることのあるマグロの刺身にはそう神経質にならなくてもよいのですが、

毎日の主食である米など穀物は、汚染の少ない安心できるものを購入したいものです。

野菜類にも農薬の影響からか水銀が含まれますが、

有機水銀に関しては無視できる量であるといっていいでしょう。

水銀の増えやすい人のタイプ

日本人は平均して、毛髪中の水銀値が3~5PPMの範囲にある人が多く、3PPM以下の人は心配ないとはいえるものの、

やはり水銀の値が低いに越したことはありませ ん。

5PPM以上出ている人は、全体の5割弱くらいです。

それらの人の傾向として、次のことが上げられます。

1. 健康な人はほとんどいない

2. 高年齢者に多い

3. 糖尿病、肥満の傾向にある人に多い

4. 女性では無月経、月経困難、子宮内膜症、冷え症が多い

5. 男性では、脱毛が多い

6. アトピー、乾癬、にきびなど皮膚病の人が多い

何かの疾患のある方が毛髪分析を希望することが多いのですが、

最近、ある大学の研究グループが数十人ほど毛髪分析を受けたところ、

健康な20歳前後の学生には水銀を含めた有害ミネラルがほとんど高値にでませんでした。

しかし、40歳以上の方からは、水銀が高値以上の値で検出されました。

水銀が不調の原因になっているか、不調のために水銀が増えやすくなっているか、

何ともいえないところですが、水銀が多いことが、

体内での生理作用が円滑に進んでいないことを示していることは確実であるといえます。

アレルギー、便秘や肥満、ガンや糖尿病もこの「毒」の蓄積が引き金になると言われています。

うつやイライラといった心の病も、この「毒」が関与しているというデータも発表されています。

神経系、免疫系、内分泌系などが有害物の影響を受けやすく、

痴呆、自閉症、てんかん、アレルギー、糖尿病、自律神経失鯛症などの原因となります。

体に溜まった有害な成分・毒素は新陳代謝の邪魔をしたり、活性酸素を発生させる作用があるため、

疲れ、肩こり、イライラ、生活習慣病など様々な病気を引き起こす原因となることがわかっています。

新陳代謝が悪くなるということは、病気を引き起こすだけでなく、

冷え、貧血、肌のくすみや老化、肥満にもつながります。

特に便秘がちの人は排泄されるべき毒素が体内に取り込まれやすい状態にあります。

デトックスをする上で欠かせないのが腸内を健やかに保ち、毎日しっかりと排便をすることです。

また、痩せていたのに急に太りはじめたという人は、

保存料や着色料などの添加物が体にたまってしまい、

代謝が低下してしまったおそれがあります。

デトックスによって体内の毒素を取り去り、

体の機能を正常にし、免疫力なども向上して健康面が良くなり、

新陳代謝を活性化することで、美肌やダイエットの効率も上昇させる事が出来るようになります。

デトックス(解毒)によるアンチエイジング(抗加齢)

いつまでも、元気で若々しくしていたいと誰もが望んでいます。

「どうして、この人はあんなに若く見えるの?」どこがそのように感じさせるのでしょうか。

肌のつや?しわの本数?髪の毛?など見た目が大きく左右いたします。

心身ともに健康で充実していることが影響しています加齢をストップすることは不可能ですが若々しい体を維持することは可能に。

そのことから治療中心の西洋医学だけでなく、東洋医学や代替医療といわれている健康療法、

食事・運動・精神療法、美容療法なども副作用なしという前提条件のもとわれることなく研究がすすめられています。

老化とは、私たちが呼吸で取り入れている酸素の一部が体内で変化した「活性酸素」に

よって体内の細胞が「サビる」ことが原因と考えられています。

「サビる」ことにより新陳代謝を低下させたり、細胞や血管を損傷させ、

異常な働きをするようになります。

がん、心疾患・動脈硬化性痴呆症など循環器系疾患、関節炎、抜け毛しみ・

しわなどの障害を起こします。活性酸素から細胞や血管を守ることを抗酸化作用といいます。

この作用には抗酸化物質が必要です。

ビタミンC・E、各種ポリフェノール、グルタチオン、

抗酸化酵素を生産するセレニウム・亜鉛・銅・鉄・マンガンなどの必須ミネラルが抗酸化物質の代表です。

また、「抗酸化酵素」は加齢、ストレス、たばこなどにより生産量が少なくなります。

腸相改善と抗酸化作用の効果一番は

食事前のプログリーンで腸相改善と抗酸化。さらに瘍性大腸炎・

クローン病・大腸癌でお悩みの方は腸相改善と抗酸化作用・免疫力アップ

・止血のために、酵素たっぷりな麦緑素・1等級三七人参・松康泉・ショウキT-1が有名。

【病気の原因は血液の汚れと循環不良】  症状や病名で判断し治療するのが現代医学の考え方。しかし原因を

見つけて改善しない限り症状は改善できません。きれいな血液を造って

正常に循環する身体になれば必ず「自然治癒力」が働きます。

では、きれいな血液を造るにはどうすればよいか・・それは小腸の環境改善です。

小腸は植物で言えば根っこです。根腐れを起こすと枯れてしまいます。

それと同様人間は小腸の働きが悪いと病気になる。

消化吸収・解毒作用・造血作用など全てが小腸の働きです。

【小腸内で発酵、腐敗するかが健康を左右】=サプリメントを入れるよりまずは毒出しを!  栄養素は摂取量ではなく吸収される量です。

吸収されない分は腸内で腐敗または発酵。腐敗すれば血液は汚れ、発酵すればきれいに。

発酵させるためには発酵しやすい食物を摂ることと、

小腸の働き(腸内環境)をよくすることが大切です。

判断基準は、「発酵」するか「腐敗」するかという事です。

結論は、「発酵する物を食べ、腐敗する物をやめましょう」 

血液を変えない限り、身体は変わりません。

小腸が変われば血液が変わります。

  【小腸内を健全に保つには】(難病は腸相の汚れから)お腹を温める(ショウキ温灸)  食生活の改善が一番大切です。

判断基準は、「発酵」するか「腐敗」するか。 

(クローン病・腫瘍性大腸炎等) 繊維やミネラルの多い野菜・海草などは善玉菌(乳酸桿菌など)のエサになります。

善玉菌の嫌うもの=悪玉菌

(ウエルシュ菌など)により腐敗するものは動物性タンパク質や酸化した脂質。

最も嫌うものは食品添加物・農薬・医薬品などの化学物質です。

化学物質によるダメージは食生活を改善してもなかなか元には戻りません。

【発酵しやすい食べ物】…主食(ご飯、穀物)、発酵食品、繊維とミネラルの多い野菜や海藻類

【腐敗しやすい食べ物】…動物性食品やタンパク質の過剰摂取(肉、魚、乳製品など)

【酸化しやすい食べ物】…高温で調理した脂質の過剰摂取(炒め物、揚げ物、焼肉など)そして温活を。

お白湯習慣、40℃の入浴習慣、1日1回は体温を40℃にしてリセット。

そして大切な食事ですが、

洋食(カタカナ食品)から和食(ひらがな食品)で味噌汁・漬物・納豆等発酵食品と

冷やす食品から温める食品が大切。

寒い時はもちろんですが、

年中温活(入浴、ショウキ温灸等)が大切です

お白湯習慣、朝起きたらお白湯を200ml飲んで、

空の胃腸をシゲキしましょう。

もちろん1日中お白湯習慣(飲み物は温かい飲み物に)

40℃の入浴習慣で身体をリセットすることが大切です。

化学医薬品は化学医薬品を呼ぶ。

薬が薬を呼び、薬漬けから身体を潰します。

詳しくはモリタニ薬店へお気軽にご相談くださいね。

お買い物もモリタニ薬店で。

http://moritani-drug.com/(HP)

ご相談はHPのメールアドレスよりご相談ください。

http://ameblo.jp/0473248970/(ブログ)