健康の食事にはカタカナ食品→ひらがな食品を

今日ネットに載っていた化学医薬品の薬の副作用が話題に!

解熱鎮痛剤として広く使われている「ロキソニン」の使用上の注意に、

「重大な副作用」として小腸・大腸の閉塞・狭窄などが追記されることになったというニュースが、ネットで話題になっている。

国はメーカーには弱いからあまり本当のことは言わないでしょう!

そんな化学医薬品で自分から病気を作るより、

病気にならない食事のほうが大切ですね。

健康の食事にはカタカナ食品→ひらがな食品を 

健康のためには、おふくろの味ご飯を基本にした食事!!

食事をつくるには、昔はカタカナの

食品は食べていなかったわけですから、

カタカナの食品をひらがな・漢字の物に変えればいいのですよ。

おふくろの味!!昔の食事!

1, それからいくつか気をつけて食べてもらいたい物があります住んでいる土地の物を食べる。

つまり地元の物を食べる(身土不二:身体と土地は2つに分けられない)

職業がら夜遅くの食事をするなら食べないことが病気を作らない鉄則。 

②旬のものを食べる。その季節に出来るものを食べる 

③そのまま食べる。日本の料理はなるべく手をかけない方が美味しくたべられる。

調味料もシンプルに塩・味噌・醤油・酢など限られた物で充分。

ケチャップ・ソースなどカタカナの調味料は本来日本食には必要がない

④丸ごと食べる。全体を食べる、例大根も葉っぱも。

⑤和食を1口で30回とよく噛みましょう。

⑥40℃より低い食べ物・飲み物は控えましょう。

⑦おなか60%が満腹、食べ過ぎ、間食、別腹は病気の元。

乳製品をとらないてんぷらはオリーブ油で・・・

和田先生のごはん7カ条にも書いてられました、ポイント!

  • 炭水化物は精製していないもので控えめに
  • 塩分を控える
  • タンパク質は植物性のものや魚でとる
  • 野菜・果物・きのこをたくさんとる
  • 脂質は身体に良い油を選んでとる
  • 乳製品はとらない
  • 牛肉・豚肉・加工肉・硬化植物油・人工油をとらない

毎日がんが喜ばない食事で過ごそうと・・・。

そして※血液さらさらで病なし!!

身体を温めると病気は治る!!

腸相を改善すると病気は治る!!

そして癌細胞の分裂阻止の食べ物が大切ですね。

寒い時はもちろんですが、年中温活(入浴、ショウキ温灸等)が大切です

お白湯習慣、朝起きたらお白湯を200ml飲んで、空の胃腸をシゲキしましょう。

もちろん1日中お白湯習慣(飲み物は温かい飲み物に)

40℃の入浴習慣で身体をリセットすることが大切です。

化学医薬品は化学医薬品を呼ぶ。薬が薬を呼び、薬漬けから身体を潰します。

詳しくはモリタニ薬店へお気軽にご相談くださいね。

お買い物もモリタニ薬店で。

http://moritani-drug.com/(HP)

ご相談はHPのメールアドレスよりご相談ください。

http://ameblo.jp/0473248970/(ブログ)