なぜ報道関係のテレビやラジオでは平気で身体に悪い対症療法の事を言うのでしょうね？

インフルエンザの時はインフルエンザの予防接種を受けた？

花粉症では病院に行って治療で抗ヒスタミン剤を飲んでる？

とかやったらあかんことばかり言うんでしょうかね？

対症療法＝ＣＭで洗脳されていることばかり。

そのわりにインフルエンザの予防接種を受けていてインフルエンザで休んだりしていますね。

いまも持ち歩きで風邪薬、鎮痛剤などを持ち運んでいるなど

馬鹿げた行動。

自分も漢方薬を勉強してない時は素人判断で新薬ばかりでしたね。

花粉症も抗ヒスタミン剤ばかり飲んでいたり

胃の調子が悪いと胃腸薬

風邪を引いたと思ったら総合の風邪薬

肩が凝ったら貼り薬

頭が痛いと鎮痛剤

売るほどあるから手軽に使ったそのつけが今現れていますね。

緑内障にも。

そりゃ眼科に行くとよくわかりますね。

お医者さんもスタッフの方も目が悪くてもコンタクトレンズは一切使いません。

めがねをかけています。

なぜならコンタクトは目には悪いからですね。

また漢方薬を扱いだしてからはむやみに化学医薬品には手を出さない。

逆にそれが体調を良くしていますね。

特に今花粉症等のアレルギーで各科の医院もいっぱいですね。

みんな対症療法ばかりしていますね。

そして〇〇のアレルギーか検査を受けたりね。

わかったからなんなのか？と言いたい。

アレルギーを起こさない身体にすると良いのにねえ。

リウマチなどもステロイド治療で骨が弱くなり骨粗鬆症になり骨折しやすくなったりもします。

※低体温を解消すればアレルギーは治ります！！

理想体温３６．５５～３７．２３℃（体温以下は×）

体温アップには、毎食前30分に酵素タップリな本物の青汁を１本を飲みます。

食後紅茶に金時しょうがを入れ飲み、普段からお腹を温める（腹巻き等）としだいに腸相が改善して、約１カ月で体温は１℃アップします。もちろん普段から体温より低い温度の飲み物は控えましょう（夏場でも）。そして最低１日１回はお風呂でゆっくり温まり体温を40℃までアップさせましょう。別の方法は※体を温めるにも方法があります。入浴やショウキ温灸等も。服の上からの温灸するなら。お風呂で汗が出るまで一般の入浴剤を使って温まるのと同等。肌の上からショウキ温灸なら、温泉に行って温めるのとか、マグマオンセンを入れて入浴するのと同等。汗が出なかったら温まり方は不足しています。骨まで注熱で体温を40℃以上にアップさせることが重要です。

そうすることで免疫力アップと血流の改善が。

※血液さらさらで病なし！！身体を温めると病気は治る！！

活血（１等級三七人参）健脾（カキ肉エキス）補腎（鹿茸大補湯・仙寿健康丸）

腸相改善（酵素たっぷりな麦緑素・熱処理をした乳酸菌FK-23菌）

腸相悪は免役低下でコロナ感染もしやすくなります。

自分の身体は自分で治しましょう。

食事が変われば体が変わる！

体が変われば心が変わる！！

詳しくはモリタニ薬店へお気軽にご相談くださいね、

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