福島原発事故から5年、癌が増えているとの記事!!
医師から原発事故との因果関係を否定。因果関係は難しいから否定しているのでしょうけれど、
地球規模で放射能事故で、癌が増えるのは自明の理なので、国が救いの手を出さないといけないでしょう。
みんな何も悪いことをしてなったわけではないのですからね。
子供を守れないなんてはおかしいことでしょう。もっとみんなで声を上げないといけませんね。
保育所でのブログから国が動いたように。
ネットの記事:東京電力福島第一原発事故後の福島県の県民健康調査で、
小児甲状腺がんと診断された子どもたちの保護者による「311甲状腺がん家族の会」が12日、結成された。
朝日新聞の取材に応じた家族らは、医師から原発事故との因果関係を否定され、手術後の再発の不安に苦しむ孤立感などを語った。
これはまだ序の口ですよ。
チェルノブイリ原発事故後、1990年頃からこどもたちの間で甲状腺ガンが急増しました。
爆発により放出されたヨウ素131がこどもたちの甲状腺に取り込まれ、被曝をもたらしたのです。
1995年をピークに、こどもたちの間での甲状腺ガンは減っていきます。
しかしこれはガンの発生数が減ったということではありません。
事故当時のこどもたちが青年・大人へと成長し、
それにともない甲状腺ガンの発生する年齢も上がってきています。
その因果関係が公式に認められているのは甲状腺ガンだけですが、
チェルノブイリ原発事故後、白血病やその他の病気が増えたという報告も数多くあります。
予防には身体に発生する活性酸素を無毒化しないと。
昔日本では広島・長崎で原爆が落とされ今でも放射能汚染で苦しんでおられる方多いです。
その中でも軽症の方は腸内菌のバランスが良いからなんです。
それは何かと言いますと、味噌汁を多く食べている人なんです。そう発酵食品を多く食べると
腸内菌のバランスが良く免疫力がアップするからですね。
そして温野菜で酵素を多くとることが大切です。
だから食事も和食が大事
洋食が多いですが、ご飯・味噌汁・漬物。納豆等発酵食品が自分の身体を守ることが大切。
そして酵素たっぷりな麦緑素で活性酸素無毒化を。
関東圏に住む娘にも酵素たっぷりな麦緑素を送っていますし、
注文もよく入ってきます。自分の身体は自分で守りましょう。
そして温活と腸相改善(乳酸菌FK-23菌等乳酸菌生産物質で)さらに免疫力アップを。
年中温活(入浴、ショウキ温灸等)が大切です
お白湯習慣、朝起きたらお白湯を200ml飲んで、空の胃腸をシゲキしましょう。
もちろん1日中お白湯習慣(飲み物は温かい飲み物に)
40℃の入浴習慣で身体をリセットすることが大切です。
化学医薬品は化学医薬品を呼ぶ。薬が薬を呼び、薬漬けから身体を潰します。
詳しくはモリタニ薬店へお気軽にご相談くださいね。
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