あなたは知っていましたか? 意外な腸の重要性! 健康の要は免疫細胞!
腸の役割が重要であることは誰でも知っていると思います。
しかし消化、吸収だけでなく身体全体の健康を左右する最大の免疫器官であることもご存知でしょうか?
腸が元気になれば必ず身体全体も元気になれます。
だから食事の内容も大切ですね。洋食から和食に。カタカナ食品からひらがな食品に。
そして発酵食品。お味噌汁。漬物。腸内菌のバランスを整えます。
お白湯習慣も大切。冷たい飲み物は腸相を悪くする。
腸は体内最大の監視役
私たちの身体は常に外敵からの侵入にさらされています。
まず口を通して食べ物や病原菌などが体内にドンドン入ってきます。
そして気管、胃を通過し、食べ物はいよいよ腸内へ。
ここで体内最大の監視役である腸のチェックを受けることになります。
腸は体内にアレルゲンや病原菌などの異物が入ってくるのを食い止める重要な役割をしています。
この腸が元気をなくしてしまえば、監視役の仕事はおろそかになり、異物の通過を見逃してしまうことになります。
腸は私たちの体内すべての免疫細胞のうち何と6割も集まっている最大の免疫器官!24時間、
私たちが寝ている間も常に体外から侵入してくる異物を監視し防衛戦が行われています。
腸内の免疫細胞が元気ならば身体はきちんと守られ風邪などにかかりにくい丈夫な健康体となるでしょう。
お腹には優しくない風邪薬や化学医薬品たち
風邪をひいたと思ったらすぐに薬を飲んでいませんか?
風邪薬などの抗生物質などは、風邪の症状をひきおこす病原菌だけでなく
腸内に住む菌も殺してしまい免疫細胞の働きを低下させてしまいます。
アレルギーで抗ヒスタミン剤・ステロイド剤、とくにコマーシャルをじゃんじゃんする
きつい薬はますますアレルギーをひどく重症化にしていきます。
副作用も。そして自分の身体を傷つけるだけ。
腸内は適度なバランスで保たれており、
このように抗生物質他化学医薬品を飲んだりしただけで
簡単に崩れてしまうデリケートな器官なのです。風邪をひいたかな?
身体が痛いと思った時はすぐに薬には頼らず、とにかく身体を温めて、安静にしてしっかり休むことが
身体にとっては一番やさしい対処法といえるでしょう。
アレルギー疾患等は酵素たっぷりな麦緑素とFK-23菌を朝晩1包飲み身体を温めるだけで、1週間ほどで楽になりますよ。
また乳酸菌、乳酸菌が身体に良いとみなさんは言いますし、コマーシャル等でもじゃんじゃん流れていますが、
生菌では飲んだり、食べたりしても胃酸で全滅しますし、
腸までたどり着いても生菌は人間にとっては異物と認識して吸収が思うようにいかないのが現状です。
そこで注目されるのが乳酸菌「エンテロコッカスFK-23」を主原料として、
健康の維持・増進、成人病の予防・代替医療を目的に開発された「機能性食品」です。
乳酸菌は生きていないと意味がないという概念を覆し、加熱殺菌乳酸菌を使用、
また、1包で大量(ヨーグルト換算数100リットル分)の乳酸菌が手軽に摂取できます。
乳酸菌の中でも人体に大きな影響を及ぼす「エンテロコッカス・フェカリス」菌の中から、免疫賦活・
コレステロール低下・中性脂肪低下・整腸作用などに対し強く作用する菌株の発見を目的に3年という
歳月をかけ、約1,400種類以上もの菌株をスクリーニング(調査・検査)した結果、最も効果のあった
菌株が「FK-23菌」です。その後、20年以上に渡り様々な研究を行い以下の5つの作用特許を取得しています。
乳酸菌であっても「生菌」ではなく「死菌」にしてあるため、基本的には「合わない人は無い」です。
しかし、あまりにも悪玉菌が多い人や病気を持っている人は「反応現象」といって、
これまでの慣れた体調が変わり始めて「合わないと感じる」人が居ます。
どうしてもという時は体質に合わせた漢方薬で対症療法を。
腸が元気になればアトピーやアレルギー疾患そして癌や難病も治るんです。
アトピーやアレルギー疾患になるとほとんどの方がアレルゲンとなったものを探しあてようとします。
「原因は卵だ!小麦粉だ!カビやハウスダストのせいだ!」などとあたかも外のものに原因があることにして
自分の腸の状態など忘れがちです。どんなに気をつけていても、
アレルゲンを自分の体内にまったく侵入させない!ということは不可能です。外食をするとどんな材料が使われているかわかりませんし、
空気を吸えば自然とカビやハウスダストは体内に入ってきます。
アトピーやアレルギー疾患が発症する人としない人との違いはアレルゲンではありません。
腸の状態が良いか悪いかの違いです。
腸の状態が悪ければ未消化のたんぱく質などが腸壁を通過して血中に入ります。
本来ならば腸で食い止めてくれるはずなのですから身体は焦ります。
そして過剰な免疫システムが作動してアトピーという形で何としてでも排出しようとするわけです。
腸の働きを応援する食事と生活習慣
腸の働きの要である免疫細胞を元気にするには乳酸菌などの善玉菌を積極的にとることです。
乳酸菌は腸内に常駐している善玉菌の応援団として腸が良い状態になるようにバランスをとってくれます。
また腸の働きを助けるには便秘にも気をつけなければいけません。
野菜でしっかりと食物繊維をとりましょう。
生活習慣で気をつけるのは第一にストレスです。
ストレスは身体中の血行を悪くするので腸内の免疫細胞も元気がなくなってしまいます。
そんなストレスを解消するには適度な運動が効果的でしょう。
また運動することによって血流も良くなり腸もほどよく刺激されて元気になります。
またお風呂はシャワー習慣ではなく、ゆっくり入浴で汗はストレス発散に。食生活や運動などを改善
しながら、「お腹が元気だ!」というイメージをしっかり自分の中に植えつけてやりましょう。
腸の健康は長生きのもと!
長生きをしている人たちはすべて綺麗な腸相をしていると言われています。
実際、胃腸が丈夫な人は顔色も良く元気ハツラツなイメージがありますよね。
それはこのように腸が私たちの身体の健康の要であり、身体全体が丈夫か?
否か?
の境目であるといっても過言でないからです。
ずっと健康のままで人生を過ごしたい気持ちはすべての人の願望です。
まずは腸を元気にして身体全体を健康体に導いてやりましょう。
身体を温め腸相改善対策
腸相改善には酵素たっぷりの麦緑素、FK-23菌、乳酸菌生成物質を使い、身体を温めると体温も
アップし、自前の良い菌が増殖し、赤血球が増え、冷え、免疫アップ、代謝アップに。
酵素たっぷりの麦緑素を活用してプチ断食も効果が表れます。
脱化学医薬品も。そうでないと薬が薬を呼び薬漬けからさらに大きな病気を誘発します。
薬をやめると病気は治ると言うように。アレルギー、風邪がなかなか治りにくい方に酵素たっぷりな麦緑素の大量療法を。
そしてお白湯習慣を。対症療法として、風邪薬、抗ヒスタミン剤を飲んでいると治すつもりが、んどんひどくなってきます。
治ったと思ってもまた短期間でまたぶり返す。リバウンドですね。
化学医薬品でさらに低体温になり、免疫力低下、アレルギーがひどくなる。
また強い薬やステロイド剤、抗生物質が出てますます薬漬けになり、治すつもりがますます重症化します。
肝臓も悪くなります。酵素たっぷりな麦緑素の大量療法は身体の浄化です。
アーユルベーダーの医療の基本の排泄と浄化を。酵素たっぷりな麦緑素を15包飲み続けるとアーユルベーダーの浄化による爽快感に近い状態になった気持ちになります。
その主役は酵素たっぷりな麦緑素の酵素なんですよ。
人間の生体反応には全て酵素が関与していると言われています。
酵素たっぷりな麦緑素に含まれる酵素や、微少ミネラル、その他栄養素のパワーと、活性酸素除去。腸相改善に。
腸相改善で病気は治るといいますね。※薬が効きにくい人って?
まずはこの腸相改善が一番大切です。身体の調子が悪いとすぐに対症療法で化学医薬品を飲んでいるとますます身体は
傷を負ってますます治りにくい身体に、分で作っている状態で、効きにくくなっていくのですよ。
※血液さらさらで病なし!!身体を温めると病気は治る!!
寒い時はもちろんですが、年中温活(入浴、ショウキ温灸等)が大切です
お白湯習慣、朝起きたらお白湯を200ml飲んで、空の胃腸をシゲキしましょう。
もちろん1日中お白湯習慣(飲み物は温かい飲み物に)
40℃の入浴習慣で身体をリセットすることが大切です。
化学医薬品は化学医薬品を呼ぶ。薬が薬を呼び、薬漬けから身体を潰します。
自分の身体は自分で治す!!
詳しくはモリタニ薬店へお気軽にご相談くださいね。
お買い物もモリタニ薬店で。
http://moritani-drug.com/(HP)
ご相談はHPのメールアドレスよりご相談ください。
http://ameblo.jp/0473248970/(ブログ)