病気や健康にすぐにサプリメントや化学医薬品といった
対症療法ばかりに皆さんは走りますが、根本の解決にはならないんですよ。
飲むものだけでなく、例えば、肩が凝った、腰が痛いとマッサージ等に走ったり
そのときは気持ちが良いかもしれませんが、すぐにまた元に戻りますよね。
血液さらさらで病なし、身体を温めると病気は治る。
血液さらさらで病なし、は１等級三七人参で血液の浄化をすると良いのです。
身体を温めると病気は治る、は昔からよくいう湯治をすること。
昔は家に風呂がなかったから温泉ですが、今は家に風呂があるので40℃の入浴習慣。
先日も最近の若い方は入浴習慣が20％ほどしかなくシャワー習慣とか。
なぜ自分からシャワーなどで身体を温めることをしないのでしょう。
そして冷たい飲み物では、自分から病気を引き入れているようなものなのに。
また腸相を改善すると病気は治るというように、
その方法には３種類あります。
機能性食品の作用
プロバイオテックス、プレバイオテックス、バイオジェニックスの分けられる
- プロバイオテックス
乳酸菌製剤やヨーグルトで腸内菌のバランスを改善することで、
体調節機能を発揮できる程度の生菌で摂取菌の腸内増殖でしかありません
（ヨーグルト・乳酸菌製剤）
- バイオジェニックス
直接腸内フローラを介して免疫力を上げ、コレステロール低下、血圧降下、
整腸、抗腫瘍効果、抗血栓、造血などの体調調節、生体防御、疾病予防と回復、
老化予防等に働く食品成分。免疫刺激とプレバイオテックス
（乳酸菌生産物質：乳酸菌ＦＫ-23菌・複合乳酸菌ＬＢ16菌等）
- プレバイオテックス
食物繊維やオリゴ糖はプレバイオテックス
で、大腸内にすみついている善玉菌だけの増殖を促進し、
悪玉菌の増殖を抑制、腸内浄化作用によって体調調節機能を発揮する
難消化性食品成分。プレバイオテックス
（ビートオリゴ糖や酵素たっぷりな麦緑素）
方法には３種類ありますが、根本療法からいいますと
バイオジェニックスが根本療法になります、
健康には
- 血液浄化、血液のよろず屋・１等級三七人参で一切の血病を治す。
- 温活体温を40℃にして身体をリセットが大切。
- バイオジェニックスで腸相改善。
アリとキリギリスで言いましたが急がば回れですね。
あなたはどちらの道を選びますか。（健康に人生にも）
アリとキリギリスって奥が深いですよね。
夏の間、アリたちは冬の食料を蓄えるために働き続け、キリギリスはバイオリンを弾き、歌を歌って過ごす。
やがて冬が来て、キリギリスは食べ物を探すが見つからず、最後にアリたちに乞い、食べ物を分けてもらおうとするが、
アリは「夏には歌っていたんだから、冬には踊ったらどうだい?」と食べ物を分けることを拒否し、キリギリスは飢え死んでしまう。
一方で、アリが慈悲心（哀れみの心）をもって食べ物を分けてあげるという改変が古くからある。
食べ物を分けることを拒否し、キリギリスが飢え死ぬのでは残酷だというので、アリは食べ物を恵み、
「私は、夏にせっせと働いていた時、あなたに笑われたアリです。
あなたは遊び呆けて何のそなえもしなかったから、こうなったのですよ」とキリギリスに告げ、
それを機にキリギリスは心を入れ替えて働くようになるなどという展開に改変される場合もある。
この展開での現代ものでよく知られた作品としては、
1934年にウォルト・ディズニーがシリー・シンフォニーシリーズの一品として制作した短編映画がある。
この作品では、当時ニューディール政策により社会保障制度の導入を進めていたフランクリン・ルーズベルト政権への政治的配慮から、
アリが食べ物を分けてあげる代わりにキリギリスがバイオリンを演奏するという結末に改変されている。
教訓
この寓話には二つの寓意がある。
一つは、キリギリスのように将来の危機への備えを怠ると、その将来が訪れた時に非常に困ることになるので、
アリのように将来の危機の事を常に考え、行動し、準備をしておくのが良いというもの。
二つ目は、アリのように夏にせこせことためこんでいる者というのは、餓死寸前の困窮者にさえ助けの
手を差し伸べないほど冷酷で独善的なけちであるのが常だ、というものである。
○健康に対しても言えることですね。
ええやん自分の好きなものを食べて、楽しんだらええねん。
好きな時に起きて、寝て。自分の好きなものを買って楽しんだら！
ところが食事もその人の好きなものは毒になり、嫌いなものは薬になるってご存知ですか。
○○の国の料理を食べに行ったとよく聞いたりしますが、日本人の体質に合っているのは日本食。
ごはん・味噌汁・漬物・納豆等発酵食品。○○の料理は○○の国の人に合った料理なんです。
だから誕生日にとかたまに食べるのは良いと思うんです。
おふくろの味が合うのです。
○人生に対しても言えることですね。
お金にありあまっている人は別でしょうが。
自分の欲求で好きなものを買い、海外旅行、等遊んでばかり、
給料が少ないからとや、将来年金はもらえないからと将来を考えずに、
保険をかけず、年金をかけず、目先の楽な事だけを考えて
行動をしているとその時になると困るのは自分自身や家族。
例えば主人がしないなら自分自身だけでもかけておかないと自分に降りかかるから。
若い時はわからないかもしれませんが、なってからでは遅いんです。
中国の爆買いも顕著なキリギリスですね。ちょうど景気のよかった時の日本のように。
だから生活保護が急増しているのはアリとキリギリスの世界ですね。
アリとキリギリスって奥が深いですよね。
自分もキリギリスで今後悔していますよ。
対症療法ばかりしていたから身体もガタガタ、気がついた時には遅すぎたから。
せめと今からアリのようにコツコツ健康にも気をつけて
周りに迷惑をかけないようにしなくては。
だから食事は和食
そして温活が大切です。
そして血液さらさらで病なし。身体を温めると病気は治る。また腸相を改善すると病気は治る。
治療にもキリギリスのように対症療法をしていると薬が薬を呼び薬漬けで身体はガタガタに。
急がば回れと言うように、病気の元栓を閉めることが身体には大切ですね。
寒い時はもちろんですが、年中温活（入浴、ショウキ温灸等）が大切です
お白湯習慣、朝起きたらお白湯を200ｍｌ飲んで、
空の胃腸をシゲキしましょう。
もちろん１日中お白湯習慣（飲み物は温かい飲み物に）
40℃の入浴習慣で身体をリセットすることが大切です。
化学医薬品は化学医薬品を呼ぶ。
薬が薬を呼び、薬漬けから身体を潰します。
詳しくはモリタニ薬店へお気軽にご相談くださいね。
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ご相談はＨＰのメールアドレスよりご相談ください。
http://ameblo.jp/0473248970/（ブログ）
