顔がほてるが手足は冷たい方

顔がほてるが手足は冷たい方

これは「冷えのぼせ」と言って、熱の循環が上手くいってなくて、

熱がアンバランスになった状態です。

通常はよく耳にする“頭寒足熱”という状態が好ましいのですが、

冷えのぼせは上半身や顔は熱いけど、手足は冷たいという症状です。

重度の冷え症ですね。

婦人科相談の方で冷え症、冷えのぼせ、頭痛、生理痛、

生理不順、子宮筋腫等女性の悩みを持っている方の服装で共通するのが服装ですね。

服装も自分では気がついていないけど、

胸出しの服装の方に冷えのぼせ体質が多いように見受けられます。

首にマフラー等巻くと暑いからいや汗かくからと。

一見元気に見えるがその実、内臓は冷え切っているのです。

漢方薬なら一般に療法調血が合いますが、

便秘の方にそれを使用すると逆に冷えのぼせがひどくなったり、

吐き気がしたりします。

それは下からの出が悪いので上に上がってくるからですね。

応急的には足元を温めると良いですね。

だから店の銀盤足温浴で足元を温めてもらうとのぼせがなくなり、

顔の真っ赤が普通にもどります。

胸元を見せたいのかもしれないけれど、

ファッションと言われればそれまでかもしれませんが、

見せかけで実態は、冷え症、冷えのぼせ、頭痛、生理痛、

生理不順、子宮筋腫等女性の悩みを持っているだからなおさら冷えのぼせがひどくなる。

身体の中が冷えているのでなおさら身体を包み熱を放出させない事が大切です。

のぼせるなら下半身をもっと温めることが大切です。

こういう方は自分が冷え性だということに気付かないことが多いので、

なかなか改善しないようです。

原因としては果物、冷たいもの、甘いものを摂り過ぎると、

血が上気して冷えのぼせの症状が出やすいので、そういったものは控えましょう。

足元に血を下ろすには、土の中の食べ物、

根菜類を食べると足腰にエネルギーをおろすことができます。

そしてお腹を温めましょう。

腸相改善に温活が大切ですね。

寒い時はもちろんですが、年中温活(入浴、ショウキ温灸等)が大切です

お白湯習慣、朝起きたらお白湯を200ml飲んで、空の胃腸をシゲキしましょう。

もちろん1日中お白湯習慣(飲み物は温かい飲み物に)

40℃の入浴習慣で身体をリセットすることが大切です。

さらに40℃の入浴にも薬用入浴剤まんのう湯を入れて温まります。

はっきり言ってバブ・バスクリン・旅の宿等の10倍以上身体の芯まで温まります。

だから普通の入浴剤は30分ほどで身体は冷めてしまいますが、

薬用入浴剤まんのう湯は朝まで

身体はぽっかぽっかで朝はスッキリ起きられます。

それにアトピー・冷え性・の方に大好評!

にんにく効果で、お肌つるつるに

アトピー等アレルギーの方、冷え症・子宝相談・

神経痛・リウマチ・癌・難病の方には

身体が冷えているのですから、

温める手段に三井温熱・銀盤足温浴・ショウキ温灸等ありますが、

それ以外に家で湯治をしていただく手段に薬用入浴剤まんのう湯をお使いいただいています。

薬用入浴剤まんのう湯(讃岐の地に伝わるにんにく風呂の効能にヒントを得て、

無臭ニンニクB1エキスを配合した薬用入浴剤で、

保湿効果に優れ、神経を鎮め、疲労回復に有効な上、

皮膚の代謝活動を活発にするので、美容上も効果があるのでアトピーの方には最適です。

まんのう湯というだけあり

冷え症・神経痛・腰痛・肩こり・リウマチ・疲労回復・痔・打ち身・

荒れ症・湿疹・しもやけ・あかぎれ・子宝に。

これらは全て冷えが影響しているので効能はよくわかります。

温活と血流改善がいかに身体には大切かがわかります。

化学医薬品は化学医薬品を呼ぶ。

薬が薬を呼び、薬漬けから身体を潰します。

詳しくはモリタニ薬店へお気軽にご相談くださいね。

お買い物もモリタニ薬店で。

http://moritani-drug.com/(HP)

ご相談はHPのメールアドレスよりご相談ください。

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