最近こむらがえりの相談が増えています。
気温と体温の変化がカギ!
気温は、日中にかけて次第に上昇し、夜になると再び下がっていき、
明け方(3時~6時)が最も低くなります。 体温も、一日のうちで変化し、夕方近くが最も高くなりますが、夜になると下がりはじめ、
特に明け方(3時~5時ごろ)が最も低くなります。
足が冷えると血液の流れが悪くなり,新鮮な酸素などが届きにくくなるので
ふくらはぎの筋肉が悲鳴をあげます。
これが足がつる『こむら返り』です。
身体が冷えて、身体の中と外の温度差で筋肉がひっぱられてつるのですね。
1等級三七人参で血液をさらさらにして、身体を冷えない服装がたいせつですね。
芍薬甘草湯などは、一時的にこわばりをほぐすだけ。
常習は尿の出を悪くするので身体を冷やします。
それならドライヤ-等で温めると楽に。
ならないようにするために血液の流れを良くする事と、
身体を冷やさない工夫が大切。運動不足、糖尿病、肥満でも多くなります。
血液さらさらで病なし。身体を温めると病気は治る。
ストレス・運動不足・代謝不良→血液ドロドロ→血行不良
→酸素不足→冷え(冷飲→傷脾・傷肺)→疲れ→肩こり
→痙攣や痛み→免疫力低下→風邪→万病が生じる(生活習慣病・がんなど)
病気になりにくい体に!
血液ドロドロの状態は漢方で<瘀血>と呼ばれ<万病の元>とされています。
瘀血から生じる<冷え><肩こり><風邪>もそれぞれ<万病の元>といわれます。 からだの酸欠をもたらす瘀血の原因は各種のストレスです。
交感神経の過緊張の連続は顆粒球をふやし、
それが死滅する際に発生する大量の活性酸素が血液をドロドロにしてしまいます。
運動不足は血液をサラサラにする機会を失わせ、
栄養の過不足で低下した代謝機能はサラサラ血液の維持能力を低下させます。
一等級の三七人参は飲用後30分で血液をサラサラにしてくれます。
からだの酸素不足が問題です。
高純度活性サメミロン・酵素たっぷりな麦緑素との併用はさらに↑
酵素たっぷりな麦緑素は天然のカリウムが含まれて痙攣の予防になります。
だから熱中症対策にもなりますね。
血液は筋肉に50%、肝臓に25%、脳に15%供給されています。
そのためドロドロ血液は筋肉、肝臓、脳に酸素不足の影響をもたらします。
骨格筋や血管平滑筋の緊張、硬直、コリ、疲労、痙攣、痛み。
肝臓の代謝機能の低下、高コレステロール血症、高血糖。
気分のイライラ、短気、不眠、不機嫌、うつ。
一等級の三七人参は肝臓と自律神経系に働き、同時に血液をサラサラにして血流をよくするため、
瘀血を伴ういろいろな症状の改善をみることができます。
特に筋肉の酸素不足の症状である<コリや痛みの症状の改善>に役立ちます。
オシッコがよく出て、グッスリと眠れる
一等級の三七人参に交感神経や筋肉の緊張を緩める働きがあるためでしょうか?
飲用して、尿がよく出る、よく眠れる、イライラしなくなる、痛みがおさまる、
といった体感報告をして下さる方がたくさんあります。
インスリンの働きがよくなるためか、高い血糖値もよく下がっています。
血圧も徐々に下がって安定します。血流がよくなり不整脈も安定します。
(化学薬品では抑えるだけで副作用も)
高血圧・肝炎に効果発揮!!
B型肝炎、C型肝炎の際には1日15粒~20粒の飲用でよく効果を発揮しています。
C型肝炎ウイルスが消失したという報告例では、
いずれも1日30粒(10粒×3回)を飲用していました
(1年~1年半)。血圧180-108→130-78に。
そして温活が大切ですね。
寒い時はもちろんですが、
年中温活(入浴、ショウキ温灸等)が大切です
お白湯習慣、朝起きたらお白湯を200ml飲んで、
空の胃腸をシゲキしましょう。
もちろん1日中お白湯習慣(飲み物は温かい飲み物に)
40℃の入浴習慣で身体をリセットすることが大切です。
入浴時も薬用入浴剤のまんのう湯なら一般の入浴剤の
10倍の効果があります。
温活も身体の芯まで注熱しましょう。
化学医薬品は化学医薬品を呼ぶ。
薬が薬を呼び、薬漬けから身体を潰します。
詳しくはモリタニ薬店へお気軽にご相談くださいね。
お買い物もモリタニ薬店で。
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ご相談はHPのメールアドレスよりご相談ください。
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