禁煙は健全な健康な家庭を作るうえでの第一歩です!常識です!

禁煙は健全な健康な家庭を作るうえでの第一歩です!常識です!
 それでも喫煙者は非常識を押し通しています。人間失格ですね。
法律でも「改正健康増進法」。「望まない受動喫煙を防ぐ」ために近日では屋内での喫煙が禁止になり、今ではほとんどの飲食店でたばこの煙をくぐらせる人を見かけることはなくなりました。
喫煙者の方の肩身が狭くなるばかりですが、そもそも喫煙の何が健康に害を与えるのでしょうか。
■たばこの基礎知識
 植物であるたばこの葉を乾燥・加工して、紙巻たばこは作られています。
火をつけて吸っていると燃焼しますが
 不完全燃焼でもあるため様々な燃えかすが生成されます。
この燃えかすの中には発がん性が認められている、発がん物質も多くあり、
実際にたばこには約50種類もの発がん物質が含まれているとも言われます。
 自分で吸う煙を主流煙、たばこの先から立ち上がる煙を副流煙といいますが
 じつは、このふたつの煙に含まれる成分は同じではないのです。ご存知だったでしょうか?
 燃焼の状況などが異なるため成分は同じではなく、
むしろ副流煙のほうが有害物質を多く含んでいるとも言われます。
 喫煙者が吸い込む煙と同じくらい周囲の人が吸い込む煙は有害であるという事がわかります。
 ■たばこの三大有害物質
  ・ニコチン:依存症にさせる作用があります。喫煙者は麻薬中毒者と同じで自制心がないので
社会的にも信用がありません。そういう旦那を選んだ奥さんも見る目がなかったといえます。血管を収縮させ、血液の流れを悪くさせる作用もあり、動脈硬化を促進させます。
子宮や胎盤への血液量が減少します。
    子宮筋腫の方は旦那さんが喫煙者であることがわかっています。
    子宝相談では100%旦那さんに禁煙をお願いしています。
  ・タール:たばこのヤニの成分。発がん性物質や発がんを促進させる物質が
数十種類以上含まれています。
  ・一酸化炭素:酸素を運ぶ機能を阻害し、酸素不足を引き起こします、
    動脈硬化を促進させます。
  そのほかにも有害物質が250種類、発がん性物質が50種類以上あるといわれています。
  またタバコと名のつくものは電子タバコであれ同様です。
喫煙者の方にとって、禁煙することは大変、お辛いことであると思いますが、
どちらか一方が喫煙者であれば、その隣にいる大切なパートナーも
また受動喫煙者として体内に影響を及ぼしてしまう可能性があります。
まさに、百害あって一利なし、というものです。
子宮筋腫・不妊治療は、不妊の原因がはっきりしないことも少なくない中で、
1%でも確率を高めようと、全力で取り組んでいます。
「禁煙」も立派な婦人科疾患・子宮筋腫・不妊治療です。
だから喫煙はカップルの未来にいろいろな健康や経済的にも、精神的にも禁煙はいい方向に向かわせます。それはいいわけでタバコを止めないなら家族を持つ資格はありません。即刻別れるべきです。
うやむやで、なあなあで、続けていくのなら、カップルの将来、健康に対しても経済的にも明るい見通しは望めないでしょう。そのためにも、禁煙に向けて前向きに取り組むきっかけにほんの少しでもなれたら幸いですね。これは医療のコラムでの記事から抜粋していただきました。
全ての健康のためには、禁煙、活血、健脾、補腎、温活、腸相改善。
先日もご相談の女性、子宮筋腫、不妊症、肺にもなにがしかのトラブルが。
旦那さんはやはり喫煙者でやめないそうです。奥さんの身体のことなど一切考えていないですよね。
調子が悪いなら病院に連れて行ったる。では完全に夫失格です。
完全な夫原病ですね。
国もたばこの製造販売をやめたら国の医療費は99%落ちるのにね。
これも目先の利益しか考えていない国の責任です。
去年の中国ウイルスをわかっていて中国人を受け入れて、日本中にウイルスが、
今年もウイルス被害がわかっているのにオリンピックの開催。
東京オリンピック変異種を世界中にばらまき日本は恥をかきますよ。