子宝相談をしています店からしたら、中国のすることは鬼畜のすることですね。

子宝相談をしています店からしたら、中国のすることは鬼畜のすることですね。
許される行為ではありません。中国指導者に天罰が降りかかってくるでしょう。
怒り心頭ですね。
【北京・坂本信博】中国政府による少数民族ウイグル族への不妊処置強要が懸念される新疆ウイグル自治区で、2019年の出生率(人口千人当たりの出生数)が過去最低の8・14となり、17年の15・88から2年間でほぼ半減したことが自治区政府の統計資料で分かった。中国全体で産児制限が緩和される中、新疆ではこの時期に不妊手術や子宮内避妊具(IUD)装着手術が急増しており、突出した人口抑制策が実施された疑いが強まった。
新疆では逆に男性の精管や女性の卵管を結ぶ不妊手術などが中国国内でも突出して増えた。中国国家統計局が毎年発行する「中国保健衛生統計年鑑」によると、16年に6823件だった新疆の不妊手術件数は、18年に6万440件と8・9倍に急増。IUD装着手術件数は16年の24万6778件から18年は32万8475件に増え、1・3倍になった。出生率の激減は不妊処置の急増に伴うものとみられる。
 ウイグル族への統制政策は自治区トップの共産党委員会書記に陳全国氏が就任した16年以降強まったとされ、不妊処置の増加とも時期が重なる。
 米国などが「新疆で不妊手術が強制されている」と指摘する中、中国政府系シンクタンク、中国社会科学院傘下の研究機関は昨年9月、「新疆の女性たちは自ら望んで不妊手術を受けている」と主張する文書を発表。18年の出生率は「法に基づき『計画超え出産』を管理」した結果、大幅に下落したと強調した。ただ、実際には共産党組織が住民への「宣伝」や「管理」を強化し、広い範囲で住民にまとめて手術を実施したとの指摘がある。
嘘ばっかり、香港、台湾問題もありオリンピックは人道上不参加を。
日本も侵略されたら同様になります。