今年も終わり、新年こそ目標を持って頑張りましょう

今年も終わり、新年こそ目標を持って頑張りましょう
人生設計=急がば回れですよ=目先の快楽や見栄っ張りをすれば人生は転落の一途です。
もちろん健康対策にも言えますね。
調子が悪いと目先の化学医薬品(鎮痛剤・・・)で抑えると副作用から薬が薬を呼び薬漬けで身体はガタガタに。抗がん剤の副作用で亡くなるようなものも同様、
身体を丈夫にして病気に負けない身体づくりが大切。急がば回れです。だから
楽ばかり逃げ道ばかりではどんどん波動が下がり人生は下るだけで誰からも相手にされなくなります。
「人生設計」は、ライフプランやライフデザインともいわれ、自分の人生の計画を立てることです。
恋活・婚活をしている人は人生設計を立てることで、結婚や子育て、老後などのライフイベントに
向けて、どんな準備が必要かを把握するきっかけになります。
人間の命は有限です。
限られた時間を有効に使うためにも、人生設計をきちんと立てることがおすすめです。
人生のシュミレーションをすることが大事
人生設計をするときに大切なことは、これからの人生に起きる出来事を、
しっかりとシミュレーションすることです。
「まだ結婚もしていないし、将来どうなっているかなんてわからない」という人もいるかもしれません。
しかし、何も考えずに過ごしていると時間を無駄にしてしまう可能性があります。
人生のシミュレーションをすることで、自分自身の考えや目標を整理しやすくなるメリットもあるので、ぜひ実践してみましょう。
人生設計を立てるときはお金がポイント
私たちが生きていく上で、絶対に必要なものは「お金」です。
どんな人生を歩むかは人それぞれですが、お金に余裕があるかどうかで人生設計も変わってきます。
とくに【住宅資金・教育資金・老後資金】は人生の3大資金といわれていて、大
きな資金が必要になるものです。
人生設計をしっかりと行い、準備を早めにしておくと安心できるでしょう。
将来的な出費や収入のお金の計算をする
シミュレーションができたら、それぞれのイベントにどのくらいの費用がかかり、
いくらの収入があればやりくりできるのかを計算してみてください。
日本FP協会によると、主なライフイベントにかかる費用目安は以下の通りです。
•就職活動費:約14万円
•結婚費用:約463万円
•出産費用:約51万円
•教育費用:約993万円
•住宅購入費:約3,340万円
•緊急資金:約60万円
参考:日本FP協会「主なライフイベントにかかる費用の目安」
自分の想定している出費と収入を計算することで、資金計画が立てやすくなります。
また、事故や病気、災害など不測の事態が起こる可能性を考えておくことも大切です。
もしものときの緊急資金も計算しておきましょう。
それを安易に消費者金融などに手を付けると自分の首を絞めるだけでなく
家族にも迷惑をかけることになります。
急がば回れで目先の快楽に手を染めると人生先は真っ暗になります。
消費者金融、賭け事、キャバクラ、ゲーム、喫煙等・・・はダメですよ。
生活設計にはお金がかかりますので、仕事も資格を取ってワンランク上の仕事ができるように
仕事も資格を持つことが大切です。
景気が悪くても喜ばれる資格が大切です。
それをあほやからできないなどこそが目先の楽を取っていることに気が付かないといけません。
人生楽をすればその付けで後で苦が来るのです。
もちろん若いときから将来(老後)を考えて急がば回れでコツコツ貯蓄が必要です。
だから収入からまず貯蓄(最大限)を引き、住宅ローン代、借入金支払い、生活費、
そして節約がしやすい携帯電話代などは最低に。
あほみたいに1~3万円など無駄金は止めましょう。
健康にも。健康のために月1万円使うか
治療に月100万円使うかどちらを選びますか?