あなたはどれ? シワたるみの老化までも招くのはアノ寝相 寝るのも正しい寝相が大切ですね。

あなたはどれ? シワたるみの老化までも招くのはアノ寝相 寝るのも正しい寝相が大切ですね。
皆さんは朝起きた時に、身体が痛む時はありませんか? 
痛むという方、それは背中や肩、腕でしょうか? 痛む部分を考えてみて下さい。
実は眠るポジションによって、身体に悪影響を及ぼしていたり、美容の大敵になっていたりするのです。眠るときの手の位置を変えるだけでも、肩こりが緩和されたり、逆に眠り方によっては脳に酸素が回らずに頭痛の原因になったりする事もあります。
また、女性の一番の悩みである、顔のシワや歪み、胸が垂れるといった老化現象は、高い化粧品を使っても、眠り方を変えないかぎり無意味かもしれません。
そこで今回は、誤れば身体に悪影響を与えかねない“眠り方のパターン”について、アメリカの健康サイト『Daily Health Post』から7つ、ご紹介します。
あなたにあてはまるのは、どのパターンですか?
1:仰向けで腕を横にして眠る
一般的に、仰向けで、腕が横になる状態で眠る事が、背中の骨にとっては一番良いと考えられています。また、枕をたくさん使用しないようにして、頭の位置をあまり高くしない事で、首にも負担をかけないので、首の筋肉や骨にもベストなポジションです。
2:仰向けで両手を上げて眠る
いわゆるヒトデのような眠り方です。これも眠るのには最適なポジションと考えられています。仰向けで眠る事は、顔のしわを防いでくれるという美容効果も高いのでお勧めです。ただ、腕を上がる事で、痛みを導いて、肩の神経を圧迫する可能性もあるので、肩が痛む方は避けましょう。
3:うつぶせで眠る
このポジションは、首に緊張がかかります。また、背骨のカーブが固定されない為に、背中や腰の痛みを引き起こす場合があります。
4:赤ちゃんのように膝を抱えて丸くなって眠る
膝を丸めて、赤ちゃんのように丸くなって眠るポジションは、快適であるかもしれませんが、背中と首に負担がかかります。また、眠っている間に呼吸を制限してしまい、酸素不足になる事もあるので、なるべく避けましょう。
5:横を向いて眠る(両手は下)
片側を向いて、腕を下げて眠る事は、背中の骨を支えるには最も良いです。そして、睡眠時に無呼吸を減少させて、背中と首の痛みを減少させてくれます。しかし、横を向いて眠るのは、重力によって、顔のしわと胸のたるみを引き起こします。
6:横を向いて眠る(両手は横)
腕と肩の神経を血流を妨げる事で圧迫して痛みを感じてしまいます。
7:右側を向いて眠る
右側を向いて眠るのは、左側を向いて眠るよりも、身体に悪影響を及ぼします。胃酸の逆流を最小限にする為、肝臓、肺、胃の内臓を緊張させ、胸やけを悪化させてしまうのです。
妊婦さんには、胎児に血液循環をできるようにと、左側で眠るようにと医師はアドバイスしています。
いかがでしたか? 朝起きた時、体中が痛む方は、眠り方を変えてみても良いかもしれませんね。
仰向けで枕を低めにという姿勢が、一番健康にも、美容にも良いのです。うつ伏せは身体だけでなく、むくみや脳にも悪影響を与えるので、避けたほうがよいでしょう。
眠り方は簡単に直せるものなので、ぜひチェックして意識するようにしてみて下さい。
それとせんべい布団が健康にはいいのです。ふかふかベットは姿勢を悪くします。
布団の下に一枚板をはさみ、身体が凹まない工夫も大切ですね。
さらに健康には意識が大切。体温は36.55℃~37.23℃に。
低体温では何も解決されません。
血液さらさらで病なし!身体を温めると病気は治る!毒出しこそが健康の元。
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そして温活が大切ですね。お白湯習慣と40℃の入浴習慣も忘れないでくださいね、