化学医薬品は極端すぎるので、使用は要注意ですね。
病院で膝が痛いと、鎮痛剤とシップ薬。
しばらく飲んでいたらおなかが張ってきて便秘のもと言ったら
胃腸の動きを良くする薬と整腸剤プラス夜寝る前に便秘薬。
今度は下痢になり、頭も痛くなって来てモリタニ薬店に相談に。
鎮痛剤から次々と薬の作用で次の薬が次々と登場。
そう薬が薬を呼ぶ代表的なパターンですね。
だけど抗がん剤などの恐ろしい副作用のパターンでないですからね。
最初に膝が痛けりゃそれこそ1等級三七人参を飲み、身体を温めていればそれですんでいたのに。
膝の細胞に酸素が届かず、細胞が死に炎症・痛みが出たんだから。
病院では老化で骨がすり減り神経を圧迫しているためと言っていますが。
急がば回れということわざがあるとおり、気長に根気よく温めた方が最終的には
早く治るんですね。
おなかも調子が悪くなると腰にも来ますから。
お腹は療方調流と藿香正気散ですぐに元に戻りました。
もちろん温活(お白湯習慣・40℃入浴習慣)をしていただいてね。
膝は少し1等級三七人参を飲み、身体を温めてもらうと楽になりますよと。
あまり薬、薬と頼り過ぎますと逆にいろいろ病気?薬の副作用ですね。
化学医薬品は両刃ですので片方に良いと、片方には悪影響が出ます。
それをみなさんは薬をもらったら治ると思い込んでいるのでね。
そして行くたびにどんどん薬が増えていきますね。
治すお医者様って行くたびに薬を減らしていくのですよ。
血液さらさらで病なし、身体を温めると病気は治る。また腸相を改善すると病気は治ると言います。
食事が大切。洋食(カタカナ食品)から和食(ひらがな食品)に変え
腸内菌のバランスを整えませんか?免疫力もアップします。
何より若い方は冷たい飲み物しか飲まないのにはことごとく閉口しますね。
自分から毒を飲んでいる感覚が全くないから。冷やす=血流低下で免疫力低下なんですよ。
インフルエンザ対策に注射?温めて食事を和食にして腸内菌のバランスを整えることの方が大切です。
もし受けて個人個人で、持病も年齢も免疫力も飲んでいる薬も違います。
インフルエンザをうけて、どのような副作用がでるかわからないのが現状です。
なにかいつもと違う症状が出て、これはおかしいというものがあれば、早めに相談するのがよいでしょう
温めて食事を和食にして腸内菌のバランスを整えるなら副作用もありませんね。
またショウキT-1や乳酸菌FK-23菌でウイルス除去、免疫力アップで自分を守りませんか?
もちろん温活は大切で必要不可欠ですね。
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