夏場に熱中症対策に水分とれ、水分とれ・・・それで熱中症対策にはならないんですよ。逆に冷えと水毒症注意!!

夏場に熱中症対策に水分とれ、水分とれ・・・それで熱中症対策にはならないんですよ。

逆に水毒症注意です。

それも冷たい飲み物ばかりグイグイ飲んでいます。これは逆に身体にほてりを生じさせ、

エアコンがんがんきかせ、ほてるからお風呂にもつからずシャワーだけ。

どんどん身体を冷やし、血流も悪くなり血液ドロドロになり、内蔵の働きも悪くなり、

水はけが悪くなり、むくみがそんな時に急に暑い所にいると熱中症にも。

昔は冷蔵庫もなく冷やしたものといっても、水につけたくらい。

水分補給も麦茶などミネラルのある飲み物に塩分補給には梅干し、塩コブ等を。

その方が熱中症にはなりません。

というより、エアコンもないから暑さに対してなれと抵抗力があるからならないのです。

今は5月に入ったらエアコンをあほみたいにきかし、冷たい飲み物、シャワー習慣で自分自身の

暑さに対しての抵抗力をなくし、冷やし過ぎて免疫力をドンと落としているからですね。

だから9月に入り脳梗塞で救急搬送されるかたが急増しているんです。

その水分も炭酸飲料・ビールなどが多くNaの取り過ぎは血管を収縮させるので、

そのビールも器をキンキンに冷やしビールも凍る寸前のものを飲んでいたんでは、自分で湯呑に毒を入れて飲んでいるようなものですね。せめて飲むなら常温でと言いたいですね。

なぜそこまであほみたいに冷やすのでしょうか?

最近では真冬でも飲み物に、氷を入れて飲む若い方・子供を見かけますがこれって怖い事なんですよ。

水分補給には麦茶を煎じたり、お白湯が最適です。冷やすと血管を収縮させるので。

昔からの生活の知恵を取り入れるべきなんです。今は間違った方法をしています。

水分のとり過ぎを水毒症と言います、健康に、ダイエットには水分のとり過ぎの水毒症要注意ですよ!

(自分では飲んでいないつもりでもとりすぎは多い:とりすぎは血液ドロドロで水毒になる)

1日にこれだけの水分が出入りしている!

○出る水分

肺から 約400ml

皮膚から 約600ml

小便(5~6回)で 約1000~1500ml

大便で 約100ml

合計)約2100~2500ml

○入る水分

水分の摂取で 約1000~1500ml

食物中の水分から 約800ml

代謝水(体内で炭水化物、タンパク質、脂肪などを利用・燃焼して作られる水)として約300ml

(計) 約2100~2500ml

この「出入り」のバランスが崩れると「水毒→冷え→血液ドロドロ」が始まる

「冷たい飲み物・水分の飲みすぎ」がこんな病気を起こしている

糖尿病、高脂血症-燃焼が悪いから。高血圧-塩分よりも水分が原因。

肝炎、黄疸、胆石-増量した胆汁が胆管からあふれ出る。

動悸、息切れ、頻脈、不整脈-血栓を溶かす特効食を。異型狭心症。

胃下垂、胸やけ、肥満(水太り)。

痛みの病気(リウマチなど)-鎮痛剤・解熱剤はさらなる痛みの元凶。

めまい、耳鳴り(メニエル症候群)、自律神経失調症、更年期障害、

不定愁訴。近視、緑内障、涙のう炎、結膜炎。

むくみ(下腹が出る、二重あご)、水腫、腎炎、ネフローゼ、腎盂炎、膀胱炎、頻尿、乏尿。

神経質、不眠、ノイローゼ、うつ、てんかん(突然意識を失う)。

アレルギー、アトピー、ヘルペス。

二日酔い(γ-GTPが高い)。

水虫。ガン、膠原病、

水分過多は身体を冷やすので代謝が悪くなり、内臓の働きも悪くなり、便秘や下痢で腸相が悪くなり

体温が下がり、免疫が低下し、代謝もダウン。体温36.5℃で代謝が100なのに対して、

体温35.5℃で代謝は50に低下。よく便秘の時に朝起きたら冷水を飲むといいと間違ったことを

平気で実行しますが、便秘薬でもほとんどが寒剤、使えば使うほど効き目が悪くなるのは冷やすから

胃腸の働きが悪くなるためで、冷水も同様。出来たらお白湯で空腹時に温かいもので刺激を与えると

胃腸は温まり働きがよくなります。だから腹巻きなどの常用もおなかには良いのです。

よく習慣になるからといいますが、良い習慣なんです。

ダイエットの方にも腹巻きとカイロをお勧めしています。

以前そのようにアドバイスすると、塾の先生だったので生徒にも推奨したところ、

インフルエンザが流行った時その塾に来る子はかからなかったと喜ばれました。

温活がいかに健康に大切かですね。

夏場水分過多で今、目の相談が多いのも夏場の無茶な水分過多が影響しています。

こんな毎日で「水分過多」は治せる(温活が大切です・お白湯習慣・40℃の入浴習慣)

○余分な水分を排泄する食べ物選び ○朝食は胃腸に負担をかけない○特効の飲み物 

○下半身の血行をよくする運動 ○下半身を温める入浴

○尿をどんどん出す温熱(温灸・三井温熱治療・銀盤足温浴・カイロ)

現代人は「水分」を摂りすぎている

頭が痛い、めまいがする、目が疲れやすい、耳鳴りがする・・なぜ、「うつ」は増え続けるのか!? 

なぜ、完治する人が少ないのか!このような不定愁訴、あなたの体調不良は首が原因です。

首の筋肉の治療で消えます。「首の後ろの筋肉が異常に張っている」共通点、

「首こり病(頚性神経筋症候群)」首の筋肉の治療を行うと改善。東洋医学的には、このような症状が出る時には督脈の陽気(エネルギー)の流れが悪くなっているので、

①脈(大椎、至陽、命門)

②任脈の神けつ

③耳に20分程ショウキ温灸か三井温熱治療をします。

そして1等級三七人参で血液さらさらに。

また寒い時はもちろんですが、年中温活(入浴、ショウキ温灸等)が大切です

お白湯習慣、朝起きたらお白湯を200ml飲んで、空の胃腸をシゲキしましょう。

もちろん1日中お白湯習慣(飲み物は温かい飲み物に)

40℃の入浴習慣で身体をリセットすることが大切です。

また健康管理にには

1日で朝活血・昼健脾・夜補腎をすることにより、

病気の重症化・大病を防ぐことが可能に。

病は「不足」「停滞」「腸相悪」から発生します。

不足は陰(血・津液・精)と陽(気)

停滞は気滞血瘀痰湿

1日に3パターン行うのが理想ですが、2パターンの組み合わせでも可能

朝に活血、夜補腎、昼健脾を

また体調が悪いときは朝・昼・夜を合わせて飲むとさらに効果が(不良時)

※朝 活血 朝は、一日の始まり。身体を動かし始めるとき。

     身体の中も起きないといけません。

     活血剤で、これから動こうとする身体を後押しします。

     1日のスタートが楽になります。

   もちろん朝起きたらお白湯を沸かし、お白湯200mlを飲み

   温かい飲み物で内蔵を刺激しましょう。

   その時に活血剤を合わせてお飲みいただくとさらに効果倍増に。

   夏場ほど温かい飲み物が大切ですね。

   1等級三七人参、冠心逐瘀丹、等で気の巡りを。

※昼 健脾 昼過ぎになると何かとパワー不足になります。

     パワーを補給するのは補気薬や飲む点滴を補充(カソリンを補給)

     正午は陰陽の境目

     身体のバランスを整えるのに一番いい時間なんです。

     ガソリンを補充するかしないかで1日の後半が違ってきます。

     ビーレバーキングやBSカキ肉エキス等でエネルギーを補充。

※夜 補腎 補腎剤は、身体の細胞、ホルモン分泌を促進させるもの。

     身体をゆっくり休める睡眠時にジワジワ効かせます。

     寝ている間に身体の立て直しを行います。

     鹿茸大補湯、仙寿健康丸で補腎が大切です。

わかりにくいでしょうから

朝に 1等級三七人参、冠心逐瘀丹、等で気の巡りを良くし

昼に 飲む点滴のビーレバーキング、療方升陽、

BSカキ肉エキス等でエネルギーを補充

夜に 身体の元を改善する補腎剤 鹿茸大補湯、仙寿健康丸、で老化予防

健康管理のみならず、

老化予防(ボケ予防と足腰丈夫・眼にも)

子宝対策にも

最適ですね。

皆さん毎日コツコツ

お飲みいただいています。

詳しくはモリタニ薬店に

ご相談ください。

※健康に1万円か、

治療に100万円を選ぶびますか?

化学医薬品は化学医薬品を呼ぶ。薬が薬を呼び、薬漬けから身体を潰します。

詳しくはモリタニ薬店へお気軽にご相談くださいね。

モリタニ薬店HP        http://moritani-drug.com/

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