ほんと文明病から遠ざかりましょう。あほにも、体を蝕まれています。

ほんと文明病から遠ざかりましょう。あほにも、体を蝕まれています。

スマートフォンは、仕事にもプライベートにも非常に便利なツールです。

でも、最近視力低下や目のトラブルが急増している原因の一端は

このスマートフォン利用者の急激な増加にもある

と、いわれています。

スマートフォンだけでなく、タブレットも同じです。

……こう書けば、

あなたは、「小さな画面を見ているから目が悪くなる」

と、思われるかもしれませんね。

もちろん、それもあります。

目をほとんど動かさずに小さな画面を凝視することは目にも大きな負担になります。

でも、一番の問題は画面ではなく画面を見るときの姿勢。

とくに、スマホやタブレットを使うようになってから首や肩のこりがひどくなったように思う人。

要注意です。

スマートフォンなどの操作でうつむき姿勢になることが多いと

「首の猫背」ともいわれるストレートネックという症状になりやすくなります。

ストレートネックは本来は前方向に弯曲しているはずの頚椎が、

文字通り「まっすぐ」になってしまう状態。

頭痛やめまい、肩こりなどのほか神経系の圧迫によって

自律神経失調症など、様々な症状を発症します。

また、目の神経も圧迫されたり血の流れも悪くなったりして

目の健康にも大きな影響をもたらします。

多くの人は視力の低下というとパソコンやスマホの画面が原因

のように思っていますが「画面を見る」ことと、

「目が悪くなる」ことは別の話なのです。

このストレートネックを解消すれば肩や首のこりをはじめ

多くの症状が改善されます。

そして、目の神経や血流も改善されます。

上手くいけば、それだけでも視力が少し取り戻せるはずです。

このように、ほんの少し視点をかえることで目の健康を取り戻し、

視力を回復することは誰にでも簡単にできます。

目は「見る」という行為だけでは疲れないし、悪くもならないのです。

視力低下だけでなく、

眼精疲労、ドライアイなどの目のトラブル、諸症状は

「見る」という行為のせいではありません。

そもそも、目は見るための器官です。

「見る」ことで悪くなるのなら全人類が視力の悩みを抱えてしまうことになります。

では、なぜ視力低下が起こるのでしょうか。

それは「目の使い方を間違えている」から。

そして、「脳が疲れている」からです。

目のトラブルは内臓からの信号でもありますね。

最近眼のトラブルでの相談が増えています。

白内障を手術したけど最近調子が悪い。夜対向車のライトがまぶしい・・・・さまざま

原因は夏場で暑く、水分過多から肝臓、腎臓が負担がかかり眼に異常が・・・。

秋になったらもっと、もっと増えてきます。水分過多注意しましょう。

先日も眼圧が下がらない方、1等級三七人参にショウキT-1とアイリタンを各大目に飲んでいただき

1週間後眼科で検査してもらうと眼圧が18→12に。

眼のトラブルは内臓からの信号です。

 東洋医学では、眼の病気は胆径が原因があると癌が得られています。

疲れて活力がないと目に表れるものです。目をイキイキと輝かせるには、

まず生命エネルギーである「気」の流れをよくし、目の活力をつけることが大切です。

経絡では「目は肝」といわれるほど、目と肝臓は深い関係があります。

体の栄養貯蔵と配分をコントロールする肝・胆経の気の流れをよくし、活力を養いましょう。

肝・胆径の経絡は疲れ目やかすみ目にも効果があり、目の奥から疲れを取ってくれます。

また、消化腺ホルモンの働きを助け、全身のバランスをよくします。

気が満ちて活力のある目は、一回り大きくはっきりし、はれぼったかったまぶたもスッキリするはずです。

眼の疲れを取る。目は内臓の信号。肝臓・腎臓を強化する1等級三七人参・飲む目薬のアイリタンを

飲み、ショウキ温灸で注熱(こめかみに各15分がおすすめです)や刺激で目の血流を良くすることと、

眼の周りにある六つのツボが疲れに効くのでコツコツ続けましょう。

眼の疲れを感じたとき、無意識に目頭を押さえた経験はありませんか。

眼の疲れを取るうえで効果的なツボの多くは、眼の周りに集中しています。

今回取り上げるツボのうち六つは、眼の周りにあるものです。

これに加えて、首の後ろと手にあるツボを一つずつ紹介します。

 まず、眼の周りのツボから始めましょう。

ここで取り上げる六つのツボは、眼を取り囲むように存在します。

鼻の付け根にある「睛明(セイメイ)」から時計回りで、

眼窩の眉間寄り先端にある「攅竹(サンチク)」、

眉の真ん中下の眼窩にある「魚腰(ギョヨウ)」、眉尻にある「絲竹空(シチククウ)」、

こめかみの一番へこんだところにある「太陽(タイヨウ)」、

眼の真ん中下の眼窩にある「承泣(ショウキュウ)」という具合に、

円を描くように並んでいるのが分かるでしょう。

これら六つのツボを、睛明から始めて、攅竹、魚腰、絲竹空、太陽、承泣と、順番に押していきます。

一つのツボを指で押した状態で5秒間キープし、次のツボへ進みます。六つのツボを1周として、

できれば3周するといいでしょう。そして眼のホットパック(蒸しタオル)。

視力障害、とくに「視野の中心部」が見えなくなるなどの症状で気がつく。

 この疾患は、60才以上の方がなりやすく、比較的に男性に多い疾患です。

症状としては、 

①変視】(ゆがみ)、  

②中心部の暗転】、

③中心部から離れた複数の個所が、見えずらい】ことがあったり、

視力も0.1以下になったりします。

この病気の原因としては、【網膜色素上皮細胞】や【ブルック膜】、【脈絡膜】の血流異常で、

酸素不足や栄養不足をきたし。【網膜色素上皮細胞】の下に「代謝副産物」が蓄積されてきます。

この「代謝副産物」を吸収しようと脈絡膜から新生血管が網膜内に伸びてきます。

この血管は非常にもろく、出血したり、水分や脂肪分が漏れて網膜内に溜まります。

この状態が連続して「黄斑部」におこると、そこで円板状に盛り上がる現象になります。

このため視力の低下をきたし、

白内障手術でも改善しません。

血液の滞りから、新生血管や、脂肪・水分・出血があり、

最終的には失明にもいたります。 

眼科医さんでは、この病気は老化のため治せないということですが、

養生方法(新生血管阻止・血流改善・活性酸素除去)では、回復をしています。

白内障術後、早い人で2年、遅い人でも5-6年で違和感がでるのはこれ。

術後がスタートです。

血液さらさら・腸相改善で病なし体を温めると病気は治るといいます。

夏場の食養生、生活習慣が大切になってきます。

夏場に身体の要求に負けて、冷たいもの、身体を冷やしているとますますひどくなっていきます。

そして夏こそ温活が必要になってくるんですよ。お白湯習慣も大切です。

詳しくはモリタニ薬店へお気軽にご相談くださいね。

店内でショウキ温灸の無料体験も出来ますよ。

健康には文明の力から遠ざかることが大切ですね。

電車に乗っても、車に乗っても、自転車に乗っても、歩いていても

完全に病気ですね。スマホ依存症。

大人はもちろん若い方から小学生まで完全に狂っています。

見るだけで書くこともないから漢字も忘れてしまうでしょう。

何を見ることがあるんでしょう?

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