抗がん剤の恐ろしさ!!
抗がん剤、その名前から、ガンに抵抗して、ガンをやっつけてくれる薬と、誰しもが思います。
あの抗生物質を連想するのですね。
そこが、悲劇の始まりです。
抗生物質は、体内に侵入した病原菌を攻撃して、患者を守ろうとします。
抗ガン剤は、まったく違います。
抗ガン剤の別名は“細胞毒”です。
つまり“細胞を殺す毒物”と「医薬品添付文書」には、はっきり明記しています。
細胞を殺すということは、あなた自身を殺す--ということです。
早く言えば、たんなる猛毒物を、うすめてガン患者に投与している。
それがガンの化学療法の実態です。
毒物投与ですから想像を絶する副作用が全身の臓器に襲いかかります。
脱毛、嘔吐、食欲不振……など可愛いもの。
▼造血障害
▼心停止
▼急性腎不全
▼溶血性尿毒症
▼ショック死
▼聴力低下
▼視覚障害
▼脳梗塞
▼間質性肺炎
▼激症肝炎
▼消化器穿孔
▼急性すい炎
▼糖尿病悪化
▼横紋筋溶解症
▼言語障害
▼意識障害
▼全身浮腫……。
まだまだ、副作用は何十とあるが、書ききれない。
(抗ガン剤『シスプラチン』の「医薬品添付文書」より。
“猛毒物”を注射するのだから、全身の臓器、組織が悲鳴をあげ絶叫している。
これだけの副作用を知ったら、この抗ガン剤を打ってもよい……と思う人がどれだけいるだろう。
ガン専門医は、このような抗ガン剤の身の毛のよだつ重大副作用を、患者には絶対に教えない。
「まあ、脱毛とか、食欲不振などがありますが……」と言葉を濁しながら注射器を手にする。
患者は「それでもガンが治るなら……」と一途の望みで腕を差し出す。
- ところが厚労省の専門技官が「抗ガン剤が、ガンを治せないのは常識です」と言い放っているのです。
厚労省の保険局医療課長の麦谷眞里氏は、抗ガン剤医療のトップレベルの責任者。
その高級官僚が「抗ガン剤は保険で払う必要がない。
なぜなら、いくら使っても効果がないからだ」と公言している。
さらにガン学会の会場ロビーでの医師たちの会話。「効かないクスリをこんなに使っていいのかね?」
「固形ガンにまったく効かないね」「すべては出世のため……」。
そもそも、猛毒物が抗ガン剤という“クスリ”に化けるプロセスから慄然とする。
ガン患者に投与して、4週間以内に腫瘍が10人に1人縮小すれば
「効果アリ」と医薬品に認可される。
猛毒を打てば、患者もガン細胞も、その毒で萎縮するばあいもあるだろう。
それでもわずか1割とは……!
残る9割のガンはピクリとも動かない。
それでも「効果アリ」とは恐れ入って声もない。
- このわずか1割ていどの腫瘍縮小効果も、まったく無意味。
なぜなら、ガン腫瘍はすぐにリバウンド増殖を始め、
わずか5~8か月で元の大きさに戻ってしまうからだ。
それから、さらにガンは増殖を続け、患者を死にいたらしめる。
抗ガン剤を多種類打った患者ほど、再発、増殖……そして死亡するまでの期間は短い。・・・・・・・・・
さらに抗ガン剤や放射線には、致命的欠陥がある。
ガン細胞と戦う味方の兵士たちリンパ球(NK細胞など)を
総攻撃し、殲滅してしまうこと。
だから抗ガン剤、放射線をつかって喜ぶのはガン細胞のみ。
抗ガン剤等は、ガンの応援剤にすぎない。
火事を消すのにガソリンをぶっかけるに等しいことを現代のガン治療は行っている。
メチャクチャを通り越して、正気の沙汰とは思えない。
- これら衝撃の事実を日本の製薬メーカー、医学界、厚労省、
政治家さらにマスコミは緘口令をしいて完全に隠蔽した。
だから国民どころかガン専門医ですら、以上の事実をまったく知らない。
戦懐の猛毒物質が、抗ガン剤という“クスリ”に化けるカラクリを、
慶応大医学部の近藤誠医師は「それは世界に、
ガン産業という巨大利権が存在するから」と教えてくれた。
ガンを金儲け手段とする連中だ。「それを構成するのは、国家、製薬資本、病院、医者など……」。
国家がガン産業の中枢にいるのだ。
彼らは「ガン・マフィア」である。
なぜなら、毎年、25万人余りもガン患者を虐殺して、何ら法の裁きを受けず、医療費31兆円の半分、
約15兆円を貪っているからだ。
抗ガン剤の価格は、0.1グラムがナント7万円……!!
- 東大医学部の教授クラスの医師4人が、自らガンになったとき、
抗ガン剤投与を断固拒み、食事療法などの代替療法で生き 延びている……。
かれらは自らのガン患者たちが「食事療法などの代替療法で、
なんとか治したいんですが…」と懇願すると「ああ、あれは迷信、インチキ。
だまされちゃダメですよ」と抗ガン剤を何百、何千人に打ち続け、
その猛毒性で、苦悶のうちに“毒殺”し、膨大利益を得てきたはず。
それが、自分がガンになったとたん、抗ガン剤拒否、代替療法で生き延びるとは……。
なんとも醜悪な心根。被害者のみならず、国民一人ひとりが目覚めなければいけないです!
芸能人、有名人で癌になり癌と戦います、
療養しますと言って入院された方は急死したなどとニュースに。
昔からお客さんが健康食品で体調が戻ったらそのまま行ったらいいのに
病院に行くと、体調が戻ったから抗がん剤をしましょうと言われて、
亡くなった方を多く見ていますから。
癌で入院している方、急に熱が出て12日。
12日後に熱が下がると癌細胞が見当たらず、病院は念のために抗がん剤をと。
家族の方が相談に来られたので早く退院したらと、いまでは元気に仕事に行かれています。
癌細胞の分裂を阻止し、腸相改善と免疫ビタミンで免疫力をアップし、
温熱でがん細胞をやっつけましょう。
詳しくはモリタニ薬店へお気軽にご相談ください。
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