眠れない・イライラ・不安感・職場や家庭でのストレスが溜まり、解消するところがない。
そんな時には忘憂草がおすすめ♪
現代社会は不安、疲れ、交通ラッシュ、転勤、リストラ、退職、
職場や近所の人間関係、家庭内問題など・・・あらゆるストレスに囲まれていますね。
多少のストレスは生きて行く上で必要なものですが、過剰なストレス
が蓄積されていくと、それが「色々な病気の元」となります。
自律神経は交感神経と副交感神経があり、この２つが天秤のように
うまくバランスを取ることで私たちの健康は維持されています。
簡単にいうと
「交感神経」：身体を活動させる役割
「副交感神経」：身体を回復させる役割 ですね。
この交感神経と副交感神経がバランス良く働いていれば心身ともに健康な状態です。
しかし、交感神経の緊張が続くと心身の回復力が乏しくなり、ガンや心筋梗塞、脳梗塞などの
難病を引き起こしやすくなります。
逆に副交感神経の緊張が続くと活動的でなくなるので、無気力になりうつ病になったり、
アレルギー疾患にかかりやすい状態を招きます。
ストレスは交感神経を緊張させます。ストレス状態が続くと人間は交感神経が過緊張状態になり
病気になります。要するに「ストレス状態を長時間放置する」ことが心身の健康を損なう原因に
なるのです。胃潰瘍や十二指腸潰瘍、糖尿病などもストレスが大きな原因です。
忘憂草は、これらのストレスで神経をすり減らしている人々の心に安らぎを与え、夜の穏やかな
眠りと昼のストレスに強い体を作ってくれる商剤です。
腰痛、便秘、頭痛、不眠、胃痛、糖尿病、リウマチ、高血圧、ガンなど、
ほとんどの病気は交感神経が過剰に優位な状態が続いた結果、発生しています。
最近の子宝相談も問診で聞いてみるとストレスが極端に多いですね。
交感神経が優位な状態を
もたらす最大の原因はストレスです。
①働きすぎ
②悩みすぎ
③薬（化学医薬品）の飲みすぎ
などで心と体にストレスがかかると、自律神経が乱れ免疫力が低下し、病気を招きます。
また体温は３６．５℃以上ありますか？３６．２℃以下は低体温。３５℃はガンが好む体温。
忘憂歓に含まれる成分は、いずれも精神の安定に役立ちます。不安とイライラを取り除くことに
より睡眠やうつ症状の改善につながります。抗うつ剤や睡眠薬には習慣性・依存性がありますが
忘憂歓は副作用がほとんどなく、体にやさしく、どんな体質の方にも使えます。
特に生活が不規則になりがちの方、中高年の方にオススメいたします。
特に慢性疾患がなかなか治りにくい人には並行してもらうと効果がでます。
もちろん温活も大切です。そして悪生活習慣（夜遅くまで起きてい
る方は早く寝る）、
悪食習慣（カタカナ食品を使っていると体も冷えて血液ドロドロ、
免疫力ダウンなのでひらがな食品に切り替えましょう。
いくら治そうと薬を飲んでいても、体作りの基礎になる食事が悪いと改善しません）
そして体を温める温活習慣と腸相を改善して免疫力をアップさせましょう。
入っているもの
〔鎮静〕忘憂草、宣草花、ネムの花、ハスの実、ユリの根、サネブトナツメ、アコヤ貝真珠層
〔強壮〕エゾウコギ、カンゾウ、ナツメ
〔補心（心臓病に対応）〕小麦胚芽
詳しくはモリタニ薬店へお気軽にご相談ください。
モリタニ薬店ＨＰ http://moritani-drug.com/
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