子作りのタイミングって?排卵日当日、前日…毎日するの??

子作りのタイミングって?排卵日当日、前日…毎日するの??

男女共、食生活、時間の乱れ乱れから、先進国ほど問題視されています。

店にも子宝相談は増えています。

普通早寝、早起きしていれば自然に授かるものなんです。=健全な身体なら。

ところが先程言った通り

不規則、不節制から男女共に身体に異変をきたしているから問題になっています。

昔の食事、生活こそが大切ですね。

昔から女性は家にいて、ところが共稼ぎ、それも夜遅くまでの仕事。

それではダメでしょう。

後進国ではあまり考えられません。

飢餓などの地域は逆に子孫を残すということで子だくさんなんです。

子作りのタイミングって悩みますよね。排卵日は分かるけど、当日すれば良いの?

それとも前日?毎日が良いのか1日置きなんていう意見も…

こちらではそんな様々な意見について検証してみます。

また「ルナ排卵」についても紹介しますよ。

タイミング法を試してみよう!という妊活中のご夫婦は参考にしてみたくださいね!

子作りのタイミング…排卵日は分かったけど、いつが良いの?

基礎体温や排卵検査薬などを使って排卵日が分かっているというご夫婦、

でもタイミングっていつがいいの?

いつからいつまで?毎日??1日置き???など疑問が出てきますよね。

そんなこと考えるからダメですよね。理想は毎日ですよ。

排卵日の何日前から?

よく言われているのは排卵日の3日前から翌日までという事です。

この5日間の間に子作りのタイミングを持てば妊娠しやすいと言われます。

排卵前に精子が卵管にいても、排卵後に精子が卵管に入ってきても妊娠の可能性はあります。

精子の寿命は約3日間ですので受精の確率はこの間が一番ベストですね。

しかし長生きする精子も中にはいるようですのでこのタイミングでチャレンジできなくても

諦めないで!

日常的に性交渉を持つのが確率アップに繋がります。

毎日する!

毎日する事で妊娠しやすいという意見があります。

これは常に新鮮な精子が子宮および卵管にいる状態にあるからです。

上記で説明したとおり精子には寿命がありますので、

もしその1回の射精で受精できていなければ次での可能性がある方が良いという事です。

1日置きにする

「毎日射精すると精子が薄くなる」というのは聞いた事ありませんか?

しかしこれは医学的・生物学的には根拠のないものです。

確かに長期間に渡り毎日のように射精していると精子の数が減ってしまうという意見もあります。

しかし実は毎日の射精によって精子の運動能力は上がるという研究結果があるのです!

運動能力の高い精子なら受精の確率は当然に上がります。

とはいえ毎日は大変、というご主人にはせめて1日置きでのチャレンジをお願いしてみましょう。

排卵日以外でもできれば♡

「ルナ排卵」という言葉を知っていますか?

人間の体は月の満ち欠けと関係していると言われますがこのルナ排卵もその1つで

「自分の生まれたときと同じ月齢のときに排卵する」というものです。

この説にはポイントがいくつかあってその1つは「女性がオーガズムに達する事」だそう。

ルナ排卵を計算するのが面倒という方、

月経周期の排卵日以外でも気分が盛り上がった時にご主人を誘ってみてはどうでしょうか?

そして気持ちの良いセックスを目指して2人で頑張ってみてください!

夫婦で妊活に取り組もう♪

夫婦で取組みたい妊活。排卵日の近辺で毎日頑張るのも大切ですが、

日常的に仲良くしておくのが一番効果的だと思います。

妊活についてあまり乗り気でないご主人の中には「子供は夫婦が仲良くして自然に授かるのが一番」

そう思っている方も多いでしょう。

また気持ちの良いセックスはそれだけで妊娠力を上げてくれると言われます。

普段から子供についてだけでなくセックスについても話し合い、楽しい夫婦生活を送りたいですね!

健全な生活こそが大切ですね。

二人で子供を抱いている幸せな姿を想像することも大切です。

 

膣が濡れることの意味を正しく知る

性交痛は最たるもの。

  1. よく性格の不一致というが、サイズの不一致という場合も多いので、あの人なら気持ちがいいというのはサイズと気持ちが合っているからで。本来は合わないので、サイズが合わないので痛みや粘膜からの出血したり、それがストレスでますますホルモンバランスが崩れ、膣がさらに濡れなくなる。合す為には無理やりはダメ、挿入は時間をかけてその後4-5分は動かないことで膣が男性にゆっくり合わせるようになる。
  2. 付き合った最初のわくわくした気持ちを思い出し、デート、手をつなぐ、キスは子宮と連動しているのでホルモンバランスにも、また場所を変えるのもいいのでは。

膣が濡れることがなぜ大切かというと、膣の粘液(膣粘液)は、目・鼻・口の粘液と同じように、

身体の中に入ろうとするウイルスなどの異物をブロックし、病気になるのを防いでくれるから。

膣が濡れることがなぜ大切か、射精しても精子が子宮まで到達しない。

「つまり、粘液力=免疫力。粘液が出ているということは、

免疫力のある健康体であるということです。

膣粘液がきちんと出るかを知る簡単セルフチェック

子どもを産む・産まないはもちろん個人の選択ですが、

産みたいと思ったときにカラダの準備が整っているよう、

デリケートゾーンとそのケアについてもっと真剣に考えていきたいものです。

目の乾き、口の渇きなども粘液力と関係しています。

常に粘膜を覆う粘液が充分に足りているか、毎日の生活の中で確認しましょう!

環境や状況に応じて、様々なチェック方法があります。

【粘液セルフチェック】

・レモンを口の前に持ってきて、唾液がキューっとでてくるかを確認する。

・入浴時などに、指をきれいにして膣のあたりを優しく洗う。

お風呂から上がって水気を拭き取ったあと、膣に指を入れて粘液で中が潤っているかを確認する。

・何もない時(快感等)がないときでも、膣がうっすら湿っているかどうかを確認する。

・性交時に分泌した粘液を手にとってみる。たっぷり浸出しているか、粘度があるかが、

粘液力のバロメーターのひとつ。

・マスターベーションをおこなった際に、気持ちと快感が高まって膣から粘液が出ているか確認する。

毎日の食事や生活習慣に気を配ることはもちろん、カラダのリズムを知っておくためにも、

自分のカラダをきちんと理解してくれる婦人科等の専門医を持つことも重要です。

何より大切なのは、自分の膣に関心をもつこと。

そのために、毎日お風呂に入ったら、膣をきちんと洗うという習慣をつけるのもおすすめです。

女性ホルモンのバランスが崩れていることが原因で、冷えや肌あれ(乾燥)などがあるようでしたら、

「鹿茸大補湯:ろくじょうだいほとう や温経湯:うんけいとう」という漢方薬が効果的です。

またショウキT-1の量を増やすとホルモンバランスがよくなり膣の乾燥を防ぐ。

体をあたため、水分を潤し、冷えを改善し、滋養をつけ、貧血を治すなど、

いろいろな女性特有の症状を良くしてくれるとても良いお薬です。

※健康管理には!

対症療法ばかりしていると身体は逆にガタガタになり、それこそ子宝対策には逆効果。

体調を整えることが一番なんです。急がば回れということですね。

もちろん悪食習慣、悪生活習慣、冷やす習慣は避けなければ何の効果もなくなるんですよ。

カタカナ食品(パン・コーヒー等)からひらがな食品(ごはん・味噌汁等)

早寝・早起きそして夏こそ温活が大切ですね。お白湯習慣・40℃入浴習慣ですね。

1日で朝活血・昼健脾・夜補腎をすることにより、

病気の重症化・大病を防ぐことが可能に。

病は「不足」「停滞」「腸相悪」から発生します。

不足は陰(血・津液・精)と陽(気)

停滞は気滞血瘀痰湿

1日に3パターン行うのが理想ですが、2パターンの組み合わせでも可能

朝に活血、夜補腎、昼健脾を

 

※        朝 活血 朝は、一日の始まり。身体を動かし始めるとき。

     身体の中も起きないといけません。

     活血剤で、これから動こうとする身体を後押しします。

     1日のスタートが楽になります。

   もちろん朝起きたらお白湯を沸かし、お白湯200mlを飲み

   温かい飲み物で内蔵を刺激しましょう。

   その時に活血剤を合わせてお飲みいただくとさらに効果倍増に。

   夏場ほど温かい飲み物が大切ですね。

 

※        昼 健脾 昼過ぎになると何かとパワー不足になります。

     パワーを補給するのは補気薬や飲む点滴を補充(カソリンを補給)

     正午は陰陽の境目

     身体のバランスを整えるのに一番いい時間なんです。

     ガソリンを補充するかしないかで1日の後半が違ってきます。

 

※        夜 補腎 補腎剤は、身体の細胞、ホルモン分泌を促進させるもの。

     身体をゆっくり休める睡眠時にジワジワ効かせます。

     寝ている間に身体の立て直しを行います。

わかりにくいでしょうから

 

朝に 1等級三七人参、冠心逐瘀丹、等で気の巡りを良くし

 

昼に 飲む点滴のビーレバーキング、療方升陽、等でエネルギーを補充

 

夜に 身体の元を改善する補腎剤 鹿茸大補湯、仙寿健康丸、で老化予防

健康管理のみならず、

老化予防に

子宝対策にも

皆さん毎日コツコツ

お飲みいただいています。

詳しくはモリタニ薬店に

ご相談ください。

※健康に1万円か、

治療に100万円を選ぶびますか?

詳しくはモリタニ薬店へお気軽にご相談くださいね。

http://moritani-drug.com/

子宝相談はモリタニ薬店へお気軽にご相談くださいね。