目の疲れには漢方薬とツボの刺激と温活が大切ですね。
首の後ろと手のツボも効果大(飲む目薬=漢方薬や温灸との併用をお勧めします)
眼とは離れたところにあるけれども、眼の疲れに効果が大きいのが、
「風池(フウチ)」と
「合谷(ゴウコク)」です。
風池は首の後ろに、合谷は手にそれぞれあります。
この風池と合谷も、やはり5秒間キープで、3セット行うといいでしょう。
眼の周りにある六つのツボと合わせて、マッサージしてください。
人迎(じんげい)人迎は、喉仏から左右にそれぞれ1.5cmずつ離れた部分にあります。
刺激することで、首の回りについた贅肉を取り除く効果があります。
私が気にいってるもう1つの理由は「自律神経を整えるツボ」を温灸するのも効果的なんですよ。
ここは交感神経によりカラダが緊張しやすい場所。
自律神経失調症に対し、神経ブロックという手術で交感神経の働きを一時的にブロックする場所です。
「人迎」の温灸をするとリラックスして気分が落ち着くという方が多いのですが、
それはこの神経節を刺激している為なんですね?。
リラックスする事は、副交感神経を整え、当然ホルモン分泌にもいい影響が出ます。
邵氏温灸器の良いのは 煙が出ずに、逆さにしても灰が落ちないところ、
人迎は本来 温灸ではやりにくい所ですが、
この温灸器ならば問題なくできる所がおススメする理由です。
ホルモンバランスはストレスにもかなり影響しますので、
おススメですよストレス溜めないで・・・って言いますが、
それが一番、できそうで できないもんですからね
そしてこめかみにも
目は内蔵の信号です。
肝臓・腎臓の働きを改善することが大切ですね。
最近眼のトラブルでの相談が増えています。
白内障を手術したけど最近調子が悪い。
夜対向車のライトがまぶしい・・・・さまざま
原因は夏場で暑く、水分過多から肝臓、腎臓が負担がかかり眼に異常が・・・。
秋になったらもっと、もっと増えてきます。水分過多注意しましょう。
先日も眼圧が下がらない方、1等級三七人参にショウキT-1と漢方薬を各大目に飲んでいただき
1週間後眼科で検査してもらうと眼圧が18→12に。
眼のトラブルは内臓からの信号です。
東洋医学では、眼の病気は胆径が原因があると癌が得られています。
疲れて活力がないと目に表れるものです。
目をイキイキと輝かせるには、まず生命エネルギーである「気」の流れをよくし、
目の活力をつけることが大切です。
経絡では「目は肝」といわれるほど、目と肝臓は深い関係があります。
体の栄養貯蔵と配分をコントロールする肝・胆経の気の流れをよくし、活力を養いましょう。
肝・胆径の経絡は疲れ目やかすみ目にも効果があり、目の奥から疲れを取ってくれます。
また、消化腺ホルモンの働きを助け、全身のバランスをよくします。
気が満ちて活力のある目は、一回り大きくはっきりし、はれぼったかったまぶたも
スッキリするはずです。
眼の疲れを取る。目は内臓の信号。肝臓・腎臓を強化する1等級三七人参・飲む目薬の
漢方薬を飲み、ショウキ温灸で注熱(こめかみに各15分がおすすめです)や刺激で
目の血流を良くすることと、
眼の周りにある六つのツボが疲れに効くのでコツコツ続けましょう。
眼の疲れを感じたとき、無意識に目頭を押さえた経験はありませんか。
眼の疲れを取るうえで効果的なツボの多くは、眼の周りに集中しています。
今回取り上げるツボのうち六つは、眼の周りにあるものです。
これに加えて、首の後ろと手にあるツボを一つずつ紹介します。
まず、眼の周りのツボから始めましょう。
ここで取り上げる六つのツボは、眼を取り囲むように存在します。
鼻の付け根にある「睛明(セイメイ)」から時計回りで、眼窩の眉間寄り先端にある「攅竹(サンチク)」、眉の真ん中下の眼窩にある「魚腰(ギョヨウ)」、眉尻にある「絲竹空(シチククウ)」、こめかみの一番へこんだところにある「太陽(タイヨウ)」、眼の真ん中下の眼窩にある「承泣(ショウキュウ)」という具合に、円を描くように並んでいるのが分かるでしょう。
これら六つのツボを、睛明から始めて、攅竹、魚腰、絲竹空、太陽、承泣と、順番に押していきます。
一つのツボを指で押した状態で5秒間キープし、次のツボへ進みます。六つのツボを1周として、
できれば3周するといいでしょう。そして眼のホットパック(蒸しタオル)。
視力障害、とくに「視野の中心部」が見えなくなるなどの症状で気がつく。
この疾患は、60才以上の方がなりやすく、比較的に男性に多い疾患です。
症状としては、
- 変視】(ゆがみ)、
- 中心部の暗転】、
- 中心部から離れた複数の個所が、見えずらい】ことがあったり、
- 視力も0.1以下になったりします。
この病気の原因としては、【網膜色素上皮細胞】や【ブルック膜】、【脈絡膜】の血流異常で、
酸素不足や栄養不足をきたし。【網膜色素上皮細胞】の下に「代謝副産物」が蓄積されてきます。
この「代謝副産物」を吸収しようと脈絡膜から新生血管が網膜内に伸びてきます。
この血管は非常にもろく、出血したり、水分や脂肪分が漏れて網膜内に溜まります。
この状態が連続して「黄斑部」におこると、そこで円板状に盛り上がる現象になります。
このため視力の低下をきたし、
白内障手術でも改善しません。
血液の滞りから、新生血管や、脂肪・水分・出血があり、
最終的には失明にもいたります。
眼科医さんでは、この病気は老化のため治せないということですが、
養生方法(新生血管阻止・血流改善・活性酸素除去)では、回復をしています。
白内障術後、早い人で2年、遅い人でも5-6年で違和感がでるのはこれ。
術後がスタートです。
血液さらさら・腸相改善で病なし体を温めると病気は治るといいます。
夏場の食養生、生活習慣が大切になってきます。
夏場に身体の要求に負けて、冷たいもの、身体を冷やしているとますますひどくなっていきます。
そして夏こそ温活が必要になってくるんですよ。お白湯習慣も大切です。
夏場ほど温活が大切です。
お白湯習慣、40℃の入浴習慣、
特に汗をかいたらシャワーではなくお風呂につかることが大切ですね。
温活は必要不可欠なんです。
温活を欠かさない事が大切です。
お白湯習慣、40℃の入浴習慣、そして歩きですね。
血液さらさらで病なし、身体を温めると病気は治る。
温活か大切ですね。年中温活(入浴、ショウキ温灸等)が大切です
お白湯習慣、朝起きたらお白湯を200ml飲んで、
空の胃腸をシゲキしましょう。
もちろん1日中お白湯習慣(飲み物は温かい飲み物に)
化学医薬品は化学医薬品を呼ぶ。
薬が薬を呼び、薬漬けから身体を潰します。
詳しくはモリタニ薬店へお気軽にご相談くださいね。
お買い物もモリタニ薬店で。
ご相談はHPのメールアドレスよりご相談ください。
http://ameblo.jp/0473248970/(ブログ)
店内でショウキ温灸の無料体験も出来ますよ。
※漢方治療は、モリタニ薬店にてご相談の上、病気の元栓を閉めましょう。