災害などが起こると、早い対処をしていれば防げたはずの被害や、
間違った行動のせいで拡大してしまった被害のことを「人災」といったりしますよね。
ドライアイも、実は「人災」といえる場合が多いのです。
ドライアイを招く原因は様々ですが、大きく七つに分けられます。
●不規則な生活やストレス
●病気（シェーグレン症候群・関節リウマチ）に起因するもの
●レーシック手術の後遺症・副作用として
●加齢によるもの
●薬剤の影響（一部の抗コリン作用をもつ薬剤など）
●瞬きが少なくなる（パソコンや携帯、ゲームなどの凝視）
●コンタクトレンズの使用
またパソコン・スマホで猫背と集中で目を開けたままで乾燥もして、炎症が。
意識的にまばたきも。
病気や加齢の影響はともかく、生活習慣やレーシック手術、コンタクトレンズの使用などは
明らかに、防げたはずのドライアイですよね。
つまり、ドライアイの大部分は、あなたの心がけ次第で
防げる病気、防げた病気なのです。
たしかに、レーシックやコンタクトレンズの使用は
「仕方なく」
「必要に迫られて」
といったところもあるかもしれません。
でも、視力を矯正するために大切な眼球を傷めてしまうのは、
本末転倒なのではないでしょうか？
また、たとえ今、ドライアイを患っていたとしても、
これらの原因をしっかりと、ご自身で把握し正しい方法で改善していけば、
ドライアイは徐々に改善されていきます。
あなたがドライアイ症状を抱えている、もしくは、今後もドライアイなんかに
悩まされたくないとお考えなら、「人災」になるようなことだけは
避けるように心がけてくださいね。
日々の暮らしの中でほんの少し、意識するだけでも
目への影響はずいぶんと改善されていくと思います。
目は一生のたからもの。
いたわってあげてくださいね。
目のトラブルは内蔵からの信号でもあるんですよ。
肝臓・腎臓機能をいたわる対策が大切ですね。
飲む目薬といわれる漢方薬は肝臓・腎臓機能をいたわるんですね。
もちろん温活は必要不可欠なんですよ。
目のトラブルであると同時に
「脳」のトラブル
「血と血流」のトラブル
「自律神経」のトラブル
でもあるのです。
例えば、
次のような症状に心当たりはありませんか。
・最近、集中できない
・肩や首がこっている
・頭痛がするようになった
・疲れがなかなか抜けない
・寝つきが悪い、不眠
年齢のせいかな……
なんて、とんでもない。
これらはみな、視力の低下と深い関わりのある症状です。
中でも、先ほどお話した、脳や血、血流、自律神経などが原因の視力低下と
大きな関連性があるのです。
視力低下は、目の病気であるとともに
脳や血管、自律神経の病気でもあります。
それだけではありません。
メガネやコンタクトなどで安易に視力矯正できるために
危機意識を持っていない人も多いのですが
本当なら、「自分の目だけでは、普段の生活もままならない」
視力が、どれだけ危険なものか。
少し考えれば分かりますよね。
これをこのまま放ってはおいて良いはずがありません。
肝・腎・要、
目のトラブルは内蔵からの信号ですね。
血液さらさらで病なし、身体を温めると病気は治るといいます。
飲む目薬の漢方薬と１等級三七人参で血液をサラサラにし、
ショウキ温灸で骨まで注熱しましょう。
もちろん温活が必要ですね。
夏場ほど温活が大切です。
ショウキ温灸でこめかみへの注熱をすると目がしっかりします。
お白湯習慣、40℃の入浴習慣、特に汗をかいたらシャワーではなくお風呂につかることが大切ですね。
温活は必要不可欠なんです。
温活を欠かさない事が大切です。
お白湯習慣、40℃の入浴習慣、そして歩きですね。
血液さらさらで病なし、身体を温めると病気は治る。
温活か大切ですね。年中温活（入浴、ショウキ温灸等）が大切です
お白湯習慣、朝起きたらお白湯を200ｍｌ飲んで、
空の胃腸をシゲキしましょう。
もちろん１日中お白湯習慣（飲み物は温かい飲み物に）
化学医薬品は化学医薬品を呼ぶ。
薬が薬を呼び、薬漬けから身体を潰します。
詳しくはモリタニ薬店へお気軽にご相談くださいね。
お買い物もモリタニ薬店で。
ご相談はＨＰのメールアドレスよりご相談ください。
http://ameblo.jp/0473248970/（ブログ）
店内でショウキ温灸の無料体験も出来ますよ。
