あきらめないで！！目に不安。目に不満。
白内障・緑内障・かすみ目・飛蚊症・目の乾き・疲れ目などの症状がグーンと改善されます。
鯉から取れる鯉魚胆の濃縮乾燥粉末・真珠貝末・高麗人参・八目鰻・フカヒレ・クコ茶・
小麦胚芽・蜂蜜など昔から目に良いとされてきたものが豊富に含まれ、まさに「食べる目薬」。
飲んでいただければすべてわかります。
目の病気は全身の病気と思う方がいい。目は体内の信号です。
○白内障になりかけですネ・・もう少し様子を見ましょう！・・・と言う
言葉のウラには・・・悪くなるまで待ちましょうね・・・という意味が！
西洋医学では悪くなってからの手術しかありません・・・
○白内障の手術はカンタン！日帰りOK!と言うけれど
・・・人工レンズは焦点が１つしかないので遠い所、近い所のピント合わせ機能はありません！
だから あんまり あわてて手術しないで
・・・レンズの濁りがなかなる為、紫外線をよく通すようになるので黄斑部がやられやすく、
網膜が急激に老化します！
○ドライアイや涙目でヒヤルロンサンの目薬ばかりさしていても解決しないでしょ～！！！
涙の成分も必要ですがマイボーム腺から出る皮脂分泌が根詰まりを起こすから乾燥するのですヨ。
甘い物、油っこい食べ物もさけましょう！！
それからなぜ？
と思うかもしれませんが、ストレスも原因と言われています・・・
涙は腎機能の低下で尿では追いつかないので、温度差等で目からだすのです。
（寒い時風に当たると鼻水・涙が同様。眼のトラブルは内臓からの信号です。
詳しく説明しますので直接聞いてくださいね！
○目の疾患があって糖尿病・高血圧・高コレステロール・肝疾患などがある方は、まずその治療を！！
血液の質に問題ありです！
元を治さずして治りません。
目を流れている血は、全身からきているのですから・・ご相談ください。
病院の薬飲んでるも～ん！は対症療法で治療じゃないんですから。
病気の元を治す事が大切。
※知り合いで眼で悩んでいる方に教えてあげてくださいね！！
辛く～！とっても気になる 目の悩み解消できま～す！
なみだ目・かすみ目・視力減退・仮性近視・飛蚊症・白内障・緑内障・網膜症・黄斑変性症
・・・目はからだの一部です。
だから発症する原因は内臓からくる場合が多く、
特に肝臓や腎臓が病気でなくても老化や負担をかけ過ぎると、目の症状となって現れるのです。
目薬だけで眼科疾患はなかなか治らないですよね！
- 肝臓の弱りを改善させる。肝腎要といい肝腎改善。肝臓のつくった物を目に供給するのです。現実１等級三七人参を飲まれていた方、緑内障で眼圧が高かったのが正常値になり、
- 血液検査ではすべて正常値になったとの報告が。
- 目の症状は肝臓の弱りによる目の栄養失調状態が原因です。
- 目は多くの栄養を必要としますが、自分ではつくれません。
- 血液の流れを良くしてやる。血液さらさらで病なし。
いくら肝臓がしっかり働いても栄養の供給ルートとなる血液が流れにくいと、
目にしっかり行かず、結果的に目の栄養失調状態となり症状が出るのです。
- 腎臓の弱りを改善させる。水分過多×
眼球の中の硝子体というゼリー状の物質があり（魚の目のとろっとしたもの）
９９％が水分ですが腎臓が弱くなると、硝子体の水の代謝がわるくなり、
いわば水が古くなると濁った状態になるのと同じとなり、症状が出るのです。
※ビタミンＢ１，ブルーベリー、ルテインは目薬同様一時的なものです。
もっと根治対策を！！
活性酸素を抑えることは当然ですが、
①～③もきっちりと行わないと、特に加齢による症状は治りにくい。（コツコツ根気よく飲む）。
※４０歳を過ぎたら定期的に眼科検診を！！
もちろん温活は大切です。目の奥の血流を良くしましょう。
夏場過ぎに調子が悪くなるのは、夏場の水分過多で身体を冷やし血流が悪くなったためなんです。
今こそ温活というのはそういった事の予防対策の為。
そして温め血流を良くすることがお肌もしっとりきれいになります。
病気対策でいう元栓を閉めましょうというのがこのことにあたります。
詳しくはモリタニ薬店へお気軽にご相談くださいね。
年中温活（入浴、ショウキ温灸等）が大切です
お白湯習慣、朝起きたらお白湯を200ｍｌ飲んで、
空の胃腸をシゲキしましょう。
もちろん１日中お白湯習慣（飲み物は温かい飲み物に）
40℃の入浴習慣で身体をリセットすることが大切です。
化学医薬品は化学医薬品を呼ぶ。
薬が薬を呼び、薬漬けから身体を潰します。
詳しくはモリタニ薬店へお気軽にご相談くださいね。
お買い物もモリタニ薬店で。
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ご相談はＨＰのメールアドレスよりご相談ください。
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