ダイエットのツボ 「お酒を飲みながらダイエット」お酒が大好きで止められない方に必見です!
ズバリ、「お酒を飲みながらダイエット」と題してお届けします。
こんなタイトルにしますと、じゃんじゃん飲もうと思われると困るのですが。
ダイエッターたるもの、
まずは「お酒は肥満に直結しやすいダイエットには最も不向きな食品の一つである」
という認識を持って頂きたいと思っています。
それはなぜか?
お酒(アルコール)は脳にとってはそれを摂取することで神経を麻痺させ
“気持ちよさ”を与えてくれる物質です。
ところが、身体全体として見れば毒物であり、内臓の解毒を担う肝臓は、
お酒を飲むことで緊急的に他の機能を一時中断(低下)して、アルコールの分解を最優先します。
その急激に低下する肝機能の1つが血糖値のコントロール機能です。
肝臓が血糖のコントロール機能を低下させると、どんなに食べても血糖値が充分に上がらず、
血糖の低下に敏感な方は生理的な空腹を感じてしまいます。
では実際にお酒とお付き合いするときの方法をお手伝いします。
体重1kg減=体脂肪1kg減が理想のダイエット
体脂肪をとるには①アーユルベーダーが必要です。
アーユルベーダー香草エキスが直接脂肪細胞に働きかけ
②遊離脂肪酸に変換し、
③遊離脂肪酸が血管を
通して全身に回りエネルギーに変わる(脂肪が分解)
=無理なくダイエットが続けられ(大きなダイエットがン望め)。
食事コントロールしても疲労感、空腹感が少ない。
水分補給もお白湯習慣。
またお茶を飲むならグルメかっとんを水1000mlに3本を入れ
沸かして40-50℃の温度を飲むことが大切。
常温、冷たい飲み物は身体を冷やして代謝が悪くなり
腹部肥満率が増えてきます。なんの為のダイエットか?
- 金メタルコース
「ダイエット中はお酒を飲まない」出来ることならばこれが
一番賢明な選択です。
飲み会はウーロン茶や緑茶、ノンアルコールを飲んで本来の目的である社交に集中を。
- 銀メタルコース
「適量に徹しましょう」適量の目安としては、通常のアルコール代謝がある人の場合
「1日平均アルコールで約20g程度」という厚生労働省の指針が目安になります。
この程度なら健康上の問題も起こりにくく、太るというリスクも減らすことが可能です。
具体的には、ビール中瓶なら1本(500ml)まで、清酒なら1合(180ml)まで、
ウイスキー、ブランデーならダブルで1杯(60ml)まで、
焼酎(35度)なら0.5含(90ml)まで、
ワインなら1杯半(180ml)までです。
までですよ。
- 銅メタルコース
適量以上に飲む場合は、
食事の量が増えないように
食事(おつまみ)を厳密にコントロール!
お酒は太ることを徹底的に助けてしまいます。
お酒を飲んでもお酒のカロリーを含めて、
1食あたりの摂取カロリーを抑えることが出来れば、身体に負担は大きいながらもダイエットは可能です。
どうしても多量の飲酒が止められない方は、交換条件として、よりシビアな食事の量と質をコントロールしてください。
1等級三七人参で解毒を助け、代謝を促進する効果があります。
また飲む前にカロリーカットのパワフルグルメカットンの手助けもしてください。
または次の日にプチ断食もいいですね。
以上に注意すれば、ダイエット中でも上手にお酒と付き合うことが出来ます。
お酒の席を楽しみつつ、ダイエットを快調にスタート、
そして温活で脂肪を燃焼させましょう。体脂肪は空腹で燃えます。
腹部肥満率が高いほど、脳疾患、心疾患が急増します。
今こそ温活が必要になってくるんですよ。
歩く、温活、早寝早起き、
自分の体の為にも。
年中温活(お白湯習慣、入浴、ショウキ温灸等)が大切です
お白湯習慣、朝起きたらお白湯を200ml飲んで、
空の胃腸をシゲキしましょう。
もちろん1日中お白湯習慣(飲み物は温かい飲み物に)
40℃の入浴習慣で身体をリセットすることが大切です。
化学医薬品は化学医薬品を呼ぶ。
薬が薬を呼び、薬漬けから身体を潰します。
詳しくはモリタニ薬店へお気軽にご相談くださいね。
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