花見のシーズンですが、風邪や花粉症の方多いですね。
急に気温が上がり薄着になって、冷たい飲み物で身体が冷えて
発症しています。
ニュ-スなどでも真夏の格好で冷たい飲み物ばかり、
そりゃ病気になるわ~と思い見ていました。
体を温めるとすべての病気・痛みは治る
理想体温36.55~37.23℃
あなたは平熱を知っていますか?・・・・・・・・・
体温は健康のバロメーター・・・・・・・・・・
「体を温める」と病気は必ず治る・痛みは取れる!
=腸相改善で病気は治る!
病気・痛みは「冷たい所(血行不良)」に起こる!
「内臓が喜ぶこと」をなぜしないのか!
×満腹、水分をとり過ぎ、シャワー習慣、薬、下半身の弱り(運動不足)・・・・・・
- プチ断食、温めメニュー、活性酵素、塩・生姜入浴、簡単その場運動・・・
早い人は1週間で効果が表れます!最善の内臓強化法!
※肥満症の方は、低体温なので、代謝が悪く、内臓脂肪が。
※日常生活で一番簡単に体を温める方法は入浴。
ちゃんと湯船につかる入浴をすると、シャワーだけですませる人に比べて健康面で雲泥の差が生じる。
特に若い人。なぜなら日本人の病気は「低体温症候群」と言っていい。
40℃入浴の温熱効果により、脳梗塞、心筋梗塞にかかりにくくなる効果がある。
(家庭内で湯治をしよう)
1日1回お風呂で体温を40℃以上にアップさせよう。
温めることで修復工事のスピードを速める。
暑い時こそカイロ。
簡単・安価・著効のカイロ療法。
ねんざやギックリ腰の急性期も温めましょう。
スポーツの後のアイシングより温めた方がいいのです。
頭痛やめまい、脳の活性化にも温めましょう。
また体調全般も改善したい。頭部・腹部(胃のもたれ
やむかつき、痛み、便秘、下痢など腹部の症状の多くは冷やしたために起こります。
また膀胱炎や
生理痛も下腹部を温めると楽になります。
痔にも。
低体温を改善したい人も。
内臓が集まっている腹部と、両膝の裏側やふくらはぎにカイロを貼りましょう。
温活が大切ですね。
今こそ温活というのはそういった事の予防対策の為。
そして温め血流を良くすることがお肌もしっとりきれいになります。
病気対策でいう元栓を閉めましょうというのがこのことにあたります。
年中温活(お白湯習慣、入浴、ショウキ温灸等)が大切です
お白湯習慣、朝起きたらお白湯を200ml飲んで、
空の胃腸をシゲキしましょう。
もちろん1日中お白湯習慣(飲み物は温かい飲み物に)
40℃の入浴習慣で身体をリセットすることが大切です。
化学医薬品は化学医薬品を呼ぶ。
薬が薬を呼び、薬漬けから身体を潰します。
詳しくはモリタニ薬店へお気軽にご相談くださいね。
お買い物もモリタニ薬店で。
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