※アレルギー(花粉症、アトピー、喘息)にならない方法をアドバイスいたします。

※アレルギー(花粉症、アトピー、喘息)にならない方法をアドバイスいたします。

脱抗ヒスタミン剤を!!

毎年春先から花粉症やアレルギーでお悩みの方必読ですよ、

まずアレルギーでは病院でアレルギー検査をしますが、僕からしたらそれが何になるのと。

そりゃ命にかかわるアレルギーならともかく、わかったから解決します?

それよりアレルギーにならない事をしないとね。検査代だけかかるだけでしょう。

アレルギーは低体温から発症します。みなさん今自分の体温は何℃ありますか?

理想体温は36.55~37.23℃この体温ならアレルギーにならないのですよ。

戦後文明の力の発達で、とくに冷蔵庫とエアコンの普及から、

真夏のみならず冬場のくそ寒い時でも

冷たい飲み物をグイグイ飲まれて、そら身体も冷えて当たり前。

そして暑い時は冷たい飲み物を飲むと、

30分もすると身体がほてり、

暑い暑いとエアコンをガンガンかける。

5月に入る頃からビルはエアコンが当たり前。

部屋にいると厚着になりたいほどエアコンが入っています。

省エネしないとね。

そこに給食にパンと牛乳が使われて、家庭でもパンと牛乳が当たり前。

戦後外国から小麦等を日本に買わせようとして、給食にごはんでなくパン。

それが洗脳されて今や当たり前。

だから冷やす生活習慣・食生活からアレルギーが急激に増えたのは

当たり前なんです。アレルギー対策は!

まず牛乳厳禁です!牛乳がなくなるとアレルギーの50%以上はなくなると言われています。

それ以外に、アレルギーになりやすい食事のパターン。

3つありますが、簡単に

いえば、「偏食と、栄養過多」です

  • 乳、卵、肉類、果物、菓子類、酒類、塩分、糖分、油っこいもの、

食品添加物の入った食品ばかり食べる。

②外食、ファーストフード、コンビニ、総菜屋で買って食べる。

③ごはんやパンなどの主食を食べず、特定のおかずばかり。

偏食ばかり×逆に主食ばかり食べておかずはいらないのも同様。

アレルギーになりにくい食事としては、2つあります。

  • 緑黄色野菜、海藻類、天然ビタミンなどをたくさんとる。
  • 食事を手抜きせず、栄養バランスのよい料理を食べる。

お母さんは妊娠したら、卵白、牛乳はやめる。生まれる子供の為。

★酵素たっぷりな麦緑素:毎食前に1包でアレルギー解消(体内浄化)!

何をしてもダメ・・を可能にした、

デトックス(体内浄化)でアレルギー体質が改善。

花粉症・アトピーはインスタント缶ジュース(甘いもの)、油ものを控え活性酸素を除去で効果増大。

アトピーがひどい方は2包づつで。毎食前30分に酵素たっぷりな麦緑素を1本、

そしてお腹を温めていると1カ月で体温は1℃上がります。

そうするともうアレルギーの心配はいらなくなります。

★花粉症に乳酸菌!?

フェカリス菌という乳酸菌の効果乳酸菌の中でも、

「フェカリス菌」に注目、フェカリス菌を含む飲料を継続的に8週間飲んだ人は、

鼻かみの回数、眼のかゆみ、鼻づまりで統計上、改善が見られたと報告されています。

日和見菌の乳酸菌FK-23菌で腸内菌のバランスを調節するんです。

1つの菌のヨーグルト等では逆に腸内菌のバランスを崩してしまうので、

逆に免疫力ダウンと身体を冷やします。

また、乳酸菌は、より多く摂ることが有効とされており、フェカリス菌に注目が集まっています。

一時的な市販の抗ヒスタミン剤・ステロイド剤を長く飲んだり、

塗ったりしていると、血液の濁りをきたし、ひいては「低体温」を助長してしまうことになり、

症状も年々悪化していくのが現状です。効きが悪いと次々強い薬が登場し、

ますますアレルギーがひどくなります。

抗ヒスタミンを安易に使えば、使うほどアレルギー疾患は治るのも治らずますます

アレルギーの深い穴の落ち込み、それがまた別の病気を生みだします。

医薬品の製薬メーカーが喜ぶだけですね。

★即効性には、酵素たっぷりな麦緑素1包に

乳酸菌FK-23菌を1日2回飲んでいただくと1週間で改善が出来ます。

「効かす」と「治す」の違いがここではっきりしてくるのが、こういう現代病で、

根本治療が必要性のある代表的な疾患です。

対症療法の抗ヒスタミン剤は×。

メーカーも効きが悪くなるからと強い薬、きつい薬といたちごっこでそのため体は

ガタガタになってきて気がついたら副作用で次の薬がいるようになります。

抗がん剤等も同じですよね。

病気の元栓を閉めると病気にならなくなります。

それにみなさんは気がついていなくて対症療法ばかりしている。

若年性緑内障もそういう事から増加しています。

※低体温を解消すればアレルギーは治ります!!

理想体温36.55~37.23℃おへそへの温灸でおなかに注熱を!!

※対症療法なら体質に合った漢方薬を処方。

また【アトピー性皮膚炎】ぶつぶつジュクジュク湿疹を治療する!

洗い方とケアの方法

アトピーの中症状の湿疹には痒みがあります。

アトピーの痒みで皮膚を掻き壊して、傷口ができてしまいます。

傷口が開いていると痛みや更なる痒みの原因となってしまい、辛く苦しい思いをする事になってしまいます。

湿疹が原因で出来た傷も洗って・消毒して・保護する必要があります。

洗浄に使うのは塩素を除去した水を使用します。

洗浄の方法としては流水によって皮膚表面についた汚れを落とすようにします。

この段階の傷口は「カサブタや皮膚表面の体液に繊維クズが残りやすい」状態です。

繊維クズが傷口の周りに付着していると傷口の治癒の邪魔をしたり、炎症を起こしたり、

アレルゲンになって痒みを引き起こしてしまう事もあります。

付着している場合は目で確認し指の腹やピンセットで取り除きましょう。

皮膚の表面に明らかに水では落ちない汚れがあった場合は弱酸性の石鹸などで優しく洗い上げてください。

肌が刺激に弱い状態で、刺激の強い石鹸を使うと更に刺激を与えることになるので使用する石鹸にも気を配りましょう。

赤ちゃんにも使えるような低刺激石鹸は大人の肌にもとても良い効果がありますのでお勧めです。

洗浄が終わって肌をキレイに洗ったら次に消毒を行いましょう。

傷口に消毒は傷の治りを悪くする事や、消毒液自体が刺激になる事もよく言われています。

必要以上の消毒は私自身傷口の治りを悪くさせるように思います。

ですが、必要最低限で使用する事でむしろ湿疹の傷口の回復が促進したような実感があります。

消毒でのポイントは「用途に合っている消毒液を正しく使う」という事を頭に入れ、必要以上の消毒をしない事です。

掻き壊しによって傷口が細菌に感染している場合は消毒するだけで湿疹が回復に向かう事もあります。

アトピーの治療で私が使っていた消毒液ですが「ポビドンヨード」や「ヨード」と呼ばれる成分が含まれた消毒液を使用します。

この成分を含む消毒液に期待するのは「黄色ブドウ球菌を殺菌すること」です。

黄色ブドウ球菌はもともと食中毒などの症状に代表される菌で、人間の肌表面にはほとんど存在しない菌です。

しかし、アトピーでジュクジュクした部分からは、このウィルスがほぼ100%検出されるとのことです。

“細菌感染すればジュクジュクするのは当たり前”です。

この菌に対しての殺菌効果が高いのが「ポビドンヨード」と呼ばれる成分です。

ちなみに黄色ブドウ球菌は普通の消毒液では殺菌効果が認められないとの情報もあります。

ポビドンヨードの成分が含まれる消毒液の代表としては”イソジン”が上げられます。

消毒液を傷口につけたら約1分ほど待ち、塩素を除去した水で洗い流します。

付けたままにすると再生しようとする皮膚の細胞を壊してしまう事も考えられますので1分程で流すのがベストです。

1分あれば消毒液が皮膚表面の菌を十分殺菌する事が可能ですので、殺菌が終わり次第洗い流します。

洗浄・消毒まで終わったら次に傷口を保護します。 保護する際は「湿潤療法」を利用します。

湿潤療法を利用する事で、傷口を保護しつつ体が傷口を治癒させようとする力を最大限利用する事が出来ます。

アトピーの掻き壊しで出来た傷口は広範囲にわたっている事が多いので非常に重宝する治療法でもあります。

湿潤療法については「ケアリーブ治す力・キズパワーパッド」等で。

湿潤療法の特徴としては「傷口を湿った環境におくことで傷口の再生を促す」事です。

アトピー治療に湿潤療法を用いるメリットとしては更に次のようなメリットがあります。

  • 湿潤環境を作る被覆材による強固なバリア
  • 不要な体液を外に出す
  • 死んだ皮膚のお掃除

そして温活が大切ですね。

そしてアレルギー対策と健康には温活を。

寒い時はもちろんですが、年中温活(入浴、ショウキ温灸等)が大切です

お白湯習慣、朝起きたらお白湯を200ml飲んで、空の胃腸をシゲキしましょう。

もちろん1日中お白湯習慣(飲み物は温かい飲み物に)

40℃の入浴習慣で身体をリセットすることが大切です。

化学医薬品は化学医薬品を呼ぶ。

薬が薬を呼び、薬漬けから身体を潰します。

詳しくはモリタニ薬店へお気軽にご相談くださいね。

お買い物もモリタニ薬店で。

http://moritani-drug.com/(HP)

ご相談はHPのメールアドレスよりご相談ください。

http://ameblo.jp/0473248970/(ブログ)