今日は早めに店に、道が凍っているところもあるのでゆっくり自転車に乗ってきました。

特に武庫川の橋の上はゆきが凍っているので自転車を降りて押して通りました。

ブレーキは少しずつそうでないと滑って危ないですからね。

若い方は全くわからないのか飛ばしています。危ない危ない。

それだけでなく知識がないのかスマホを見ながら自転車や歩きスマホ

その行為が自分の目に。起こってからでは遅すぎます。

若い方で目のトラブルが急増しています。一番の原因はスマートフォン病。

四六時中スマートフォンとにらめっこ。

家・通勤通学・自転車に乗っても、歩いていても完全にスマートフォン依存症。

これは完全に病気と言っていいでしょう。当然まばたきも少なく、目が乾燥して炎症。

その上仕事や趣味でパソコンを使う機会が多いのではないでしょうか？
「仕事でパソコンを使うから、目が疲れる」

近年、緑内障患者が急増している原因の一端はパソコン利用者の急激な増加にもある
と、考えられています。
さらに、近頃は携帯電話やスマートフォン、タブレット。
目を酷使する環境……も、もちろんのこともう一つ大きな問題があります。
それは血流の悪化。
血流の悪化が、緑内障を招く原因のひとつなのです。
多くの眼科医師は、緑内障と診断を下すと眼圧を下げるための目薬を処方します。
もちろん、それは眼科のアプローチとしては間違った処方ではありません。
でも、「目薬しかない」と、思い込むのは別の話。
多くの人があなたと同じように、悩み、
「緑内障は治らない」
と思い込んでいます。
ところが……
ほんの少しアプローチをかえることで
緑内障を改善することは
誰にでも簡単にできるのです。

目は「見る」という行為では
疲れないし、悪くもならないと考えています。
緑内障だけでなく、

視力の低下や
眼精疲労、ドライアイなどの
目のトラブル、諸症状は
「見る」という行為のせいではありません。
では、なぜこれらの症状が起こるのでしょうか。
それは
「目の使い方を間違えている」から。
そして、
「全身の血のめぐりが悪くなっている」からです。
血流のみならず精神的にも。

だから若い人の不眠症を急増しています。すべてスマホ病からですね。

仕事以外は極力使用しないことが自分の目や身体を守ります。
そして温活で代謝を良くしましょう。目を蒸しタオルでホットパックもいいですよ。

寒い時はもちろんですが、年中温活（入浴、ショウキ温灸等）が大切です

コツコツ継続こそが大切ですね。

お白湯習慣、朝起きたらお白湯を200ｍｌ飲んで、空の胃腸をシゲキしましょう。

もちろん１日中お白湯習慣（飲み物は温かい飲み物に）

40℃の入浴習慣で身体をリセットすることが大切です。

化学医薬品は化学医薬品を呼ぶ。

薬が薬を呼び、薬漬けから身体を潰します。

※血液さらさらで病なし！！身体を温めると病気は治る！！