口内炎人口はなんと４，０００万人！！（１０代～５０代における口内炎経験率は５３％）
男女別では全ての世代において女性の方が多く発症し、
世代別では特に若い世代が多く発症しているのが特徴です。
口内炎ができた際に、医薬品で対処する方は約４６％で、何もせず治るのを待つ方は５４％にのぼる
医薬品で治ってもしばらくするとまたなる。
これは腸相が汚れている証しなんです。
腸相悪は体温も下がり免疫力もダウン。
そこに化学医薬品ではさらに体温を下げて身体のバランスを崩します。
そこで腸相改善のために乳酸菌ＦＫ-23菌を毎日１包を継続して飲んでいただいたら
それ以後は口内炎にならなくなりました、
若い方は特に食事が重要なんです。
若い方は洋食が多い。
パン食・脂っこい食事・生野菜・冷たい飲み物これでは身体を冷やし腸相を汚していては、
ちょこちょこ口内炎になって当たり前です。
昔は口内炎になるとしたら食事もままならずビタミンＢ2が不足して発症、
だからビタミンＢ2を飲むとすぐに治ったのですが、現在は栄養の吸収をする腸そのものが汚れていて
おこるので腸相を改善させるために食事そのものを
洋食から和食に変える必要があります。
ご飯・味噌汁・漬物・納豆等発酵食品に変える事が大切ですね。
発酵食品は腸内菌のバランスを整えて腸相を改善するのです。
ましてや冷たい飲み物がほとんどとシャワー習慣では身体が温まる事がないから
免疫力もダウンしているんです。治るわけないんです。
病気の元栓を閉めようというのは食生活・温活・生活習慣を改善しないといけません。
そして姿勢も大切ですね。
歩いている時も、自転車に乗っている時もスマートフォン姿勢が前かがみでは血流も悪くなり、
目も悪くなって当たり前。そんなに四六時中スマホ必要？
歩きスマホ・自転車スマホする人は現実逃避して生身の人間とまともに関われないのでは？
世の中狂ってくるのは当たり前ですね。
とにかくまともな食事・温活・生活習慣をしていたら口内炎などならないんですよ。
そして温活
年中温活（入浴、ショウキ温灸等）が大切です
お白湯習慣、朝起きたらお白湯を200ｍｌ飲んで、
空の胃腸をシゲキしましょう。
もちろん１日中お白湯習慣（飲み物は温かい飲み物に）
40℃の入浴習慣で身体をリセットすることが大切です。
化学医薬品は化学医薬品を呼ぶ。
薬が薬を呼び、薬漬けから身体を潰します。
詳しくはモリタニ薬店へお気軽にご相談くださいね。
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