アレルギー(アトピー・花粉症・喘息)対策!
今アレルギーが急増、牛乳厳禁です!牛乳がなくなると、
アレルギーの50%以上はなくなると言われています。
それ以外に、アレルギーになりやすい食事のパターン。
3つありますが、簡単にいえば、「偏食と、栄養過多、低体温」です。
- 牛乳、卵、肉類、果物、菓子類、酒類、塩分、糖分、脂っこいもの、
食品添加物の入った食品ばかり食べる。
- 外食、ファーストフードや総菜屋で買って食べる。
- ごはんやパンなどの主食を食べず、特定のおかずばかり。
アレルギーになりにくい食事としては、2つあります。
- 緑黄色野菜、海藻類、天然ビタミンなどをたくさんとる。
- 食事を手抜きせず、栄養バランスのよい料理を食べる。
◎お母さんは、妊娠したら、卵白、牛乳はやめること
一時的な市販の抗ヒスタミン剤・ステロイド剤を長く飲んだり、塗ったりしていると、
血液の濁りをきたし、ひいては「低体温」を助長してしまうことになり症状も年々悪化していくのが
現状です。
低体温を解消すればアレルギーは治ります!!
冷蔵庫・エアコンの普及も大きな原因。冷蔵庫からいつも冷たい飲み物、身体がほてるので
クーラーをドンドン効かす。身体の中と外から冷えまくり、
免疫力が落ちて、アレルギーや病気が増えて当たり前。
「効かす」と「治す」の違いがここではっきりしてくるのが、
こういう現代病で、根本治療が必要性のある代表的な疾患です。
温灸(ショウキ温灸)でおへそを温めると効果大。
◎最大の効果に乳酸菌FK-23菌に酵素たっぷりな麦緑素(1日2包)+対症療法の漢方薬があります。
乳酸菌FK-23菌に酵素たっぷりな麦緑素に漢方薬とケアピローサエッセンスで保湿と消炎で楽々。
何をしてもダメ・・を可能にした、デトックス(体内浄化)でアレルギー体質が改善。
花粉症・アトピーはインスタント食品、缶ジュース(甘いもの)、油ものを控え活性酸素を除去で、
漢方薬で対症療法を。保湿にはケアピローサーエッセンスとサメミロンを塗布。
○ 基本的に和食中心治す為に身体を冷やす食べ物、飲み物×、
ひらがな食品○カタカナ食品×
- ご飯(五分七分米か雑穀米)○ パン特にバター、牛乳×
- 具たくさんの味噌汁、油を使わない食事(蒸す・煮る・焼く)
- つけもの、いりこ、海草
④毎食前に酵素たっぷりな麦緑素を1本かショウキT-1を
1日2本で解毒と良い菌を増やし腸相改善。
便秘は腸相悪の筆頭ですね。便秘対策には温めて出す、ベントリンですが
このたび美容痩身会が解散になり、ベントリンもデザイン変更になりコデールという名前で販売に。
再出発になります。価格・製品内容・効果も全く変わりありませんので今後ともよろしくお願いします。
お袋の味、昭和30年代の食事、手作りの味、温かい食べ物、飲み物がポイント.
※症状がきつい時も対症療法では体質にあった漢方薬で。
血流・問診・舌診で漢方処方が一番です。(脱化学医薬品)
※体温を36.55~37.23℃にする必要があります
今こそ温活というのはそういった事の予防対策の為。
そして温め血流を良くすることがお肌もしっとりきれいになります。
病気対策でいう元栓を閉めましょうというのがこのことにあたります。
年中温活(入浴、ショウキ温灸等)が大切です
お白湯習慣、朝起きたらお白湯を200ml飲んで、
空の胃腸をシゲキしましょう。
もちろん1日中お白湯習慣(飲み物は温かい飲み物に)
40℃の入浴習慣で身体をリセットすることが大切です。
化学医薬品は化学医薬品を呼ぶ。
薬が薬を呼び、薬漬けから身体を潰します。
詳しくはモリタニ薬店へお気軽にご相談くださいね。
お買い物もモリタニ薬店で。
http://moritani-drug.com/(HP)
ご相談はHPのメールアドレスよりご相談ください。
http://ameblo.jp/0473248970/(ブログ)