自然治癒力がよみがえる驚異の１等級三七人参パワー
～１等級三七人参 (田七人参) による健康法～ １等級三七人参は、
血液の異常をともなう病気に対して血液をサラサラにして病気を改善していきます。
血液は人の健康にとても大きく関係しており、血液が汚れて循環が悪くなるとさまざまな障害を生じてきます。
東洋医学では血の流れの滞りを「瘀血」といいます。瘀血は病気を引き起こしたり、
あるいは進行、悪化させたり、治りにくくするといった悪影響を及ぼします。
１等級三七人参は、この瘀血を解消し、血液をきれいなサラサラの状態にして血液循環を良くする作用、
東洋医学でいう「活血作用」がきわめて優れています。したがって瘀血をともなう病気、いわゆる血液異常の病気には、
１等級三七人参は他の類に比べられない改善効果を発揮し、心配な副作用もありません。
血液を正常にして病気を改善していく１等級三七人参の驚異的なパワーを、
病気の具体例を取り上げて紹介し、1人でも多くの方に知っていただきたく思います。
そして、１等級三七人参を飲むことで健康な人生を送っていただくことを心より願っております。
１等級三七人参は、病気の特効薬
ウイルス性肝炎 (A型、B型、C型）
肝臓病は、がん、心臓病、脳卒中についで多いといわれていますが、日本ではウイルス性肝炎が多く、
肝臓病全体の8割を占めています。日本人に多いのはA型、B型、C型の3種類です。
A型肝炎は治りやすく、慢性化もなく、将来、肝硬変になったりすることはありません。
問題はB型とC型で、慢性肝炎になるケースが多く、特にC型肝炎では6～8割が慢性肝炎に移行し、
やがて肝硬変、肝がんになる傾向もB型に比べてC型の方が高いといわれています。
西洋医学では、インターフェロンなども使われていますが、副作用も強く、
治療成績も良くないというように治療方法がほとんど満足できないため、これらのウイルス性肝炎には、
１等級三七人参は優れた改洋効果があり、また肝炎を抑えることによって肝硬変や肝がんへの移行も強力に予防する力があります。
１等級三七人参が身体の免疫力を高めて、ウイルスから肝臓を守る働きが活性化されると考えられます。
１等級三七人参は、B型、C型肝炎の人にとっては、絶対入手して飲んでいただきたいものなのです
アルコール性肝障害
お酒を飲んだことによって起こる脂肪肝、肝炎、肝硬変などのアルコール性肝障害にも
１等級三七人参は、
他に類を見ない改善効果をもっています。
１等級三七人参は中国においては肝炎治療薬の主原料として多用され、
例えば中国の有名な肝炎治療薬の片仔廣（へんしこう）には１等級三七人参が85％も使用されています。
１等級三七人参はこのような肝障害を改善する効果以外にも、
肝臓自体の働きを活発にする効果が優れています。
肝臓はアルコールを分解し、解毒する働きがありますが、三七人参を飲むと、
この解毒作用も活性化し、それによって二日酔いも防ぐのです。
近年、アルコール消費量の増加とともに、アルコール性肝障害を起こす人も増加傾向にあります。
酒好きな日本人には１等級三七人参は肝臓を守ってくれる強い味方になります。
１等級三七人参は手軽な健康食品・サプリメントとしてもお勧めです。
心筋梗塞、脳梗塞
心臓の冠状動脈硬化によって引き起こされる心筋梗塞や、
脳血管の動脈硬化によって起こる脳梗塞の予防や改善にも１等級三七人参の効果は抜群です。
１等級三七人参は、動脈硬化を引き起こす原因となるコレステロールが血管に蓄積するのを強力に防止します。
コレステロールが血液中に増加したり、血管に蓄積しやすい性質に変化すると動脈硬化が進みやすくなりますが、
このようなコレステロールを、血管に悪影響を与えない正常な状態にする力が三七人参にはあります。
また心筋梗塞や脳梗塞がすでに生じている場合でも、血管に蓄積して血液の流れを妨げているコレステロールを取り除いて、
血流量を増やす効果も１等級三七人参にはあります。
１等級三七人参は、心筋梗塞、脳梗塞の予防と改善の両方の効果を兼ね備えた超能薬なのです。
またワーファリン等で出血しやすくなるので、予防にも効果があります。
子宮筋腫、生理痛
１等級三七人参は、女性特有の病気である子宮筋腫や生理痛にも特効薬です。
今から400年前に中国で刊行された生薬に関する書「本草綱目」には、１等級三七人参は「血を止め、血を散じる。痛みを鎮め、
腫を消す」と書かれています。これによって子宮筋腫に対しては腺を消す作用を示し、生理痛には、痛みを鎮めるように働くのです。 また、１等級三七人参がもつ、瘀血を解消して、血液循環を良くする力も、
子宮筋腫や生理痛の改善に相乗効果を発揮します。
特に子宮筋腫の場合では、治療法としては、手術か、あるいはホルモンのコントロールによる方法がありますが、
手術と聞くと患者さんにとっては肉体的にも精神的にもかなり負担となり、
またホルモンのコントロールでは副作用がともないます。 ところが１等級三七人参は、子宮筋腫を改善し、
さらに身体のもつ自然治癒力も高めてくれます。
そして心配な副作用もありませんから、まさに１等級三七人参は子宮筋腫をもつ人には是非飲んでいただきたいものです。
高脂血症
生活習慣病のなかで最も患者さんが多いのが高脂血症ですが、自覚症状がほとんどないため、
治療せずに放置されるケースも多々あります。そのままにしておくと、肥瀞や糖尿病、高血圧、
そして心筋梗塞や脳梗塞など死亡率の高い危険な病気を引き起こします。
高脂血症は血液中にコレステロールや中性脂肪が増加した状態で、典型的な血液の汚れであり、
その原因は生活習慣の乱れ（高カロリー食、運動不足、飲酒、睡眠不足、喫煙、過労、
ストレスなど）によって脂質代謝（体内の脂肪の量を調節する働き）が乱れることによって生じます。
この脂質代謝は主に肝臓によって行われます。
１等級三七人参は、西洋医学で用いられる高脂血症治療薬のような副作用もなく、
肝臓自体の働きを活発にする効果が優れているので肝臓の脂質代謝も正常化し、
これによって血液中に増えすぎたコレステロールや中性脂肪も、正常な値にまで戻してくれます。
そして高脂血症も改善され、さらにその合併症も強力に予防します。
１等級三七人参は、生活習慣の乱れがちな現代人が健康を守るためにも必需品であります。
高血圧
血圧とは、身体内の血管を通して各組織に血液を供給するために、心臓が血液を送り出す圧力です。
この血圧は、高くなると動脈硬化などを促進させ、放置すると心筋梗塞や脳梗塞などの危険な病気に結びつきます。
そのため高血圧の治療には、血圧をコントロールするためのさまざまな西洋薬が用いられます。
血圧が高くなる原因は、塩分の摂りすぎ、ホルモンや自律神経などに関するものの他、原因のはっきりしないものまであり、
複雑な病気です。したがって血圧を高くしている原因によって血圧降下剤を使い分ける必要があります。
医者に処方された薬を飲んでも、血圧が思うように下がらないといったケースも少なくないのです。
しかし血圧を高くしている原因は何であれ、高血圧という病気の根底には、身体機能の乱れがあるので、
この乱れを正常なバランスに戻すことによって血圧は正常な値に下げることができます。
１等級三七人参は、血液をきれいにしてサラサラの状態にすることによって血流を改善し、身体機能を正常化する働きがあります。
この血流改善効果によって、心臓や血管にかかる血圧による負担も少なくなります。
スムーズに血液が流れるようになれば、心臓は強い圧力で血液を送り出す必要がなくなり、高血圧も解消されるのです。
さらに１等級三七人参には優れた利尿作用があるので、血液中の余分な塩分、水分の排泄を促します。
これも高血圧の改善に大きく貢献しています。
糖尿病
人は食事をすると食物中のでんぷんを消化してブドウ糖とし、体内に吸収して血液中のブドウ糖（血糖）濃度が上昇していきます。
そしてそのブドウ糖は、膵臓のランゲルハンス島という組織でつくられるインスリンの働きによって脳や肝臓、筋肉などに取り込まれ、
それが活動するためのエネルギーとして消費されていくため、血液中のブドウ糖の量は減少していきます。
しかしインスリンの働きが不十分だとブドウ糖が消費されないまま血液中に高い濃度の状態で残ってしまいます。
これが慢性的に続くのが糖尿病です。この状態を放置すると、身体中の血管、特に神経血管の障害を生じ、さらに進行すると、
心臓や目、腎臓などの血管に重い障害を引き起こす合併症となります。
１等級三七人参は、高くなった血糖値を正常値にまで戻す効果が高く、これによって神経血管障害や合併症を予防します。
西洋医学では、糖尿病によって血糖値が高い人には、血糖値を正常にコントロールするためインスリン治療を行いますが、
量を誤ると血糖値を正常値より低くしてしまい危険がともないます。
しかし１等級三七人参にはそのような心配はなく、まさに西洋薬にはない絶妙な血糖値コントロール能力があります。
痛風
痛風は欧米では多い病気ですが、日本では明治以前には、ごく一部の上流階級の人だけがかかった病気であり、
帝王病ともよばれていました。
しかし現在の日本は食の欧米化により、痛風患者は増加傾向にあります。
痛風の発生には、その前段階として血液中の尿酸値が高くなる高尿酸血症があり、
この尿酸が関節などの組織で針状の結晶になって、これに白血球が攻撃を始めることによって炎症が起こり、
腫れと痛みをともないます。 このような症状に対しては、１等級三七人参の止痛、消腫効果が非常に有効です。
炎症した関節の周辺では血流が悪くなっており、発痛物質などが溜まった状態なので、
１等級三七人参で瘀血を解消させることによって、血流が良好になり、
激しい痛みを起こしていた発痛物質も流し去られ、炎症や腫れ、
痛みなどが改善されます。
痔
痔は、他の病気と同じように、その人の体質や生活習慣が大きく影響しており、
患部の血流が悪くなってうっ血したり、組織が弱くなって生じるもので、
痔核や裂旺などがその代表的なものであり、
日本人にもとても多いです。痔は肛門のしもやけです。 これらは、痛みや腫れ、炎症、出血などをともなうものが多く、
排便の妨げとなり更泌がひどくなって、さらに症状を悪化させます。
このような症状を特徴とする痔の改善には、１等級三七人参が非常に有効です。
１等級三七人参は、出血は止めるが、滞った血流は止めずにこれを解消し、
さらに痛みを鎮めて腫れを消す 効果が優れているからです。痔で悩む人にとっても１等級三七人参は絶対必需品です。
出血性疾患 （喀血、吐血など内臓からの出血）
１等級三七人参は、ベトナム戦争において負傷した際の出血に対しても、
その優れた止血効果を発揮しました。また気管支拡張症や肺結核などによる喀血、胃や十二指腸など消化器官の潰瘍による吐血、
下血など内臓の出血に対しても、外傷の場合と同様に優れた止血効果があります。
そして西洋医学で用いられる止血薬と比較しても、それをしのぐ止血効果が、科学的研究によって実証されています。
このような止血の特効薬である１等級三七人参は、中国では雲南白菜という止血薬の主原料にも用いられています。
一般に西洋薬による止血の場合、患者さんには、どうしても血流の滞り瘀血）が生じる傾向がありますが、
１等級三七人参は、「出血は止めるが、滞った血流は止めず、これを解消して血液の流れを良くする」という、
一見相反する作用があります。止めるべきものは止めて、止めてはいけないものは止めないというように、
１等級三七人参は、まるで状況判断能力をもっているような超能薬なのです。
がん
現在の死因では、がんは心臓病と脳卒中によるものに次いで多いといわれており、
その予防と治療に関する多くの研究が進められています。 日本において行われた発がん抑制効果についての研究において、マウスの皮膚、肺、肝臓にがんを発生させる動物実験を行ったところ、１等級三七人参を投与したマウスには、皮膚、肺、肝臓いずれの場合も発がんが抑制され、特に肺と肝臓においては、がんの発生を半減させたという報告がされており、
１等級三七人参のがん予防効果が大変注目されています。
１等級三七人参によって身体の免疫力が高められたことにより、
このような結果が得られたと考えられます。
そしてがん治療においても、抗がん剤や放射線療法といった一般に副作用の強い治療に対して
１等級三七人参を併用することにより副作用が軽減され、さらに治療効果も高くなったという研究結果も出ています。
特に中国では、外科的療法、放射線療法、抗がん剤を用いる化学療法、そして免疫療法に、
さらに１等級三七人参などの生薬による治療を導入したがん治療の研究も盛んに行われ、
実際のがん治療においても良い成果をあげています。
アトピー性皮膚炎
東洋医学では、人の身体は「気」（自律神経系）、「血」（内分泌系）、「水」（免疫系）の三要素が
身体をスムーズに循環することによって正常に維持されていると考えます。
アトピー性皮膚炎の改善には、これらの乱れを正常に戻す漢方薬が必要になります。
「血」の循環の改善には１等級三七人参はとても有効です。そしてそれに加えて、
さらに患者さんの「気」、「水」の循環の状況を考慮しながら、
モリタニ薬店はさらに腸相改善のために、酵素たっぷりな麦緑素と乳酸菌ＦＫ-23菌と温活で根本治療。
そして対症療法は体質による漢方薬の処方で。
三七人参は、どんな生薬か
三七人参は、高麗人参と同じ仲間（ウコギ科ニンジン属）の多年生植物で、滋養強壮、疲労回復など高麗人参と共通する効果の他に、
脳や心臓、血管に働く優れた効果があるといわれ、中国では古くから生薬として用いられてきました。
しかし、それを使うことができたのは貴族や特権階級の人に限られていたほど高価なものであり、
黄金にも換えられないほど貴重なものという意味の「金不換」とよばれていました。
そして1971年周恩来首相の指示により、三七人参は、一般庶民にも開放されました。
中国政府は、三七人参の効果の高さと希少性を理由に、長年に渡り国外への持ち出しを禁止していましたが、
1977年に製品としての輸出が認められ、初めて日本に三七人参を使った商品が入ってきました。
三七人参は、学名をパナックスノトジンセン（Panaxnotoginseng）、処方名を三七といいます。
三七人参の名前の由来は、一般には「茎が3本あり、それぞれに葉が7枚、手をひろげたように付いているため」といわれていますが、
今から約400余年前、1590年の明朝時代、李時珍により刊行された生薬の書物 『本草綱目』 には、
「葉が左に3枚、右に4枚あるから三七人参と名づけられたといわれますが、そうではなく、本名を山漆といい、
それは漆がものを粘着させるように傷口を融合させる働きがあるところに由来する」と書かれています。
また「本草綱目の中で三七人参という記述が登場して以降、三七人参といわれるようになった」という説や、
「此漆が三漆といわれるようになり、三七人参になった」という説もあります。
そして田七、田三七人参とよばれることについては、三七人参の産地に広西省、田東があったためではないかといわれています。
三七人参の生産地は、中国の南、雲南省から広西省にかけての海抜1200～1800メートルの高地で、
ミャオ族という少数民族によって栽培が始められ、生産地の中でも雲南省文山県は、広西省より土壌が豊かであり、
全体の9割を占める産出量を誇ります。
三七人参は土壌や日照条件などに敏感で、この地域でのみ栽培が可能であり、種を播いてから
収穫まで3年という歳月を要するものです。
また三七人参が栽培されていた畑は、追肥によって虫がわき、病気にもなりやすくなるため、
そのまま5年～10年は栽培に使用せず自然の力で浄化させます。そして同じ土地で三七人参を栽培できるのは、せいぜい5回くらいといわれ、約40～45年で、その土地は使用できなくなります。このように三七人参は栽培管理が大変難しい稀少な植物です。
三七人参の成分
サポニンは、植物が自分の身体を守り維持するための防御物質の働きをもっており、
自然界に存在する多くの植物に含まれている成分です。
サポニンには大変多くの種類があり、植物によって含まれるサポニンの種類や量が異なり、
またその化学的性質や薬効も異なります。
三七人参にも、20数種類のサポニンが含まれており、その含有量は高麗人参と比較しても、それを上回ります。
この20数種類あるといわれるそれぞれのサポニンの含有比率は、三七人参の花、葉、茎、根などの部位によって異なります。
これによって、それらの部位がもっている薬効にも異なった特徴があります。
根のサポニンには、血液をきれいにして、血流を改善する効果があり、葉のサポニンは、痛みを鎮め、精神を安定化させる効果、
花のサポニンは、コレステロールの血管内沈着防止、余分な中性脂肪・コレステロールの除去効果があるといわれています。
フラボノイド
人は呼吸によって酸素を取り入れて身体機能を維持していますが、身体の中で使われずに残った酸素は、
化学的に反応性が強く有害な「活性酸素」になり、身体に対してさまざまな悪影響を与えます。
例えば、血液中のコレステロールが活性酸素によって化学変化を起こして生じる過酸化脂質は、血管壁に付着、蓄積しやすく、
動脈硬化を起こして、心筋梗塞、脳梗塞などを招く原因となります。
また、活性酸素は、身体の細胞膜を傷つけ、さらに細胞内にも入って遺伝子に損傷を与えて発がんを引き起こします。
このような活性酸素の悪影響を防止して、身体を守る働きである抗酸化力が、
フラボノイドはとても優れており、中国ではこのようなフラボノイドの特徴を生かした
心臓血管系の疾患に有効な中医薬の開発が進んでいます。
三七人参には、サポニンやフラボノイド以外にも、薬効をもつさまざまな成分が含まれています。
そのうちの１つが三七人参に特有の成分で、アミノ酸の一種であるデンシチン（三七素）で、
これは止血活性や血小板数増加作用があり、三七人参の止血効果が優れているのは、このデンシチンによるものであると考えられます。
これ以外にもアミノ酸としては、肝機能の活性化や精力増強作用をもつアルギニン、
さらに人体にとってなくてはならない必須アミノ酸などが含まれています。 .
そしてビタミンでは、ビタミンＥをはじめ、ビタミンB1、B2、B6など、ミネラルとしてはカリウム、
ナトリウム、カルシウム、マグネシウム、亜鉛、鉄など、さらに食物繊維やステロール、
抗癌作用に関する研究が行なわれているアセチレン化合物のパナキシノールやパナキシトリオールなどの成分が含まれています。
一般に西洋薬とは異なり、きわめて数多くの成分を含んでいる生薬の効能効果は、
単に含有量の多い成分によってのみもたらされるものではなく、
含まれるさまざまな成分の相乗効果によって成り立っているものと考えられており、１等級三七人参もその例外ではありません
もちろん温活と合わせなくてはなりません。
ただ良いからと飲んでいるだけでは効果も少ないのです。
年中温活（入浴、ショウキ温灸等）が
大切です
お白湯習慣、朝起きたらお白湯を200ｍｌ飲んで、
空の胃腸をシゲキしましょう。
もちろん１日中お白湯習慣（飲み物は温かい飲み物に）
40℃の入浴習慣で身体をリセットすることが大切です。
化学医薬品は化学医薬品を呼ぶ。
薬が薬を呼び、薬漬けから身体を潰します。
詳しくはモリタニ薬店へお気軽にご相談くださいね。
お買い物もモリタニ薬店で。
http://moritani-drug.com/（ＨＰ）
ご相談はＨＰのメールアドレスよりご相談ください。
http://ameblo.jp/0473248970/（ブログ）
