以前パソコンのメールに入ってきた怖い内容の迷惑メールからの本文です。

以前パソコンのメールに入ってきた怖い内容の迷惑メールからの本文です。

アメリカ食品医薬品(FDA)は抗がん剤を禁止しています。

タバコと。

なぜなら、ガンを逆に多発化させるからです。

抗がん剤の正式名称は「遺伝子合成阻害剤」海外ではそう呼ばれているけど日本では呼ばれていません。抗がん剤は、癌を多発化させるので使用を禁ずるとあるんです。

15年ほど前からです。WHOも抗がん剤使用を自粛するように通達しています。

ところが日本では厚生労働省が通知をしていない。

役所にどうして通知しないかと問うと。

「市場在庫があるから」という答えでした。

患者は在庫を処理させられているんです。

その在庫は、日本の在庫ではなくアメリカの在庫です。

抗がん剤の特許はアメリカ企業でアメリカで売れなくなったので日本に流しています。

日本のガンビジネスは世界的に見ても最凶最悪の醜悪なビジネスです。

ガン患者に絶望と不安と激痛と死を与えるビジネスなのです。

と、一番街総合診療所院長の細川博司先生は言います。

がん治療は選択肢を間違うとやり直しがききません。

医師が示した選択肢の中から自分にふさわしい治療法を患者が選び

納得して治療を受けることが大切ではありますが医師の選択肢だけでは少し狭すぎます。

もう少し範囲を広げてみてもよいかとおもいます。

がんの遺伝子構造は一人一人異なり一つとして同じがんはありません。

だから治療法も人それぞれ違う。

「これが絶対」という治療法はないというのは深く理解できると思います。

またタバコが肺ガンの原因になるのは、ご存じの方も多いと思います。

しかし、それよりも乳がんに大きく影響を及ぼしているものがあるのです。

だからタバコは絶対に禁煙です。自分の話ではなく周りの家族の人の健康の為ですね。

だから禁煙出来ない人は家庭を持つ資格はないのです。人間じゃないから。

だからいつも言っていますよね。

抗がん剤の恐ろしさ!!

抗がん剤、その名前から、ガンに抵抗して、ガンをやっつけてくれる薬と、誰しもが思います。

あの抗生物質を連想するのですね。そこが、悲劇の始まりです。抗がん剤=自殺行為!

抗生物質は、体内に侵入した病原菌を攻撃して、患者を守ろうとします。

抗ガン剤は、まったく違います。

抗ガン剤の別名は“細胞毒”です。つまり“細胞を殺す毒物”と「医薬品添付文書」には、はっきり明記しています。細胞を殺すということは、あなた自身を殺す--ということです。早く言えば、たんなる猛毒物を、うすめてガン患者に投与している。それがガンの化学療法の実態です。毒物投与ですから想像を絶する副作用が全身の臓器に襲いかかります。脱毛、嘔吐、食欲不振……など可愛いもの。よく芸能人の方が癌治療に専念しますといって、数か月で亡くなっているのは抗がん剤治療の副作用。▼造血障害▼心停止 ▼急性腎不全▼溶血性尿毒症▼ショック死▼聴力低下▼視覚障害

▼脳梗塞 ▼間質性肺炎 ▼激症肝炎 ▼消化器穿孔▼急性すい炎 ▼糖尿病悪化 ▼横紋筋溶解症

▼言語障害 ▼意識障害▼全身浮腫……。まだまだ、副作用は何十とあるが、書ききれない。

(抗ガン剤『シスプラチン』の「医薬品添付文書」より。

“猛毒物”を注射するのだから、全身の臓器、組織が悲鳴をあげ絶叫している。

これだけの副作用を知ったら、この抗ガン剤を打ってもよい……と思う人がどれだけいるだろう。

ガン専門医は、このような抗ガン剤の身の毛のよだつ重大副作用を、患者には絶対に教えない。

「まあ、脱毛とか、食欲不振などがありますが……」と言葉を濁しながら注射器を手にする。

患者は「それでもガンが治るなら……」と一途の望みで腕を差し出す。

●ところが厚労省の専門技官が「抗ガン剤が、ガンを治せないのは常識です」と言い放っているのです。厚労省の保険局医療課長の麦谷眞里氏は、抗ガン剤医療のトップレベルの責任者。

その高級官僚が「抗ガン剤は保険で払う必要がない。なぜなら、いくら使っても効果がないからだ」と公言している。さらにガン学会の会場ロビーでの医師たちの会話。「効かないクスリをこんなに使っていいのかね?」「固形ガンにまったく効かないね」「すべては出世のため……」。そもそも、猛毒物が抗ガン剤という“クスリ”に化けるプロセスから慄然とする。ガン患者に投与して、4週間以内に腫瘍が10人に1人縮小すれば「効果アリ」と医薬品に認可される。猛毒を打てば、患者もガン細胞も、その毒で萎縮するばあいもあるだろう。それでもわずか1割とは……!

残る9割のガンはピクリとも動かない。それでも「効果アリ」とは恐れ入って声もない。

●このわずか1割ていどの腫瘍縮小効果も、まったく無意味。

なぜなら、ガン腫瘍はすぐにリバウンド増殖を始め、わずか5~8か月で元の大きさに

戻ってしまうからだ。それから、さらにガンは増殖を続け、患者を死にいたらしめる。

抗ガン剤を多種類打った患者ほど、再発、増殖……

そして死亡するまでの期間は短い。・・・・・・・・・

さらに抗ガン剤や放射線には、致命的欠陥がある。ガン細胞と戦う味方の兵士たちリンパ球

(NK細胞など)を総攻撃し、殲滅してしまうこと。

だから抗ガン剤、放射線をつかって喜ぶのは

ガン細胞のみ。抗ガン剤等は、ガンの応援剤にすぎない。火事を消すのにガソリンをぶっかけるに等しいことを現代のガン治療は行っている。メチャクチャを通り越して、正気の沙汰とは思えない。よく芸能人が治療に専念と言ってすぐに亡くなるのは抗がん剤の副作用で亡くなられたのです。

●これら衝撃の事実を日本の製薬メーカー、医学界、厚労省、政治家さらにマスコミは緘口令をしいて完全に隠蔽した。だから国民どころかガン専門医ですら、以上の事実をまったく知らない。戦懐の猛毒物質が、抗ガン剤という“クスリ”に化けるカラクリを、慶応大医学部の近藤誠医師は「それは世界に、ガン産業という巨大利権が存在するから」と教えてくれた。ガンを金儲け手段とする連中だ。「それを構成するのは、国家、製薬資本、病院、医者など……」。国家がガン産業の中枢にいるのだ。彼らは「ガン・マフィア」である。なぜなら、毎年、25万人余りもガン患者を虐殺して、何ら法の裁きを受けず、医療費31兆円の半分、約15兆円を貪っているからだ。

抗ガン剤の価格は、0.1グラムがな・な・ナント7万円……!! え~!!!

●東大医学部の教授クラスの医師4人が、自らガンになったとき、抗ガン剤投与を断固拒み、

食事療法などの代替療法で生き延びている……。かれらは自らのガン患者たちが「食事療法などの代替療法で、なんとか治したいんですが…」と懇願すると「ああ、あれは迷信、インチキ。 だまされちゃダメですよ」と抗ガン剤を何百、何千人に打ち続け、その猛毒性で、苦悶のうちに“毒殺”し、膨大利益を得てきたはず。それが、自分がガンになったとたん、抗ガン剤拒否、代替療法で生き延びるとは……。なんとも醜悪な心根。被害者のみならず、国民一人ひとりが目覚めなければいけないです!癌細胞の分裂阻止と39.5℃で死滅するので、温活がいかに大切か。

また紅〇杉でがん細胞の分裂阻止と温熱療法と乳酸菌FK-23菌や免疫ビタミンで

腸相改善で免疫力アップが大切です要するに自分の身体は自分で守ることが大切ですね。

一番は食事の内容ですね。ゲルソン療法(植物の酵素で体質改善)などもそうですね。

酵素たっぷりな麦緑素で代替えも。

アメリカの癌減少対策ではタバコを麻薬の部類に入れタバコをやめさせて、

野菜を多く食べ酵素を取り入れることで癌が減っているんです。

日本は早期発見早期治療で癌が増えています。

ならない対策が大切ですね。

詳しくはモリタニ薬店へお気軽にご相談くださいね。

モリタニ薬店HP     http://moritani-drug.com/